カテゴリ:コーチング
どうもです(^-^)
実は僕、近所の子どもたちと かなりの仲良しでして、 うちの前ってどん詰まりの私道なんで 子どもたちは基本的に道路で遊んでるんだけど、 僕が家の前でなんかしてたり、 ベランダに出てたりするとね、 「と~もく~ん」って 声かけてくれます(^-^) 3歳児と2歳児たちが・・・ こんな子どもたちとのやり取りの中から とっても大切だなと気づかされることが多いんですが、 昨日改めて考えさせられたのがね、 『人は自分に関心を持ってくれる相手に関心を持つ』 ってこと。 そんなの当たり前でしょ? うん、そうなんです。 超当たり前のこと。。 子どもってとっても純粋で正直だから、 興味を持ったら近づいてくるし、 なければ離れていくしね。 簡単な話、 「自分が話したいことを聞いてくれる人に近づく」 ワケですよ。。 どんぐり拾ってきたり、 石を集めてたり、 ジャンパーがリバーシブルであることを自慢したり、 今日は「見えないタコ」あげてたしさ。 そういう、伝えてくれたことをまずは”受け入れる” ってコトをすれば、子どもはとっても満足するでしょ? 「ほら、どんぐりひろってきたのぉ~」 「お、どんぐり拾ってきたのねぇ。すごいじゃーん」 「あのね、このいしがおかあさんでこっちがおにいさんでしょぉ~」 「そっかぁ、それがお母さんだったのネェ。お父さんはどこ?」 なんて、 ど~でもいいことなんだけど、 反応することがやっぱり大事なワケでしょ? じゃあコレって 大人の世界、 会社の中でどれだけ見られるかなって考えてみたら・・・ どうでしょう? 本当に当たり前のことなんですが、 『人は自分に関心を持つ人に関心を持つ』 んデスよね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 2, 2008 01:38:21 PM
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