テーマ:ニュース(100169)
カテゴリ:電気自動車
アメリカのバッテリー・ベンチャー 2020年12月9日投稿だから、もう実用した車を発売する(している)だろう。 IT技術で惨敗した日本、また肝心なところで後れを取った日本車メーカー 世界一のスパコンなんか役に立たない。 2020年12月9日 ●アメリカの全固体電池 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201207/se1/00m/020/001000d 抜粋 QSが手掛けるのは、トヨタ、LG、日本特殊陶業などが激しい開発 競争を繰り広げる全個体電池。 従来のリチウムイオン電池の電解液を個体に変えたもので、これ が量産されEVに搭載されれば、航続距離とエネルギー補給時間で ガソリン車に追いつき、コストではむしろ安くなるという大変な 技術だ。また、安全性も各段に向上する。 ●全固体電池のメリット https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/all-solid-state-batteries/ ●発火のリスクが低い。 ●超急速充電が可能になる。 ●エネルギー密度が高い。 ●幅広い温度域で安定して性能を発揮できる。 ●劣化しにくく長寿命。
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最終更新日
2021.09.10 22:10:59
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