やっぱり・・・
今日は本当は2時まで大学の授業でしたが、1限を受けてから、実家に帰りました。父の日も母の日も何もしていなかったので・・・・そんなわけで、実家に連絡なしで行くと・・・・誰もいない。おーじろうがお留守番。おーじろうと寝転がって、昔話を読んだりしました。12時の放送が始まったくらいにお父さんとお母さんが帰ってきました。二人でお買い物に行ってたようです^-^ランチに二人をご招待しようと思ってましたが、案の定お父さんは留守番するとのこと。最近仕事が忙しいようです!!!大分偉いクラスに在籍していて、先生と呼ばれています(笑)結局、お母さんと富岡のがってん寿司にランチにいきました。お腹いっぱい食べちゃいました~・・・・。最近食べる時間が不規則で・・・体重が増量中です。帰りにしまむら⇒ヤオコーへ買い物にいきました。ヤオコーに行くと・・・・来てしまった・・・久しぶりに・・・・たくさん人がいて、若そうな店員さんが同じ顔に見えてきて。思い出したくない事が・・・ふわぁ~とこみ上げてきて。体が動かなくなって。それに気が付いたのだか分らないけど、お母さんが必要以上に私を大きな声で呼んだ。最近、夢にまで又出てくる。「再婚するからって・・・」夢の中で心から祝福なんて出来ない私がいる。車を運転しながら考えた。私が大学に入学した意味は、見返す事ももちろん、自己向上、あとは結婚式に来てくださってみなさんへ、せめてもの罪滅ぼし。私が立ち直って何かを頑張る事がせめてもの罪滅ぼしになると私は勝手ながら考えてます。大学の穏やかな時間につい慣れてきてしまい、大学に入学した意味を忘れかけていた。本来ならば、今日のように、午後の授業を休んだことさえ、甘えになる。私が背負っているものの重さを忘れた訳ではない、慣れたつもりでいたのかもしれない。背負っているものの重さから逃げようとしているのかもしれない。一日一日過ぎて行き、過去の事と風化されていく。風化したくはない。今日実家のパソコンを開いて、久しぶりに裁判に提出した書類を読んでみた。心臓がドキドキ早く脈を打つのがわかった。読んでいるだけで最低な内容で、張り倒したくなった。でもいい。気持ち悪い。気持ち悪い。許さないし、許せない。良い人になんかなれない。