テーマ:心のままに独り言(8820)
カテゴリ:電気自動車
中国の情報は話半分に聞いておいた方がいいが、それにしても大きく出た もんだ。走行距離200万キロメートルの超・長寿命の蓄電地~?。 下記・自給自足、最長725キロ走行できるソーラーカーに搭載すれば、 リチュウムは外国に頼るし開発はトロイし日本車は完全に惨敗する。 日本は造りたくないだろうが、中国は造るよソーラカー。 https://toyokeizai.net/articles/-/356616 2020/06/24 7:40 抜粋 中国の車載電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は、現行製品の寿命を 大幅に超える超長寿命電池を開発した。電気自動車(EV)に搭載する場合、 16年間または走行距離200万キロメートルの寿命を実現したという。 超長寿命電池のコストアップは現行製品の10%を超えないとした。 最大手の座に安住せずライバルを突き放す CATLは車載電池の世界最大手の座を3年連続で守り、中国での市場シェア は50%を超える。しかし競合他社の追撃が激しさを増すなか、現状に安住 せず超長寿命電池の投入でライバルを突き放す目論見だ。 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/02/news117.html オランダのベンチャー企業「Lightyear」が開発しました。
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最終更新日
2021.03.09 14:43:49
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