カテゴリ:コーチング
どうも(^-^)
こんな話、皆さんどう思います? 僕はね、人に話しながら自分を振り返って反省デシタww よくある話、 「あなたって赤が似合うよね」 なんて、友達に言われたとき (いや、別に赤じゃなくても何でもいいんだけど) あなたは『自分は青が似合う』と思っていたとしましょう。 さて、どうします? 【反応1】 「いや、そう思うかも知れないけど、俺に似合うのは青なんだよ。 だって、俺のことよく知ってる人からは青が似合うって言われるし、俺もそう思ってるもん・・・」 【反応2】 「そうなんだ?へぇ~、初めて言われたわ。なんでなんで?」 【反応3】 「それは俺のコトわかってないよね。俺に似合うのは青なんだってば・・・」 僕はね、恥ずかしながら1でした。 もしくは3。 赤とか青とかって話ではなくて、もっと人格に関するイメージの話なんだけど。 「いやいや、俺のことわかってないよね!」なんて結構思っちゃってます。。はい。 自分の判断(主観)が間違っていて、相手の判断(客観)が正しいと言っているわけではもちろんなくてですね、 単に1の反応では『もったいないな』と思ったのです。 だって、どんな根拠に基づいているのかはわからないけど、 少なくとも一人の人間があなたの一面・一行動を見て 「赤が似合う」と言ってくれたわけでしょ? とある一人の感性・センスには「赤が似合う」と映ったわけでしょ? そしたらそれは、あなたが与える影響のひとつってワケだから、 受け入れたほうが絶対に得! それはそれとして意見を聞き入れたほうが絶対に得! 「自分には自分の正しい姿が見えてる」なんて、大きな勘違い! だかどうだかはわかりませんが、 そう受け入れたほうが自分にとってはプラスじゃないいかなって、 そんな風に感じたんですねぇ。 あなたはどの反応をしてますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 29, 2008 03:16:42 PM
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