テーマ:心のままに独り言(8818)
カテゴリ:電気自動車
自動車メーカーの部品製造下請け会社は、早急にEV部品製造に
切り替えるべきではないでしょうか。 ガソリン車に比べ、部品が少ないEVですが、 パテントや低価格・速い製造能力で競争に勝ち抜く・・・ 小さな自動車整備工場でもEV改造の講習を受けるだけでEVが 作れるようになる。 しかしパーツは専門の製造会社でなければ作ることができない。 中国、実はすでに普及しまくっている電動車両 太陽光で走る手作り電動三輪車 北京の発明家の黄さんが太陽光発電を利用した手作りの電動三輪 車を展示した。「銀髪1号」と名づけられたこの車は2人が乗って 人力で動かすことも可能で、太陽光エネルギーを利用すると時速 20キロから35キロで走行し、高齢者がちょっとした小旅行や遠出 に利用するのにちょうどよい。1日に100キロ走行可能だという。 電気回路+フレームの製造技術さえあれば作ることができる電気 自動車。最高速度は時速70キロと遅いが、「中国で走行するタク シーならば、(渋滞がひどいので)これで十分」。1充電当たり の走行距離は150キロ程度。 すでに 中国は電気自動車の製造技術について膨大な蓄積を行っている。 http://matome.naver.jp/odai/2138848227255667101 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.05 08:48:12
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