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カテゴリ:へらぶな釣り
早いですねぇ~、ハタキが始まったって喜んでいたら
もう、5月のGWが目の前に・・・・・・ 最近、この頃になると風邪?と言うのか体調が 今日は、この晴天の休日をな~んもしないでグタグタ過ごしました。 先日、買った<ハリスピッタリ>真面目に使っています。 が、しかし、なかなか難しいもんですね。 確かに同じ長さ・段差のハリスが作れるんですが、より戻しに結ぶ時に どうしても数ミリ狂ってしまいます。1ミリの誤差も無くってありますが 余程結び方の練習をしない限り無理だよねぇ~・・・・ 更に、よくよく考えてみたらヘラを釣ったり鯉を釣れば更に、根掛かり なんかした時には尚一層にハリスや道糸が伸びてしまうからやはり、 棚は狂って仕舞うんですよね。やはり、床取りはやり直さないといけない ですよね。 床取りが苦手で面倒臭いから買ったんですが、そう言う道具では無い。 まぁ~、だ~いたいやねぇでいいのかも知れません。それに、棚(底) は、浮子の馴染みを見て合わしてるからこれでいいのかも? 話は変わって・・・・・・平湖・・・・・ 地元の人の話や、自分の感じた事の{忘備録」 琵琶湖と直接には繋がっていないので、本湖からの遡上は無いが 県からの依頼で漁協?組合が放流を続けている。鯉・鮒で たぶん漁師さんの網にかかった魚を都度都度放流している。 が、売れる物を売った後の魚なので、へらぶな?かどうか定かで無い。 竿は16尺以上が無難なようです。場所(整備された護岸)によっては 根掛かりするので長い竿が有利。ただ、琵琶湖の風がよく吹くので 長竿では振り切れない。 ブルーギル数センチが沸くほどいる。餌は、グルテンでの待ち釣りか? 放流をしているが量が少ないので魚影もまだまだ薄いのでは? ただ、広々としていて足場も良いのでの~んびり長竿を振って楽しむ ことが出来る釣り場です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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