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2021.08.24
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カテゴリ:電気自動車
テスラでは、車のフレームを特殊なアルミニウムを金型に流し込んで、
  
一気に成形(インゴット生産)してしまう。
  
日本メーカーとは生産方式が全く違う。
 
というんだから、豊田さんも日本メーカーも全く太刀打ちできない。
 
テスラの特許でしょうね。
 
安い車をつくる努力を怠った日本メーカーの衰退か??、
 
2021年6月25日
 切る小型EV...  日本車が迎える「黒船」の脅威
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2021/06/post-96580_2.php
 
抜粋
 
日本メーカーとは生産方式が全く違う
 
サプライヤーでは進化についていけない
 
一般的な車のフレームは何十枚もの鉄板をプレス成形し、それを溶接で
貼り合わせて作られています。ところがテスラでは、米宇宙企業のスペ
ースX社でも使われている特殊なアルミニウムを金型に流し込んで、一気
に成形(インゴット生産)してしまうのです。生産効率が飛躍的に上がり、
コストも重量も大きく削減できます。
 
サプライヤーとは、
仕入先、供給元、納品業者などの意味を持つ英単語。業務や事業、商品
に必要な機材や資材、部品、原材料、サービスなどの売り手のこと。
 
車 フレームとは
「枠」や「額縁」を意味する本来の言葉通り、車の骨組み・土台部分の
パーツに当たります。ボディを支えたり走行性を左右したりする要素と
もいえるでしょう。
 
 
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2021/06/post-96580_3.php
 
中国でも新しいEVの流れが勢いを増しています。
2014年創業の中国の「NIO(ニーオ・蔚来汽車)」は、「中国のテスラ」
とも呼ばれる高級志向のEVベンチャーですが、2021年1月に、容量150kWh
の電池を搭載し、1000kmもの航続距離を実現するセダンタイプの新型EV
「ET7」を発表しています。





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最終更新日  2021.09.12 10:34:43
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