テーマ:たわごと(26874)
カテゴリ:電気自動車
1000キロ走るナンチャッテ、ハッタリが多い中国ですが・・・ トヨタは水素を口癖にしながら、全個体電池搭載車を20年代前半 に販売するという。 https://kuruma-news.jp/post/370798 中国ハッタリとトヨタ放言どちらが信用できるか もうすぐ判明。 ■ 航続距離はなんと1000km!! 全固体電池も搭載予定の https://bestcarweb.jp/feature/column/239135 2021年1月9日、中国の新興EVメーカーとなる「NIO(ニーオ)」 がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表。2022年には、現在トヨ タも開発中の全固体電池を搭載可能とするシステムを展開予定と明 かしている。 日本では馴染みのないこの「NIO」というメーカーは一体どのよう な会社なのか? また、1000kmもの航続距離を実現する。 全固体電池 https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/all-solid-state-batteries/ 特長は、小さな電池に大きな電力を蓄えることができる、という。 その他、下記の特長が間違いなければ、長距離トラックにも優先的に 導入されるでしょう。食事の間に30分で満充電できれば十分です。 水素は必要ありません。 ●超急速充電が可能になる。 ●劣化しにくく長寿命。
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最終更新日
2021.07.28 16:27:45
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