愚者の日々…想うこと

外出

夕方、処方箋を頂きに心療内科まで出かけた。暑いですね～夏になるとイッキに食欲が減り毎年、秋になるころ体重が２キロくらい減ってしまう…パニック症候群があるので、定期検診を受けている診療内科に相談ということで…食欲増進？の漢方薬的な処方箋を作ってもらった。パニック症候群って、余り聞いたこと無い方に病状を簡単に説明しますと…突然、両手が小刻みにふるえ出すとともに動悸が激しくなって冷や汗が出てきます。軽い目眩と共に、頭がまっ白になって自分が何をして良いのか判断出来ず、オロオロしながらも何か言おうとするがその言葉も出てこない…人によっては症状に耳鳴りとか他にもあるようですが、大体そんなところでしょうか…暫くじーっとしていると治まります。別にパニクるような原因があるわけじゃないんですよ～。血糖値が低い人によく似た症状が出ますが、コチラは飴とか砂糖の様な甘いモノを少し口に含むと治ります。が危険ですので一度病院で血液検査などを…最初は自分もコチラの方だとうそー！考えていたのだけれど…結果、鬱にパニック症だと…？…？そんなのあり？～～～ですそんな訳で心療内科で時々診察を受けています。もっとも、私は山奥で暮らす以前に思いもよらない事で（離婚は別で）生活が１８０度かわってしまう程の事で奈落の底に落とされました。その時点で精神が変になっても不思議ではなかったと思っている。ある人に聞くと、その時点ですでに少し変だったと言います。それでも正常な？精神を保って来れたのは、その時にお世話になった方々の慈悲を沢山頂いたからだと思いますし今でもその方達に対しては特別な感謝の気持ちを抱いています。やはり人間は、一人では生きてゆけない動物ですね。…って、外出の話を書くつもりが横道に逸れてしまいました…ゴメンナサイ…　m(_ _)m感謝の一日を・・・

妖怪の話

昨日まで激しく鳴いていた蝉が、今朝は、少ないように感じたのは、私だけ？って起きるが遅かっただけとか７月末から９月末まで鳴くツクツクホウシと云う蝉をご存じの方は多いでしょう。このツクツクホウシの名は、鳴き声によるものから付けられたといいます。今回はその名の由来を・・・と・・・ととと！その前に夏と云えば…そうですよねー☆私の大好きな幽霊や妖怪の話ですよね～♪ツクツクホウシの名の由来の前に妖怪のお話からとまいりますので、しばしお付き合いのほどを・・・日本古来の妖怪の中にたたりもっけ妖怪という妖怪が存在しますが、この、たたりもっけ妖怪は、死んだ赤子から飛び出る人魂とされています。たたりもっけは、森の中に棲むフクロウの身体に宿り、ホッ、ホ、ホと鳴くのは、赤子の泣き声で、赤子の死んだ家では、フクロウを大事にしていたそうです。その昔、津軽地方で、飢饉で多くの赤子が死んだ。そのとき森の中で、フクロウの鳴き声がうるさかったといいます。さて、先程のツクツクホウシの名の由来です。昔から日本には鳥や虫に人魂の宿る話がありますが、そのような話は他にもあって、旅で死んだ筑紫の者が、故郷恋しい余り、筑紫恋し、筑紫恋し、と泣いているうちに身体に羽が生え、飛ぶ虫に化身した。これが、ツクツクホウシなんだそうです。因みに法師蝉は、このツクツクホウシの別称となっています。うるさい蝉の声も、また楽し・・・

ひとりごと

＜まんまんでーの独り言＞人は眠ったり夢見たり、目が覚めて、ハッと我にかえったり、また、何かに夢中になったりしながら、現実に育っていくのかもしれない。眠っていて見る夢には潜在意識があらわれると云うことですが、覚めていてみる理想の夢もあり、夢も現実に劣らないほど多様でしょう。一般に若さの夢は、可能性だと考えています。また、生命力の過剰でもあるとも思っています。だから、たとえその夢が一見不可能なようであっても、その原動力となっているものは、伸びてはじけてゆく生命そのものだと思います。人は戸外へ出て心ゆくまで大気を吸い込み、レジャーを楽しむことが出来ます。希望と健康の季節であるはずなのに、緑が重く、深くなるにつれて憂鬱もまた深くなると云うのは、人も成長するにあたって、少しも同じところにとどまらず、動揺の上に動揺を重ねながら、次第に大人になってゆくからでしょう…近年になって若者が、次から次へと人を襲う事件が後を絶ちません。その心の背景には何が潜んでいるのでしょうか…真夏なのに、さむいね・・・心を失った若者が、狂っている　としか思えない行動する。昼なのに、暗いね・・・青空なのに、心が重いよ・・・慎み深く、心は広く・・・

雷雨の日

＜雷雨の日＞おしなべて　物を思わぬ　人にさえ　　　　　　心をつくる　秋のはつかぜ　（西行）普段はいっこうに物の哀れなど感じない人にさえも、秋のはじめの風は、その物思う心を与える…西行はお坊さんの詩人ですから、無常ということ、世の中がいつも同じ状態を保たずに、定めなくうつろうものであることに思いを致して云っているのかもしれません。日本の伝統の詩歌には、無常の上に立つ”風情”の態度があるように思われます。町の喧騒や、醜さ、煩わしさ、悩みなどは消し飛んでしまいそうな雷雨の日心穏やかに・・・

子猫のブンちゃん

＜子猫のブンチャン＞公園の近所に猫を数匹飼っているお宅があります。その家の前を通りかかると子猫が窓から、顔をだしていました。名前が解らないので、勝手にブンちゃんと呼んでみたら、近寄ってきたので、暫く遊んできました。　　　　　　　　　　　　　　　　　ボクのこと　　　　　　　　　　よんだぁ～？　　え～っ…写真撮るのー? 　　　チョット待ってね。いいよ、そのままで…少し遊ばない？　　ネエ～、その袋なに？　　　　　　　　見せてよ！何も入ってないよ。開けて見てごらん　　　　　がうぅぅぅ…？　　がるぅぅぅ…なかなか開かないよー　　　　　　　　　　　はーはっははは・・・そんなんじゃ、開かないよーだ！　あー疲れたぁー　　　　　　ボク夏には弱いんだ…　　　でも、気になるなぁーこの紐が　　は～いー☆　おつかれさまぁ～♪また、遊んでね。少しぶれているけど、ナカナカのイケメンに撮れたよ。サンキュー　こんな感じで遊び、子猫のじゃれる仕草に癒されてきました…感謝の一日を・・・

たそがれ

＜たそがれ＞丘の上の草むらに座って沈みゆく夕日を眺めていた。夕方…好きな時間のひととき日によって、場所を変えながら夕日を楽しむ。　　　　エノコロ草、猫じゃらし。夕日を背にして垂れた穂が夏の草むらでたそがれて見える…丘を下って歩いているとここにも、たそがれたような顔をして遠くを見ているニャンコがいた。寄りてこそ　それかとも見めたそがれに　ほのぼの見つる　花の夕顔　…源氏物語（夕顔）画像は昨日、写してきたものです。楽しい週末を過ごされますように・・・

明日もさわやかに

小学生の頃、終業式が終わると鉢を抱えて家に帰ってきました。翌朝、朝顔の水やりから始まった夏休み。朝顔の花を咲かせ観察日記をつける夏休みの宿題…朝顔に　つるべとられて　もらい水　という加賀の千代女の句を　思い浮かべる人も多いと思います。江戸時代から庶民の生活と切っても切れない季節の花であったのです。上野駅に近い入谷というところでは（地名が変わっているかも？）江戸時代から伝わる「朝顔市」が毎年７月に立ちます。また、そのころからの伝統的な栽培法を伝える”変わり咲き”を育てるグループもあります。現在でも存在するかは不明ですが…花言葉の「明日もさわやかに」というのは、夏の早朝、すがすがしい空気を胸いっぱいに吸い込んで、朝顔を見る気分をあらわしたものです。庶民を代表するこの朝顔、実は遠く中国南西部ヒマラヤの麓から伝わってきたものなのだそうです。夜型人間の私はこの朝顔の花を余り見ていません今朝、（昨夜から起きていた）この朝顔の花を見ようと近所を散策したのですが、見あたりませんでした。クーラーが普及した現在では日よけに朝顔の蔓を這わせる必要がなくなったということかなぁ…庶民の季節の花・・・朝顔は時代と共に遠い過去の花となっていくのでしょうか？…明日もさわやかに・・・

花言葉

車で走っていると道路の脇とか分離帯などでよく見かけるカンナの花花言葉…（堅実な末路）（南の誘惑）熱帯地方が原産なので、夏の暑さや乾燥にも強く、花は７月頃から咲き始め霜の降りる秋の頃まで咲き続ける丈夫な花です。旧ビルマ…ミャンマー連邦の伝説です。デワダットという悪魔が、仏陀の有名なのを嫉妬して、丘の上で丸い石を持って待ちうけていました。仏陀がさしかかったとき、突然上から悪魔の落とした丸石が足にぶつかり、何千という破片になりました。その一つが仏陀の足を傷つけ、血が流れたので、そこからカンナが生えたということです。江戸時代の歳時記に「炬火の如く」（もえびのごとく）とあるように、まさに炎の花という感じがします。欧米では堅い実の形から、インディアンの弾丸と呼んでいるそうです。　　　　　花壇の花…夏やがてしぬ　けしきは見えず　蝉の声　（芭蕉）感謝の一日を・・・

今日の空

夏の一日が、終わろうとしています。出先から眺めた今日の空　　　　７月２４日・・・ＰＭ６時４０分頃一日に感謝・・・

＜昼下がり＞

＜昼下がり＞探しても見つからなかったボールほら！　こんな所でひと休み？スイスイ泳ぐミズスマシをガマの穂が上の方から見つめていた。周りを水で囲まれた石の上は涼しいんだろうか…それとも、散歩している犬を敬遠してるのかな？花の時期を終えた紫陽花の花にクモの巣が張り、夏の風に揺れていた。木々の間から差し込む光…一人で歩くのが勿体ないような気がした。時々、強烈な光が差し込んできて私を襲う。眩しくて、目が眩む…公園の昼下がり…木々の間からは、真夏の太陽が輝いていた。お口直しに可憐な花は如何ですか？…ゴメンナサイ、花の名前解りません…お疲れさまでした。良い一日となりますように・・・

ぼーっ…

＜ひとりごと＞ぼーっ…ぼぉ～…ぼぉ～…ぼーっ…ぼーっ…ぼぉ～…ぼぉ～…ぼーっ…ぼーっ…のどかだなぁ…空を眺め時が過ぎてゆくのをただ、感じていた…こんな事をしていてもやっぱり、生きているんだよなーへたばりそうなカラダで空を眺めていた…ありがとう…今日の空

最近、気になってる人

最近、とっても気になっている人物がいます。あるテレビ番組で「痛みが美にかわる時」とタイトルで画家の松井冬子さん（３４）を取り上げて放送していました。彼女は、昨年女性で東京芸術大学史上初の日本画専攻の博士号を取得し、日本画壇のホープと目されています。彼女の作品には、傷んだ皮膚や内臓、幽霊などが描かれ、一見グロテスクな絵画とも見られる。死に対する現実感の希薄化、喪失化が現代社会の大きな問題であると捉えその作品が今、美術界内外で注目を集めている。番組では、なぜ彼女は見るものに「痛み」を感じさせる作品を描くのか…なぜ彼女の作品が「美」として強い訴求力を持ち支持されるのかを探っていた。興味がありましたらYahoo!から画家・松井冬子で検索しますとサイトが出てきますので、興味がありましたら一度ご覧になってください。今、若い女性にとても人気があるそうです。私は、この番組で初めて松井冬子さんという日本画家を知りました。そして、彼女が描く絵の不思議な魅力にハマりはじめています。一日を楽しく・・・

花火の動画

花火の動画です。夏祭りで賑やかだった町がいつもの閑散とした風景に戻っています。花火の動画を載せました。スルーＯＫです。動画はこちらへ花火が終わった後で寂しく感じるのは私だけでしょうか…心穏やかに過ごせますように・・・

港の夕日２（呟き）

港の夕日（１）

今夜は花火大会です。いつも私が行く港が大勢の人で賑わっていました。不思議な感じで行き交う人達を眺めています。ここに来る途中に駅前を通るのですが、いつもならスイスイ歩ける道路も人で溢れかえっていました。私は、夕日に向かってデジカメのシャッターを切っています。今日も夕日は美しく輝いていました。これからあがる花火の美しさにも負けません。港に集まった大勢の人達は仲間や恋人、家族と、夕日が沈んで暗くなるのを待っています。私は、一人でいつもと同じ港でいつもと同じ事をしている…夕日が沈んでも港にそのままいることが今日は、いつもと少し違っていた。傍にいた若者の四人組がシートに寝転びながら、「あ～、彼女がいたら膝枕で、花火が見られるのになぁ…」と話していた。思わず吹き出してしまった。ゴメンね♪どうやら、何となく物足りないのは、いずこも同じようだ…(^^;)心穏やかに過ごせますように・・・

和太鼓、極真空手。

地元の夏祭り初日です。夕方から歩行者天国となる田舎のメイン・ストリートでは多彩な催し物があり、それなりに楽しむことが出来ました。夕方６時頃ですが、まだ陽が高く非常に暑かったのに皆さん頑張っておられました。今年も去年同様和太鼓の演奏がありました。動画を載せましたので、雰囲気だけでも楽しんで頂けたら幸せに思います。動画はこちらへ和太鼓の音を聞いていますと自然に身体がリズムをとってしまいますね。この他に極真空手を子供達が披露してくれました。可愛らしくもあり、凛々しい子供達に拍手喝采でした。一人女の子がいましたが、黒帯で気合いが入った型を見せてくれました。コチラも動画がありますので、宜しかったら見ていって下さい。動画はこちらへコチラはブロック割りの画像です極真空手は、静岡にいる甥っ子が、三歳くらいから稽古に行ってたので遊びに行ったときに、道場に甥っ子の稽古を見に行きました。中学で黒帯になって、高校生になってからは辞めてしまいましたね。もう一度、稽古に通って欲しいなぁ…と私だけが勝手に思っています。コチラは瓦に手をついたままで割る技で難易度が高いそうで師範代の演武です。もっと色々と見たかったのですが、何もかも見るのは無理なので、今回は太鼓の演奏と極真空手を主に見てきました。来年はまた違ったものを見学しようと思っています。暑かったけれど、しっかり楽しんだ夜です。一日に感謝・・・

我慢、我慢。

人は大きく己は小さく心は丸く腹を立てずに気を長くいま、この言葉を文字にしてノートに書き綴っています。十回くらい書いたでしょうか…夜、十時頃、姉の家から帰ってきました。急に姉が家に帰りたいと言い出して昼頃に電話が入った。癌数値も下がっていて、外泊許可が下りたそうだ。姉の言うには、自分の家から花火が見えるので家に帰って花火を見たい…とのこと。病院からでも遠いけど見えるはずだ。隣の市まで出かけるつもりでいた私は、ムッとして、「明日じゃ駄目なの？花火は明日じゃん」と言う。「明日は道が通行止めやら、歩行者天国やらで遠回りになるし、今日帰りたいんだけど…」内心…（思ってはいけないことなんだろうけど）勝手なことばかり言ってこないでよ…と思っていた。姉には息子二人に娘が二人いる。一緒に住んでいる息子達がいるし、娘だっている。勤めは全員が明日から三日間お休みになるのに何故、私なのか？…聞いてみた。「アナタはどうせ一人暮らしで暇でしょう。子供達は自由に出かけさせたいから…」「自分たちの親じゃない！そんなに甘やかしてこれから先はどーするの？考えたことある？」「…アナタ嫌なの？わたしの頼み聞いてくれないの？」「人にものを頼むときは、相手の都合を前もってチャンと聞くべきでしょうがっ！急に自分勝手に決めないでよ！」「…私は花火も家で見られないんだね。あー早く死にたい…」「自分だけが重病人みたいなこと言わないで！私は何でも自分でして生きていかなくちゃいけないんだよ。姉ちゃんは子供達が傍にいるんだから、子供の手を借りろって言ってるの！もうみんな大人なんだもの。なんでも、叔母さんがしてくれるから…なんて知らん顔されてたら私だってもう、いい加減にしてって思うわよ！」こんなやりとりをした後に、結局は、姉の我が儘をきく羽目になる。病状が落ち着いているので、暫くは大丈夫そうだ。以前よりも元気がある。この元気も長く続けばいいのだけれど、担当医の話では、「まだ半年や一年くらいは大丈夫のようだから、一度退院させようか、ということも考えている」と言っていた。姉の言うことをするのだったら、最初から黙ってしてあげればいいんだけど…時々、急に電話して用事を頼むので、「またかよ～」と些か閉口するときもある。自分が体調の悪いときには尚更だ。姉妹といえど、家族がそれぞれいるのだから家族が面倒を見るのが当たり前だと思うのに姉は、一緒に暮らしている自分の息子や娘には洗濯や掃除、御飯の支度を、させたくないらしい。これって、少し変だと思うこの頃です…私って本当は悪魔のように薄情で冷たい人間なのかも知れない…あ～～～愚痴っちゃった～ごめんなさい！　　　今日の空・・・ＰＭ６時２０分頃慈愛に満ちた顔と心が私にあれば・・・

１４歳は何してた？

１４歳かぁ…正直言って子供だよねェ…そんな子供がバスジャックか。現代の子供はどうなってるんだろう…簡単に犯罪行為をしてしまう精神構造。ゲーム感覚なのか…自分の１４歳の頃を思い出してみる部活で（バレーボール）ボールを追いかけていた。漫画を描くことが好きな同級生を集め、漫画同好会なるものを作って、お互いの作品を廻し読みしていた。部活のない日は、美容院をしていた友人の家に数人が集まってダンスの練習。この友人のお姉さんが先生で、ジルバ、マンボ、ブルース等のステップを教わりながら踊っていた。近所のオバサンたちの間ではそんな私達のことを、ませた子供だと云った。週に一度、母親からの執拗な要求で（命令に近い）草月流の華道教室へお稽古に行かされた。思い出してみると、いつも周りに誰かがいた。時々学校の友達から、離れたくなるときもあったが、そんなときは、授業を抜け出して、一人学校の裏山でお昼寝をしていた。バスジャックの少年が叱られてと言っていたが、出来の悪い私は、よく母に叱られた。その叱られようは半端じゃないんだから…常に出来の良い妹や姉と比較され、馬鹿だ、タワケだ、と言われたい放題。一度、家出したんだけれど、気付かれなかった。（気付いて貰えなかった？）１４歳の冬、母親にこっぴどく叱られ、私なんて、いない方がいいんだ…と家を出たがっ！三匹飼っていた犬の一匹が私の後をついてきて幾ら帰れと言っても、クゥ～ンと鳴くだけで帰らなかった行く当てもないし、お金もない、オマケに寒い。近所の電話ボックスに犬と一緒にうずくまって数時間を過ごした。朝方、寒いのと、お腹が空いたのとで家に戻ると、鬼母はいつもと同じように朝食の支度をしていた。私の行動は何だったのだろうか・・・自分の１４歳の姿を思い出してみたが、今とあんまり変わらないような気がする…別の意味で、進化していない己が怖いわ～（苦笑）感謝の一日でありますように・・・

週末の予定は？

週末に夏祭りで花火大会が地元で行われる。隣の市が金・土・日の日程で、「四百五十年祭」の祇園祭がある。地元の花火は去年見たので今年は隣の市まで行って、手筒花火・大筒、を見に行こうかと考えている。三河手筒花火発祥の地でもあり、勇壮な男の花火でもあるのだ。私は、花火の中でもこの手筒花火が大好きなんです。あと、仕掛け花火に金魚花火…全部好きですね。この手筒花火には多くの見物客が訪れカメラを抱えた方を大勢見かける。気になるのはお天気…どうだかなぁ…各地の花火大会もこれからが本番となりますが、人口の多い都市では何千万もかける花火大会だそうですが、それをはるかに超える経済効果があるといいます。アナタは今年の夏、誰と一緒に夏の花火を見上げるのでしょう…心豊かに過ごせますように・・・

引き続き怖い話。

今回の更新も引き続き、怖い話？になりました。昨日の怖い話が何故か信憑性に欠けていたようで～イマイチ…だった。そんな気がして今回は、これで、どーーだっ！☆と、画像ＵＰ・・・以前、ページに載せたことがあるような気がしていますが、今回は２枚を並べて載せてみました。霊感ありません…でも写真を撮すとどうゆう訳か、このような写真が撮れています。同じ日の同じ時間、同じ場所で、少し場所をずらしただけなのに…何でしょうね…他にも部屋の中とか、散歩の途中で写した川の写真などにこのような赤い火の玉やら、白い煙のような物やらが写り込んでくる…チョット怖くない？他のも見たいですか～～～？といっても、怖い話しは今度は別物で書きますね。本当に経験した怖い話を…（霊的でないもの）今夜も暑苦しい夜です心豊かに過ごせますように・・・

寝苦しい夜は怖い話

今夜も熱帯夜？暑くて寝られない…そんな夜はやっぱり、怖い話でしょう。ってことで、こんな話は如何でしょうか…私は、霊感なるものを全く持ち合わせていない体質でして・・・今日まで生きてきましたが、皆様の言われる、金縛りとかになったことが御座いません。運が良いのか、悪いのか…こんなんで運は使いたくないですけど死にかけたことは経験あるんですよね…多分、コレで一生分の運を使い果たしたような気がする(^^;)あっ！話が逸れそうですので元に戻します。そんな私が霊的なものを見るときは決まって身内や知人が亡くなって暫くしてからですが、夢枕という方法を使って面会に来られます。知ってる人ですから全く怖くはないですよ。そんな私の夢枕に、二日前の夜…睡魔に襲われ、ウトウト眠りかけた夜中の三時過ぎに突然、アポ無しで、作業服を着た男性が訪ねてきた。（ん？んん…誰かいる…）何となく人の気配で薄目を開けて見るとボーっと私のベット横に、座っていたのです。（しらん！しらん！この人、私知らんわ～誰だぁ？）目を擦りながら私は、人影に声をかけた…「アナタ誰？」「お前は誰だ？」「アナタ、来るところ間違ってない？」「ここは何号室だ？」「１０５だよ。どーだ？間違ってないの？」「スマン！間違いだった…１０３はどっちだ？」私は隣のおばちゃんの部屋を指さした。足を骨折して入院していた隣のオバサン、この間退院して帰ってきたばかりです。作業服の男は、私が指さした方向に姿を消していた。・・・・？？あの人が隣のオバサンの足を引っぱりに来ていた男の人かな…どうゆう関係なんだろ…今度はオバサンに何を伝えにきたのかなぁ翌日、隣のオバサンの玄関にはいつもの倍の量の盛り塩がしてあった。寝苦しい夜におきた嘘のような本当の話信じる？信じない？お後が宜しいようで・・・

永遠のテーマー愛！

「生きるということ」の著者・水上勉さんが、３０年以上前に出版されたこの本の中に、愛するということ…について書かれた箇所に興味が沸きました。真剣に考えると重苦しい感じになりますが、昔はこうだったのかも知れない…と思うような箇所があり、「愛」はやっぱり永遠のテーマーだと思った次第です。私はアナタを愛している…といいながら、カップルが雨上がりの道を歩いていたとする。雨が上がった後の道に水溜まりがあり、オマケにその道は狭かった。二人が並んで歩くと、男性か女性のどちらかが水溜まりに足を突っ込みそうになる。どちらかが素早く手を伸ばして、こっちに引き寄せる…その行為が描かれれば、手を伸ばした方が相手を愛していると考えられると思う。口では「愛している」といっても直ぐに手を伸ばさず、「水溜まりがあるよ」と注意しただけで、自分はポイっと飛んでいる。これもカッコイイ男の愛かも知れないが、愛とは…カッコイイものではなく、いくらか無様なもので、それはある意味、ある場合、見苦しい時もあるのではないか…愛とは…いつも無償である。口に出して言っているようでは、真実に届かないように思う。それほどまでに深いものだと思う…現在では語源の深みは抹殺され、方便化してしまっている。殺すのも愛となり、別れるのも愛などと複雑な捉え方をされ、ますます根源が見失われてゆく。このような風潮は、情報文化の罪で、よほどしっかりしていないと、我々は、広角レンズのような目玉になってしまい、現象面をとらえる日常でいっぱいになり、本質をじっくり見つめる時間を失いがちになる。あんな愛もある、こんな愛もある、というのは、ピントの合わぬ言葉の遊びである。元来、「愛」に真物と偽物があり得ようはずは、ないではないか。偽物は「愛」ではないのである。このような常識が穴を開けたように、私達の生活から抜けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　「愛」とは、だまって、その人のためにつくすこと以外にない行為ではないのか。現在の世の中ほど「愛する」とか「愛されたい」「真実」という言葉が無造作に使われている時代はないように思う。以上でした・・・このような深い愛は私にはとても無理だと思うけど親子、姉妹、友人等々…人が人を愛すると云うことについて少しですが、考えていました。

母親の心

テーブルを挟んだ向こう側に青春の塊が転がっているようだった。何かを話しかけるときの顔つき、何かを食べるときの手の仕草…親子とは…こんなにも似るものなのか不思議な感覚で自分の息子を眺める私の視線に気付いた息子が、「何見てんの？早く食べないと冷めちゃうよ」と笑顔で言った。「父さんに似てきたね…気味悪いくらい」「親子だから、しゃあないじゃん。母さんが惚れて結婚した人でしょ！」「うん、今でも素敵な人だったと思ってる」「その言葉、いつも聞いてる。聞き飽きたよ」「そっか…そうだよね…」離婚の理由は全て子供には話してあるので今更、何にも言うことはないのです。でも、私の心はいつも子供の顔を見るたびに痛みます。子供達のお父さんは、現在では再婚して新しい家庭を築いています。個人主義的な幸福感覚の選択…つまり私が母であること、妻であることを放棄すること。自分の我が儘のみで・・・子供二人が家族の絆と家庭の温もりを知らずに育った。その絆を切ってしまったのが、母親であるこの私なのだ・・・過ぎ去ったことを後悔しても元に戻るわけでもないし、どうにもならない事は解っている…けれど…今、目の前にいる次男が、私の選択した人生に振り回されて生きてきたのは間違いない…以前、この子の前で私は一度だけ涙を流したことがあった。その時に「母さんが泣くのを見たくない、僕まで惨めになる」と言った。それ以来、この子に逢うときには、笑顔で明るく元気な母さんでいようと自分に誓った。親バカと恥をさらした今日の日記でした。(^^;)感謝の一日を・・・

早めの更新です

暑いですねェ～～～（ーー；）この言葉しか出てきません…もう限界・・・とうとうエアコンのリモコンを手にしちゃいました。スイッチ・・・・・・・・・やっぱり、もう少し我慢するか！リモコンが団扇に変わりました。久し振りに次男に誘われ夕食を一緒にする事になりました。なんでも先日、ボーナスがでたとかで…（うっしし・・・小遣いくれるのか？）ゴチになりに出かけます恋人に逢うような気持ちで心がウキウキしていますよ～～♪楽しいお食事タイムになればいいなぁ…笑顔が一番・・・

みつめる先には…

港の入り江付近に小型の船が一艘解かれた縄を波間に浮かべ沖の方に流されている。船の持ち主だろうか…呆然としてその行方を目で追う。船は主の気持ちなど知るよしもなく気持ちよさそうに波に揺られていた。海岸に行くと必ずと云って良いほど自分の場所からはみ出てしまったような植物に出会う…その殆どが、海を眺めるようにしていた。目の前に広がる海に辿り着くのはいつの頃か…秋になり強い風が吹いたら故郷に向かって種を飛ばすことが出来るのだろうか…場違いな…本当に場違いな場所に来てしまったコガマの葉が潮風に吹かれて私に言った…なんで、こんな場所にガマの穂が…海岸に行くと必ずと云って良いほどおかしな物があります。それは人が造ったおかしな物…ただ、近道を…と造られたタイム・トンネルのような地下道…このトンネルの向こうは手入れの行き届いたマリーナ公園。海岸に行くと必ずおかしな物に出会います…感謝の一日となりますように・・・

海というほどの…

午後から急に思い出したように浜昼顔の花が見たくなって海まで出かけた。　　　　ハマヒルガオ残念ながらハマヒルガオの花は数えるほどしかさいていなかった。時期が早いのか？それとも遅かったのか？去年は、いっぱい咲いていたのに・・・でも他の花が咲いていました　　　　ハマゴウ砂浜に根を這うように伸ばし、うす紫色の可憐な花を咲かせていました。やはり穏やかな湾内なので波は静かです・・・　　　　ハマオモト砂地に生えた草むらの中に白いハマオモトの花が海を眺めるようにして咲いています。何処からか種が流れ着いてここに根を張ったのでしょうか…波打ち際を歩いていますと、小さな岩が島のように見えます。海の中から僅かに姿を見せている岩にふっと、水盤に飾られた水石を思い出した。亡き父の顔がそこに見える…今年こそ墓参りに行かなきゃ…何の花か名前が解りません。南国を想像させるような真っ赤な色の花…真夏の恋の色かな？今日の空・・・７月１０日海岸道りにはカモメを型どった街頭が並んで建っています。誰も歩いていないようですが…普段からこんなもんです。気楽で、のんびり、海を独り占め！しております♪自宅近所の夕日今日も一日穏やかな風景を眺められたことに感謝！

海に行ってきます。

今から、海に出かけてきます。浜昼顔が咲いている時期なので…今年は夏の来るのが早いので、もう、遅いかもしれませんが。☆★☆…ページの左側上に画像のアルバムを最近載せています。画像が一冊に１０枚までと決められています。今迄に写した画像を５冊ほどアルバムにして、公開していますので、ページの左上にある他のアルバムを見るの箇所をクリックして頂ければ見られるようになっていますので是非時間がありましたら、見て下さい。下手な画像ですが、少しでも癒されたら幸せに思います。では、行ってきます。

ノーと言えない私。

夕方、電話があり相手と話すこと３０分余り。電話の相手は以前勤務していた職場の同僚で会社を辞めたとの内容の話だった。一方的に話す相手の言葉にただ、ナマクラ返事をしていた…同僚にはきっと誠意のない返事と受け止められたと思う。悪いなーと解っているけど…今更、以前勤めていた会社の悪口聞いてもねェー…もういいよ！そんな話、聞きたくないし会社の愚痴なら直接会社に言っていったらぁ…私は心の中で、そう思っているのに電話口の同僚には何も言えずにいた。言えずにいた…というよりも、早くこの会話から逃げたかったのが本音です。面倒臭い…もう済んだこと…そんなにお付き合いないなかった人だし…他人に振り回されるのが嫌なくせに優柔不断な性格で、典型的なノーと言えない日本人をしています。「ゴメン、用事があるので、また今度聞くわ」やっとの思いで相手に言うと元同僚だった彼女は、「夜、時間ある？どうしても話たいことあるからもう少し聞いて欲しい」と言って一方的に電話を切った。（・・・はぁ・・・）受話器を耳から放す・・・夜…同僚から再び電話。同じ話を聞きながら溜息が出そうになるのを我慢している私…心穏やかに過ごせますように・・・

今日の一枚

＜今日の一枚＞　　夏のおとずれ

７月８日、今日の空。

朝は雷と雨で、それ以後、曇ってみたり晴れてみたり雨がパラついたりとくるくる変わる空模様…気まぐれなお天気にめげず折りたたみ傘をバックに入れ、ブラブラと徘徊して来ました。歩いていると汗が額に滲んできますが、最近、その汗がサラサラしていない。ベタベタと身体にまとわりつく嫌な汗が出るようになっている。髪が首筋にはりつく感じ…顔が汗で痒くなる…ビタミンＣが足りないのかなぁ…帰宅後、直ぐにシャワーを浴びる。これからは、日に３回くらいはお世話になるシャワー地球温暖化が問題になっているのにこんなんで、いいのかなぁ・・・とひとりごと。穏やかな一日となりますように・・・

一つの風景の中で

＜一つの風景の中で＞私は、馬の背にゆられ海辺を散歩していた。一人じゃなかった…誰？アナタは誰・・・また同じ夢を見て目が覚める。＜思い出の瓶＞黄色い瓶は楽しい思い出青い瓶は悲しい想い出透明な瓶はこれからつくる二人の想い出…＜一枚の絵＞少女が空に向かって手を挙げていた。私ここから出たい・・・私自由になりたい・・・私もあなたのように大空を飛びたい・・・飛ぶ鳥が少女に言った…自由なんて空にはないんだよ一羽の鳥が少女に言った人間は空を飛べないんだよ少女の瞳は虚しく空を見つめていた心豊かに過ごせますように・・・

七夕の話

牽牛と織女の物語がいつごろ成立したかは明らかでないが、非常に古くから存在した説話であることは間違いないようです。『詩経』の中にすでにこの両星を歌った詩がある。ここでは、まだ恋物語として扱われているわけではないが、六朝時代（五、六世紀）には七夕の行事が成立しており、「７月７日は牽牛と織女が逢う夜である」と『荊楚歳時記』にあり、また、この日が手仕事の上達を女性が願う　　　　　　　　　　　　　　　☆日であることを記している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　＊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆唐の玄宗皇帝の盛時を伝える　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆『開元天宝遺事』には、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆七夕の行事が宮中で盛大に行われ、　　　　　　　　　　　　　☆　　＊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆民間でもこれに習ったことが、記載されている。　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　☆　＊牽牛織女の恋の伝説と　　　　　　　　　　　　　　☆　　　＊　　　☆星に願いごとをする…ということとが　　　　　　　　　　☆結びついたと思われる。 　　　☆　　　　☆それでは、私も願いを込めて一筆…皆さんは何を願いますか？感謝の一日を・・・

ひと言…暑い！

ひと言…「暑い！」ですね。最高気温が３３度もあったそうだ。ベランダに出ただけでむぁ～～～～っとした熱気が漂う夜になっても・・・暑い！真夏の熱帯夜のようだまだ７月が始まったばかりなのにこの暑さはなんなんだ～～～！今からこんなんでは今年は先が思いやられるなァ…急に、アイスが食べたくなり、ジャージーに着替えて深夜一時、近所のコンビニまでひとっ走りするアイスって、絶対、一つじゃ物足りないと思うのは私だけ？しかし・・・暑い！一階なので窓を開けて寝るわけにもいかないし、クーラーの風嫌いだし、扇風機は尚更嫌いだし、しゃあない・・・水枕と冷えピタのセットにするか・・・毎年夏になるとお世話になる水枕がこんなにも早く活躍するとは・・・やはり地球温暖化の影響か？今日の空・・・夕方、６時３０分頃太陽は、私が、暑かろうが寒かろうが…関係なくいつもと同じように輝いていた。一日に感謝・・・

＜曖昧な記憶＞

＜曖昧な記憶＞見覚えがあるのに記憶が曖昧で思い出せずにいたあーーイライラする喉まで出かかって出てこない言葉のようだ噴火しそうでしない腐った海馬・・・げんこつで頭を二、三回こづいたら思い出すかも知れない・・・コン！、コン！、…！…？あっ！コンドーさん！…お久し振りィ～心豊かに過ごせますように・・・

個人的には・・・

ニューハーフではありませんから～って、ニューハーフの方は、（悔しいけれど…）若くて綺麗ですっ！喉まで出かかったけど、とうとう言えなかったよ。何のこと？解りませんよねェ～自慢じゃないんですが・・・（自慢にもならん）よく男性と間違われます身長は自分では普通だと思っています１６７センチメートルで細いですが骨太の体型。胸は無いに等しい声は電話でいつも「ご主人ですか？」と聞かれ、名前を言えば「本人ですか？」と確認をされる声をしてますだ・おかだ←（いらんって！）夕方、友人とドリンクバーに行きまして・・・あっ、私…お酒は全く飲めません…正真正銘の下戸ですが、雰囲気が好きで友人に誘われるとついていきます。トマトジュースを飲みながら、カラオケを歌うのです。ジャンルは何でもござれ、とまでとはいきませんが・・・女性の歌は、歌えません。和田アキ子さんならＯＫですが、その他は、声が出ないのです。声帯の調子も良くなったことだし、久々に一丁いくか！！友人のＡ子が、 　　　　　　　　　　（古） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/「名古屋場所も近いことだし、男の土俵にして！」と店員に言いやがった・・・（言葉が悪くてスミマセン）内心・・・＜またかよ～＞他に客が６人ほどと空いていた・・・私が歌い始めると客達が何やらヒソヒソ・・・Ａ子に何か聞きはじめる。解ってるんだけど～～～ね。歌い終わると、「お兄ちゃん、まあ一杯どうだね？」「兄ちゃん、あそこはまだついとるんか？」友人のＡ子は、よく私に唄を歌わせ、その場に居合わせた人達の反応を見て、大喜びして遊ぶ・・・私も結構楽しんでいますけど・・・「あら、お兄さんだなんて、蘭子って呼んで」「蘭子チャンか・・・幾つだ？」「女性？に年齢聞くなんて野暮ねェ～」てな具合で、殿方はすっかり私をニューハーフと思い込んでいる。お酒も飲まずに、トマトジュースでよくもまあ、こんな馬鹿げたことが出来るものだと思いつつ、つい調子に乗って、ニューハーフになりきるっちゃ！ワイワイ賑やかで皆さんと仲良しになり気持ちよくお別れしてきます。「蘭子ちゃん、またここで合おうな」「そうね。生きてたらね～～バイバイ」本人が正直に言いますが、ニューハーフというよりオカマにちかい・・・オカマさんゴメン。いい歳してお馬鹿な事をして遊んでます一日間限定本人初公開、指名手配ではありませんが、やはり顔は・・・パスで。４日の昼には削除します。オカマに見えますか？それともニューハーフにみえますか？よい子のみんなは健全な遊びをしようね。真似しないでね～♪騙された方・・・ゴメンね♪次は貴方が騙されるかも？・・・

今日の空、７月２日

お天気に恵まれた今日、久し振りに海岸へ出かけました。三河湾の海と空を眺めています雨が続いたので、海の水は濁っていましたが空は青く、爽やかでした。皆様にも是非、空と海を眺めて楽しんで頂けたら幸せに思います。お疲れ様でした。潮風が心地よい午後の海でした。夕日が沈むのを待ちたかったのですが野暮用で寄る所があり今回は夕日を眺めることなく帰宅しました・・・また次の機会ですね。今日に感謝・・・

夏の畑で

＜夏の畑で＞青かったトマトが夏のお日様に恋をして恥ずかしそうに顔を赤らめるトマトに恋していたナス君はそれに気付いて大慌てみる、みる、うちに顔が青ざめるワイワイ、ガヤガヤ、マメたちがどーした、どうなった、と大騒ぎワイワイ、ガヤガヤ、寝ていたゴマが驚いて騒ぎにつられてはじけて飛んだ。　採れる時期には若干、違いがあると思いますが、近所の畑を眺めながらこんなことを想像していました。　　　乙女チックでしょう・・はっはは・・・（照れ　畑の恵みに感謝・・・