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カテゴリ:へらぶな釣り
へらぶな釣りも長くやってるといろんな物が貯まってきます。 今では使わない二股やカミツブシのシズなんかも残っています。 はやりがへらぶな釣りの世界にもあっていろいろ変ってきました。 大好きな浮子もいろいろ変りましたねェ。孔雀の羽根の軸に黒い 節だけ書いたのからセルロイドのストローに色を塗ったのを覚えて います。そう言えば一時、リリアンの付いた浮子が流行った事もあり その頃沢山の浮子を買ったり自作?した筈なんですが不思議な事に 1本も見当たりません。どうしちゃったんでしょうか?何でも捨てずに 残しておく性格なんですが・・・・。 それでもまだこんなに残っていました。管理池用から野池・ダム用・ あれ、ウドン池用もあらへん?押し入れの奥にでも転がってるンでしょ うか。2本真っ黒の浮子は自作の生き残り?です。長いほうは草むらに 生えてた枯れススキにソリッド挿して足は焼き鳥の串刺しで作ったん ですがこんなんでも尺半釣れたり野池で大活躍したりと不思議なもの です。足のつなぎ目から浸水しだしてから使用してませんが、捨てられ ずに残っているとはねェ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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