テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:電気自動車
えらいこっちゃ。日本の車メーカーさん大丈夫ですかー。
触媒が高価なんだろうが、やっぱり電気に変換して走るから電気 自動車だということだ。 水素スタンドをまだまだ増やしますかー。 自宅で太陽光発電した電気をEVの蓄電池にプラグインすれば 自動車燃料はほぼ無料になる。海水をタンクで備蓄しておくよ りも簡単に燃料を補給できる。予備の海水をタンクに入れ、トランク に積んでドライブすることができる。水素は無理ー。 蓄電池だけで300キロ走るEVがあるから、燃料タンクに海水が 70ℓほどあれば500キロ走行できる。何も不満はありません十分。 塩水に強いポリタンク(プラスチック)も発明されている。 驚異!!「海水」を燃料にすることに成功 スーパーカーではなく、安いEVにしてほしい!!!。 塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー 抜粋 全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もう ちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方 へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。 しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。 100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これは マクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つ ごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この 馬力が公道で発揮される日はもちろんないかと思われます…。 おかげで塩水を動力とした航続距離600kmを達成しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.01.23 12:35:17
[電気自動車] カテゴリの最新記事
|
|