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へらぶなの戯言

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2013.09.27
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カテゴリ:へらぶな釣り
秋の仕掛け.jpg

へらぶな釣りをしているといろんな妄想をしてしまう。

餌を打って魚を寄せるのですが、鯉やジャミは何の警戒心もなく
誰も「食べてください」なんて言ってないのに餌を食べよるんですが
へらぶなは遠慮してるのかなかなか食わない。

ポツポツを泡吐けを出したり気配だけで食わない・・・・・・
たぶん、ばらけた粉をたべているようです。
水の中は見えないので勝手にいろんな事を考えてしまう。
もともと、<考える>なんて高尚なことは苦手なのですが、

秋の所為でしょうか?

いろいろ、大事に使わずに残しておいた 脳ミソ を、使って考えた結果。
仕掛けの、軽薄短小化に至ったのであります。

道糸は、2.5号の茶色・緑色から1.5号の茶色・黄色に変更。

釣針は、ゴスケの18号から14号に変更。なんと114.4mgの
軽量化を・・・・・

ハリスは1.2号から0.8号に細くして

これで、警戒心の強くなったへらぶなに安心して餌を食べて頂こうと
10年ぶりくらいで仕掛けを変更しました・・・・・が、・・・

こんな柔な仕掛けで50上いいや60上のへらぶなが掛かったら・・・

「う~ん、心配や~~」





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最終更新日  2013.09.27 17:50:57
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