323059 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

サプライズ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2016.01.17
XML
カテゴリ:電気自動車
えらいこっちゃ。日本の車メーカーさん大丈夫ですかー。

触媒が高価なんだろうが、やっぱり電気に変換して走るから電気

自動車だということだ。

水素スタンドをまだまだ増やしますかー。

自宅で太陽光発電した電気をEVの蓄電池にプラグインすれば

自動車燃料はほぼ無料になる。海水をタンクで備蓄しておくよ

りも簡単に燃料を補給できる。予備の海水をタンクに入れ、トランク

に積んでドライブすることができる。水素は無理ー。

蓄電池だけで300キロ走るEVがあるから、燃料タンクに海水が

70ℓほどあれば500キロ走行できる。何も不満はありません十分。

塩水に強いポリタンク(プラスチック)も発明されている。



驚異!!「海水」を燃料にすることに成功


スーパーカーではなく、安いEVにしてほしい!!!。

塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー


抜粋

全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もう

ちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方

へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。

しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。

100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これは

マクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つ

ごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この

馬力が公道で発揮される日はもちろんないかと思われます…。

おかげで塩水を動力とした航続距離600kmを達成しています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.01.23 12:35:17
[電気自動車] カテゴリの最新記事


PR


© Rakuten Group, Inc.
X