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カテゴリ:へらぶな釣り
へらぶな釣りをしているといろんな妄想をしてしまう。 餌を打って魚を寄せるのですが、鯉やジャミは何の警戒心もなく 誰も「食べてください」なんて言ってないのに餌を食べよるんですが へらぶなは遠慮してるのかなかなか食わない。 ポツポツを泡吐けを出したり気配だけで食わない・・・・・・ たぶん、ばらけた粉をたべているようです。 水の中は見えないので勝手にいろんな事を考えてしまう。 もともと、<考える>なんて高尚なことは苦手なのですが、 秋の所為でしょうか? いろいろ、大事に使わずに残しておいた 脳ミソ を、使って考えた結果。 仕掛けの、軽薄短小化に至ったのであります。 道糸は、2.5号の茶色・緑色から1.5号の茶色・黄色に変更。 釣針は、ゴスケの18号から14号に変更。なんと114.4mgの 軽量化を・・・・・ ハリスは1.2号から0.8号に細くして これで、警戒心の強くなったへらぶなに安心して餌を食べて頂こうと 10年ぶりくらいで仕掛けを変更しました・・・・・が、・・・ こんな柔な仕掛けで50上いいや60上のへらぶなが掛かったら・・・ 「う~ん、心配や~~」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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