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カテゴリ:へらぶな釣り
4月の2週と3週はブラックバスの大会で、釣行は断念でしたが 今週は大会も無く静かそうなので行ってみました。 バスボートも少なく静かです。更に水の中まで生体反応が無く静か で、水も風も寒々として釣れそうな気配がありません。 でも、水を見たら竿を振りたい病が・・・・・・・・ 先日手に入れた9尺と昨日手に入れた新うきでスタートです。 餌を打ち出すと減水が始まり宙ではうきが流れて釣りにならず 仕方なく床へ・・・・しかし、更に減水が強くなり床でもうきが 流れ出し・・・・・2時間程で10cmの減水です。 ここまで数cm位のハス・モロコの猛攻でうきが馴染まず 仕方なく竿を13尺でうきも大型に変更して打ち出すを今度は 一転して増水に 増水し始めると魚の活性も良くなったようで馴染みでイダの 消し込みアタリ、イダを避して馴染ませたら下ではニゴイの つんつんアタリ、イダとニゴイが交互でのイレパク状態になり お昼頃に餌の切れ目に心も切れて・・・・・・・納竿 踏んだり蹴ったりとはこんなことでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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