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2015.10.18
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カテゴリ:電気自動車
日産、航続距離300kmのEV「リーフ」を年内に投入-電池の容積増やさ
ず実現、と思いきや、予定変更らしい。


日産、ガソリン車と同等の航続距離を実現したEV技術確立…株主総会で公表


ただ坂本副社長は、新たな技術を搭載したEVの具体的な航続距離や量産化のめどは
明らかにしなかった。

本当ですかー信用できません。

日産のEV発売中止とテスラの巨額投資に揺れる電池メーカー




2,000万台の中国製EVが自動車市場を支配する日


抜粋

こうした一見複雑で高度な技術であると見られる製品を、単純な組立製品と
して捉え直して安く大量に生産するやり方は、PCやハードディスクなどの時
代から台湾・中国企業は得意としてきた。EVも正にそれが当てはまる。

更に、その際、大規模な量産効果で、EVの製品価格も現在の水準から圧倒的
に安い価格で販売することができるようになると予想される。実際に、前述
のフォックスコンは既にEVへの参入を表明しており、詳細は明かされていな
いものの、その際には1.5万ドル(約180万円程度)で売り出すとしている。


中略

このままでは、日本のFCVは、技術の標準化や大量生産による量産効果がいつ
までも働かず、携帯電話のように国内では普及はしても海外では全く競争力
ないガラパゴス製品になってしまう恐れがある。標準化による量産効果を発
揮できなければ世界最大の中国市場に参入することはできないことになり、
日本のメーカーは中国市場で軒並み小米やフォックスコンなどの中国系企業
に打ち負かされることになってしまう。

そして、巨大な中国市場で力をつけた中国製EVが、一瞬の隙を突いて日本市
場に雪崩を打って流入してくる、という事態にもなりかねない。









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最終更新日  2015.11.24 11:52:06
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