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全27件 (27件中 1-27件目)

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みずいらず

どうもですww知人から返ってきたメールに『○○水入らずで～」なんて表現があったんですが、ちょっと気になったんですね。そう、親子水入らずとか夫婦水入らずとかっていう、あれ。みずいらずそう言えば『みずいらず』って水が要らない？水が入らない？水ってそもそも水？水いらずの水って、『邪魔者』って意味でしょ？水が邪魔？？う～ん。。。と、言うことでこんなときには調べてみましょう。。検索中・・・検索中・・・検索中・・・はい、出ました。【夫婦水入らず、親子水入らず…「水入らず」は邪魔が入らず親しい者同士だけの状態のこと。でも水は純粋なキレイなもののはず。なぜ水が邪魔なものを意味するのだろうか。これは油に対しての水。油を親しい者同士に例え、水はどんなに頑張っても混ざらない異物であって邪魔者というわけである。もう１つ酒の席での作法に由来する説もある。他人に盃を渡す時には水で洗ってから渡す「盃洗」というのがあった。この盃洗をしなくてもいい親しい関係が水入らずというもの。似た言葉に「水入り」というのがある。相撲の取り組みで長時間膠着状態にあり両力士に疲労が見られる時、取り組みを一旦中断すること。この時「力水」と呼ばれる清めの水を与えられることから水入りと言う。別に邪魔が入ったというわけではない。】ほうほう。。そもそも、油なのね＠＠親しいものは油？う～ん、わかったようなわからないような・・・どっちかというと盃洗の方がピンとくるかもですww

June 14, 2008

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散歩の語源

ドモです。。今朝、テレビを見ていて衝撃を受けたんですが、散歩の語源ってご存知です？そう、あの散歩です。お散歩。ほのぼのと、つらつらと気晴らしのために歩き回るお散歩ですが、語源はどうやらちょっとバイオレンスでした＠＠【３、４世紀ころの中国では、麻薬的な五石散という薬があったそうです。五石散には硫黄・白石英などの鉱物が入っていて虚弱体質を治す妙薬といわれていたそうです。そしてこの薬を飲むと体がポカポカしてくる状態を「散発」と言っていました。「散発」があらわれないと死に至る場合があり、「散発」を早めるために当時の人は歩きまわったそうです。ここから「散歩」という言葉が生まれたのです。】簡単に言ってしまえば、死なないために必死で体を温めるために歩き回ることそれが散歩だと＠＠死なないためにって・・・のんきに散歩番組なんて見ている場合ではありませんわwwう～ん、どこでこんなふうに使い方が変わっていったのでしょう？そんな言葉って案外多いのかもしれませんねぇ。。

May 16, 2008

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コップに半分の水

昨日、友達と「ちょっとお茶して行こう」なんて、ファミレスに入ったんですが、なんだかんだと話し込んじゃって気づいたら軽く３時間＠＠楽しかったからいいんだけど、二人して結構びっくりしちゃいました。。で、いろいろ話してた中でね『コップに半分の水』の話になったんです。結構有名な話ですね。～いま、コップに半分の水が入っています。あなたはそれを『半分も入っている』と見ますか？それとも『半分しか入っていない』と見ますか？～いや、どっちがどうって話ではなくてこれって実は簡単な話ではないなと思ったんですね。と、いうのはこれは単純な２択（ポジorネガ）ではないなと。だって、もっと他にも捉え方はあって『コップに水が半分入っている-という事実』と、捉えてもいいし『コップに水が入っている』と、捉えてもいい。きっと捉え方は無数にあるんだけど、昨日話していてとっても気に入ったのが『このコップにはあとまだ半分水を注ぎ足せる』なんて考え方。気落ちもせず、それでいて慢心もせず。。僕にはしっくり来る考え方だなぁと思っちゃいました。こういう発想・あるいは対話って頭と心のいい柔軟体操になるもので、僕は結構好きなんですわ。あ、こういうって言うのは『正しい答えのない事柄について・・・』っていう意味ね。一見意味がないようにも見えるけど話しているうちに頭の中が整理されるし意外なコダワリとか偏りに気づいたりすることも多いですしね。今のあなたは『コップに半分の水』をどう捉えますか？どう捉えたいですか？？

April 18, 2008

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相手の過失もありますが・・・

どうもです(^-^)今日は朝から近所の子が公園で拾ったどんぐりを自慢しにやって来ました。。どんぐり銀行がもっと家の近くだったら持っていってあげるんだけどねぇ・・・なんてお母さんは言っていましたね。どんぐり銀行はコチラさて、今日はこんなお話。うちもね、多くのご家庭と同じようにお風呂の残り湯を洗濯に使ってるんで、風呂上りにお風呂を抜くかどうか確認をするんですね。いや、僕は洗濯しないもので判断も何もつかないですからwwで、それをめぐって先日妻とこんな会話があったんです。。風呂上り、いつものようにお風呂のお湯を抜いたほうがいいのか？抜かなくていいのか？確認したわけです。僕「お風呂は？」妻「いいよ」僕「・・・」うーん、これじゃぁ抜けばいいんだか抜かなくていいんだかわからないでしょ？？だから僕としては「『いいよ』じゃわかんないじゃない。　もっとちゃんと答えられないもんかね」なーんてちょっとばかりムッとしちゃったんですが、いやいや、よく考えてみれば妻の答え方を責める前に自分に改善点があるでしょ？って思ったんです。。僕としては抜くの？抜かないの？って２択で訊ねたつもりだったから『いいよ』って返事がわからないワケでね、妻がそのとき抜いておいていいの？って言う意味で聞いていたんだとしたら、『いいよ』って答えで何の問題もないんですものね。じゃあさ、２択で答えてほしいんだったら「お風呂、抜く？抜かない？」ってそう聞けばよかっただけですものね。。言葉ってさ、発する側と受ける側がまったくおんなじ状況・立場・考えでいるわけでもないから、やっぱり微妙にズレが生じることがあると思うんですね。だったらそこで聞き取り手の解釈のズレを責める前にまず自分にできることっていうのが、誤解を未然に防ぐことなんだろうなぁって、改めて思ったワケです。。・・・と、一人で考えて一人で納得してみました＠＠

November 5, 2007

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「ありがとう」マネジメント

ドモです(^-^)なんだか毎日、天気も気温もくるくると変わります。体調崩しやすいですよね、こんなトキって・・・くれぐれもお気をつけくださいマセ。さて、改めて思ったんですが、「ありがとう」ってとってもすごい言葉ですよね。いや、今日は別に啓蒙的な話ではなくてね、もっともっと実用的な話なんです。みなさんご存知の通り「ありがとう」って言葉は言われるととっても嬉しいもの。相手のモチベーションをしっかりとアップさせちゃう言葉ですよね。でね、周りを見回してみると、この「ありがとう」をとっても上手に使いこなしている人っているものです。そんな人がどうしているか見てみると、たぶんこんな点があるんです。それはね、『やって当然のことに対してもありがとう！』って言っちゃう!!特に仕事の場面なんかでは『やって当然』ってことは多いでしょ？なんせ仕事なんだし。販売の仕事なら商品を売って当たり前。先生みたいな仕事なら授業をして当たり前。製造の仕事ならモノを作って当たり前。だってそれが仕事なんだし、それをすることで給料もらってるんだし。でもね、でも、それでもね、やっぱり「ありがとう」って言われたら嬉しいわけですよ。嬉しいでしょ？？特別に何かをしたときの「ありがとう」も嬉しいものですが、まぁ、当たり前のことをしたときのこの「ありがとう」ってば、普段の30%増しで嬉しいものだと思うんですよ。さてさて、みなさんも明日、うまいことこの『当たり前のことに対して「ありがとう」』を使いこなしてみませんか？？実はこれ、結構レベルの高い「ありがとう」だと思うんですよね・・・

September 19, 2007

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テロ特措法

ドモ(^-^)とうとう崩壊しちゃいましたね。安倍内閣。。最後の最後までタイミングが読めなかったなぁと言うそんな印象の総理でした・・・どちらにせよ次は、もう少し民意が反映されやすいそんな内閣になってほしいものです＠＠さて、今日の新聞にあったんですが、問題になっているテロ特措法これって正式名称はとっても長いんですってね。その名も平成十三年九月一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対してわが国が実施する措置および関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法の一部を改正する法律・・・ですってww前にね、踊る大捜査線って映画があったじゃない。あれで、捜査本部を作るのに署長たちがあーでもないこーでもないと話し合いをして結果、えらい長い本部名になっていくみたいなそんなシーンがあったんだけどさ、それと同じようなものよね。あれって笑う場面だったんだけど。。真剣にテロに対応しようというそんな気持ちよりももっと別の想いが先行しているようなそんな気がします・・・＠＠

September 16, 2007

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神経衰弱・・・

ドモです(^-^)今日も朝からとってもいい天気ですねぇ。海が恋しいわぁ・・・先週末はずいぶんとイベント盛りだくさんでした。金曜日は友人たちとＢＢＱへ！僕のお気に入りの川っぺりです。イマイチ天気がよろしくなかったんですがそれでも勢いあまって川で泳いじゃいましたwwハイ。海パンなんてありませんが・・・んで、土曜日は仕事を終えてから映画へ待望の『オーシャンズ１３』見てきちゃいました♪うんうん、楽しかったですよ。。なんならもう一回見に行きたいくらい。。まぁ、レイトショーだったんでちょっとうつらうつらしててちょいちょち見逃してるところもありますがね＠＠さらに日曜日、『第一回　流しソーメン大会』開催！ご近所さんたち集めてね。。流した長さはたかだか４ｍくらいなんですが、近所の子供たちもとっても喜んでくれたんで良しとしましょう。。そうそう、途中からはソーメンよりも流れてくるフルーツが人気でしたね。みかんとかパインとかぶどうとかぶどうなんて、水関係ないもんね。。でもそれでいいみたいですわwwと、まぁ、とっても充実した夏をすごしております。。さて、神経衰弱です。。えっと、トランプのほうです。。朝青龍の話ではなくね・・・まぁ、朝青龍のニュース見ててこんな話になったんですが＠＠神経衰弱ってあるでしょ？トランプめくって、絵合わせするあれね。。あれってなんで神経衰弱なんて病気の名前がついてるんでしょうねぇ？？知ってる？いや、僕はもちろん知らないんですがwwってことで調べてみたんです・・・がわかりませんですヽ(　￣д￣;)ノスンマセン。。どなたかご存知の方いたらぜひ教えてくださいませね。。ちなみに、調べてたらこんなデータは拾えました。。神経衰弱で一度もミスせずにすべてを当ててしまえる確率なんと！0.00000000000000000000000000053496簡単に言うと無理（；´д｀）ってことです・・・

August 6, 2007

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ちょっと気になった話

ドモデス(^-^)昨日の夜からすっごい雨＆雷です。。昨日の夜ね、近所のコンビにまで買物に行ったんだけど、その途中にある川に消防車が来てましたわ。何かなって思ったらすっごい増水しちゃっててその見回りに来てたみたい。。水害が起こらなければいいですが・・・さて、先日見かけたちょっと気になった光景があるです。お母さんと３歳くらいの女の子お母さんはかなり激しい言葉遣いの方で、ちょっと耳障りだったのもあって何とはなしに聞き耳を立てちゃってたの。したらね、女の子がどんどん盛り上がっちゃってものすごい盛り上がった末にバタン！こけっちゃったわけです。結構激しく・・・で、そのときのお母さん『ナニやってんのバカ！』え？？（￣□￣；）んで、その後『大丈夫？』はぁ？？(￣Д￣;) 心配するならまず先に悪態なんてつかなければいいのに・・・悪い人ではないんだろうに、余計にはじめの発言がもったいない気がしてさ。。『言わないほうがいい言葉』ってやっぱりある気がするのですww

July 30, 2007

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言葉は短いほど♪

どうもです(^-^)今日は突然の雨でしたが、直撃しませんでしたか？？僕はいろいろやることもたまっていてすっかり引きこもっておりました＠＠さてね、今日はこんな話です。「『はい』で終わらせてみる」うん、実はこれ前回の「言わなくていいことを言わないで・・・」に通じる話なんですが、あのですね。言葉ってね、多ければいいってモノではないじゃないですか。「大切な言葉ほど短い」なんていう人もいますしね。塾で指導していたときなんかもそうだったんですが、誤解されたくないとかちょっと弁解が入っているときとか要は、とっても『自分を守りたいとき』なんかに余計な言葉を継ぎ足していた気がしますね。。そう、余計な言葉をね。だからさ♪時には短い言葉で語る勇気を持ってみよう！特に人から指摘を受けちゃったときとかちょっと痛いところ突かれちゃったときなんかには「はい」の一言で終わらせてみるなんて事はどうでしょう？つべこべ言って自分を正当化したってそんなにいいことないことだって多くはないですしねぇww

May 15, 2007

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コミュニケーション力体験セミナー開催！

僕が参加しているムーヴメント『夢と希望のシンポジウム』からのお知らせです♪来る4月22日、赤坂プリンスホテル別館３階　マーガレットルームで「夢と希望のシンポジウム」を開催することになりました。つい最近名称変更をして「グランドプリンスホテル赤坂」になりましたが、お馴染みの『赤プリ』です(^-^)参加は自由。資格等はありません。（要予約）参加費として3,150円（税込)を頂きますが、セミナー終了後同じ開場にて懇親会を行います。今回は初めてのセミナー開催ということもあり、懇親会では簡単な軽食（コーヒー・紅茶・サンドイッチやケーキ）をご用意させていただきます。プリンスホテルでお茶するより、お安い金額でセミナーに参加できちゃう、超お得な特別企画です。今回のセミナーのテーマは「コミュニケーション力」スピーカーからの話ばかりじゃ面白くないので、ちょっとしたゲームもしてもらって、実際に体験して何かを学んで持って帰っていただきたいと思っております。そのゲームは、初対面の方でも竹馬の友になることもある、魔法のコミュニケーションゲームです。話し下手な人も話上手になる、会話下手な人でも会話上手になれる。お持ち帰りいただいてスグに使える、めちゃめちゃ簡単なコミュニケーションツールです。当日は、参加された人たちが縁を結んでいただいて、より良い人の和がこのシンポジウムの場から広がれば大変に嬉しい次第です。また、このシンポジウム設立のきっかけとその意味。そして、代表の横田道明をはじめ、４人スタッフのスピーカーの自己紹介から、彼らの実際の生き様を通して、参考にしていただけるものがあれば、何かを学び感じ、そして何かをつかんで帰っていただければと思っております。なお、お席と軽食のご用意の関係上、完全予約制となっておりますので、関東方面にお住まいの方は振るってご参加くださいませ。また、それ以外の方でも、お友達をご紹介くださいませ。必ず何かを得て帰っていただけるセミナーになることをお約束させて頂きますので！お申込みはこちらからhttp://www.ramuka.com/postmail.htmlお問い合わせ内容の空欄に、シンポジウム参加希望と書いて頂き、その左下の送信ボタンを押して送信して下さい。もしくはこちらをクリック⇒メールで申込み確認次第、当方より折り返し詳しい詳細をお伝えさせて頂きます。それでは、当日お会いできることを心よりお持ちいたしております

April 6, 2007

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名前ねぇ・・・

どうもです(^-^\）今日はとっても暖かかったですね。僕はいまいち体調がよろしくありませんでしたが・・・やはり、天候が優れないと体調にも関わってくるものなんでしょうかねぇ。。さて、僕ねＪＡＭネットワークっていうNPO法人に所属させていただいてるんだけど、そこで今ね、幼稚園児のためのコミュニケーションスキル育成をやっているの。平たく言うとね、早いうちに自分で考えて行動する力「自分表現力」を身につけていきましょう！って言うものなの。もちろん僕は幼児教育の専門家ではないのでまだまだヘルプで入るだけなんですけどね。その活動についてはまた後日説明するとしてww幼稚園児たちと一緒にいてねこんなことに気づいたんです。幼稚園くらいの子ってお友達のことをフルネームで呼ぶの。「あのね、おおつかともふみくんがね・・・」って。もちろん、全員じゃないしいつでもそうってわけでもないんだけど圧倒的に多い気がする。でね、何でかって考えてたんだけど、こんな結論にたどり着きました♪彼らは自分たちを象徴するものが基本的には名前なんだなぁって。。あのね、昔やっていたとあるドラマで仲村トオルが奥さんの小泉今日子にこんな風に言うシーンがあるの。「僕は君のパパじゃないよ・・・」ねぇ、伝わるかな？名前ってさ世の中に数ある言葉の中でも1・2を争うくらいに大切なものでしょ？でもでも、年を重ねていくにしたがってさ名前ではなくて役柄とかさ肩書きとかさそういったもので相手を呼ぶようになってしまうのね。いつもの通りそれが悪いことなのかって言うとそう言いたいんじゃなくてね、彼らを見ていてお友達をフルネームで呼ぶ彼らを見ていてね「ん、いいなぁ」ってそんな風に感じたってワケなの。人格を認めていることをわかりやすく表現するのってステキなことなんじゃないかなって。。伝わるかな・・・

February 15, 2007

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信頼感♪

ドモデス(^-^)あのね、「信頼感」って言葉どんな印象があります？僕はずっと教育の世界にいてそりゃもうね、なんというか激しい毎日を過ごしてたわけなんです。最近会う方々にはねそんな風には見られないんだけどwwいやぁ、楽しかったですわ。。今でもコーチングを通してね先生方にお話を聞かせていただいてるんだけど正直言って羨ましいです。。ふぃ(>_

February 2, 2007

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コミュニケーションについて・・・

どもです(^-^)なんだか最近PCの前に座る時間がめっきり減ってきたような・・・ｗｗう～ん、あるよねそんなときだって。。そんなときには・・・気にしないことが一番♪ふんふ～～ん＠(〃∇〃)つい昨日なんですが僕の師匠となんというか恩人の方とすごく気のあうお友達とねある活動を始めることになりました(^-^)始めは全然たいしたことなんてできないんだけど、まずは身の丈からね身の丈にあった活動からねしていこうってことになりましてね。。皆さんにもきっと共感していただける活動になります。笑顔で気持ちよく楽しい毎日を送るために必要なコミュニケーションの力を育てる活動。どんな組織にして具体的にどんな行動をってのはまだ全然煮詰まってないんだけどねとにかく、自分たちから気持ちよく自然に笑顔で毎日を過ごせるための活動にしていきます。。コミュニケーションの力正しく聞けて正しく伝えられる力そしてそんな姿勢。意思。大切ですよね♪

February 1, 2007

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今年の抱負は？？

みなさま明けましておめでとうございます。今年もみなさんにとって素晴らしい一年でありますことをお祈り申し上げます♪さて、もしよければ皆さんの今年の抱負をお聞かせください(^-^)もちろん僕に何ができるということではありませんが、エネルギーあふれた言葉って聞いているだけで元気になれるものですから。。ココでズバッと言葉にすることで実行へのエネルギーとなるかも知れませんのでね。。さて、僕の今年の抱負今年会わなかった方々　（ご無沙汰しちゃってる方＆ご新規さん）150人と会う！デス(>_

January 2, 2007

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ペイ・イット・フォワード

どうもです(^-^)今日は夕方からセミナーに出席するのでそれまでちゃきちゃき動かないと＠＠です。さて、ペイ・フォワードと言う映画をご存知ですか？もう結構前の話になってしまいましたが。。この映画に僕は大きな感銘を受け以来、行動規範になっています。ご存知の方も多いと思いますが、この映画の内容を少し。**************************************************学校の授業で出された「今日から世界を変えてみよう」と言う課題に、11歳の少年が出したアイデアが『Pay it Foward』でした。誰かに恩を受けたとき、その恩を本人に返すのではなく、他の誰かに違う形で贈ろう。というもの。誰かに1つ恩を受けたら、自分は他の誰かに3つの良いコトを贈ろう。そうすれば、世界はよくなっていく。少年に心を動かされた多くの大人が行動を起こしていくそんな物語です。**************************************************もちろん賛否あると思いますので、あくまでも僕の感想ですが。。あのですね、人は1人では生きていないんです。当たり前なんだけど。さまざまな形で人と接し、常に誰かの世話になっているの。うん。それは決して悪いことなんかじゃなくて、そうやって世界は成り立っているって思うのね。世話になる。つまり、恩を受けているわけなんだけどこの恩。なかなか本人に返せるものではない。もちろん、その恩を返すために頑張る姿勢ってすばらしいと思うんだけどね、世界がこうしてつながっているのなら何も本人に直接返さなくてもいいでしょ、って考える。「ありがとう」という気持ちをさ次の誰かに贈ってあげる。そうすることで、この「ありがとう」が連鎖するんです。しかもね、その恩って、本当に小さなことで充分だと思うの。ドアを押さえてあげるとか席を譲ってあげるとか落ちたものを拾ってあげるとかね。。少し余計に勇気や時間をかけられるときにはもう少し大きなこと。荷物を持ってあげるとか道を案内してあげるとか誰かを紹介してあげるとかね。。できるときにはしてあげられればいいと思うの。コーチングをしていてもそうなんだけど、意識というか、「～～しよう！」っていうところまではすんなりたどり着ける人って多いと思うの。例えば、相手のためになること例えば、自分のスキルアップについてもね。こうしたい。こうしてあげたい。って言う気持ちはたくさん思い浮かんでいると思うの。でも、大変なのはそこから。行動を起こすには、勇気も、エネルギーも推進力も必要だからこそ、行動を起こせる人ってすばらしいんだけど、0か100かみたいな発想ではなくてさ、100のうち10できることの価値って言うものを自分で認められるととっても楽に行動できるようになると思うのね。。自分にできる小さな一歩をまずはしっかりと踏んでみるってことがとっても大切だって思うんです。。誰からにしてもらった100の力添えに対してさ、自分ができる10のコトを11人に贈ってあげられたらそれで110。もう充分、「ありがとう」は返せているモンね。それが、ペイ･イット･フォワードの考え方。僕は本当にたくさんの人に助けてもらって今まで歩いて来れてるなって思う。迷惑も一杯かけたし、たぶんこれからもいろんな人のお世話になって生きていくんだと思う。してもらったことを、そのまま、その大きさのまま人に与えることはできないけど、細切れにして、次に贈って行きたいなってそう思っているんです。。お勧めです。『Pay it Foward』監督:ミミ・レダー製作：ピーター・エイブラムズ＆ロバート・L・レビー/スティーブン・ルーサー脚本：レスリー・ディクソン出演：ハーレイ・ジョエル・オスメント/ケビン・スペイシー/ヘレン・ハント　ほか

December 16, 2006

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何気ない・・・

どうもです(^-^)寒いですねww11月も下旬ですから、当たり前といえば当たり前ですが＠＠こうなると、布団が俄然恋しくなります。IFUTON　ってさて、人には何気なく使っている言葉口癖というものがあると思います。ダウンタウンDXという番組をご存知ですか？その中のコーナーで打ち合わせ中のタレントの行動（くせ・特徴）を観察するっていうのがあるんだけど、本人が気づかないところで、色々なコトしてます。個人的には東幹久さんのくせがめちゃめちゃつぼでしたが＠＠でね、もちろんコレはタレントさんに限ったことではないんだけど、皆さんはいかがでしょう？何か、自分でわかっていること、ありますか？僕はね、少し前から気づいて自分がいやだから意識してなくそうとしていることがあるんです。あのね、言ってみれば、大した話ではないんだけど、こう、人と話してて予想外のコトを言われるじゃないですか？聞いてびっくりするようなことね。あと、すごい感動できることを聞いたとき。そのときに、する反応なんだけど「ホントに!?」とか「マジで!?」なんてよく言ってることに、ある時に気づいたんです。うん、普通といえば普通なんだけどコレってもしかしたら危険かもしれないって思ったの。何が危険ってね、僕の仕事は人と話をすること。もっと言えば、人の話を聞いて質問してもっともっと話を引き出して相手を元気にしていくことだと思っているんだけど、そんな中で僕が何気なく言う「ホントに!?」って反応を『話を信用していない反応』ってとることもできると思ったのね。。もちろんね、たぶんそんな風にとらない人のほうが多いとは思うの。圧倒的に多いかも知れないし、別に僕がそう反応されても、「～～～だったんだよね」「えー？うっそ!?ホントにぃ？？」「そうそう、ホントに。いやぁ、びっくりだよね・・・」なんて、問題なく進むと思う。でもね、そうじゃない人だっていないとは言えないし、例えばその話がさ今まで何人かに話してきたんだけど本当に信じてもらえなかった話だったりしたら、僕の反応が、傷つけてしまう可能性もあるんだよね。考えすぎっていえばそうなんだけど。。しなくてもいい注意なのかもしれないけど、してみると今よりも良くなる注意だと思ったの。もちろん、できる範囲でってことになっちゃうんだけどね。「ホントに!?」って反応する代わりに「そうなんだぁ。。」って感動する方法もあるよねって。。僕の中ではそう結論付けて、今は実践するようにしています。何気なく自分が使っている言葉とか口癖とかねたまに意識してみると、何かが見えてくるかも知れないなってそんな風に思いましたwwもちろんね、いいコトだって見えてくると思う。あなたは自分のいいところ、１０個言えますか？？言えたらすごくステキなことだと思うなぁ♪★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓　　～もっと心を軽くする～　　　　　　　　～～教育関連コーチング～～　・教育の現場に立つ方・関わっている方　・「相手を成長させるコミュニケーション」　　を身につけたい片　・もっと自分らしくふるまいたい方　　　お気軽にご連絡ください♪　　　　　　　必ず新しい発見ができます！　　　　◆→ココをクリック！◆　←メールする教育関連コーチ　　大塚智史（おおつかともふみ）★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓

November 23, 2006

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敬語の改革・・・

どうもです(^-^)最近なんだか一日のペースがうまくつかめず、更新も滞りがち＠＠こういう時って自分で思っている以上に混乱してるんですよね。たぶん。落ちつかなきゃって思ってはいるんですけどwwまぁ、あせらずに少しぼんやりしてみることにしましょう♪さて、今日の新聞に「敬語の分類を現状の3つから5つに」なんて記事がありましたね。現状では・丁寧語・尊敬語・謙譲語の3つに大きく分けているんですが、この丁寧語を二つに謙譲語を二つに細かく分類することを検討中来年の2月を目途に新制度へ・・・なんて話なんですが＠＠・・・必要？？確かにね、最近の言葉は荒れてますよ。うん、正しくない言葉は年々蔓延していっていることでしょう。う～～ん確かに正しい言葉を使うことって大切だと思うんです。正しい言葉遣いを知っていることはとっても重要だと思うんですよね。でもね、でも、それって、こういう制度改革でどうこうできる話ですかね？？そんなことより何より教育する側の質を高めることに全力を注ぐべきではないのかしらねwwどう思います？？ちなみにね、新聞には「ご苦労様」と「お疲れ様」の使い分けが例として出ていたんだけど、ワリとわかりやすい例みたいですね。「ご苦労様」は、基本的に目上から目下へのねぎらいの言葉で、「お疲れ様」は、目上の人へのねぎらいとして使えると。うん。・・・・そうなんだけど、あのね、ふと思ったのさwwあのさ、あちらの世界の方任侠の世界に生きてらっしゃる方々ね、あちらの世界ってさ、関係性にはとっても敏感なわけで間違った言葉遣いなんかは全く許されないわけよね？でね、あちらの上司の方がさとある場所での長期出張に出られてね規則正しい生活をしながら社会復帰の準備をされて、下界に出てこられたときにさ、部下たちは皆なんて言って出迎える？ビシッとスーツを着こんでね、ずらっとお車を並べてね、「御勤め○○さまです！」あっ、もちろんテレビで見た中での思い込みシーンですがwwwご苦労様よねぇ？？う～～ん日本語って難しいよねww(>_

October 24, 2006

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言葉がたりない

どうもです(^-^)今日の新聞にも載ってましたが、いやぁ、すごいシステムができちゃいましたね。ん？車のですね、駐車サポートシステムってヤツ。知ってます？たてでも横でも駐車を自動でしてくれるってとんでもないシロモノww先に商品化されたのはホンダですね。自動でって言っても、駐車スペースはココからココまでって、車にお知らせしてあげないといけないみたいですけどねそれでもすごいですよ。。場所をお知らせしたら、後は勝手にココまで出てンデ、このくらいハンドル切ってココまで下がって・・・って、やってくれるみたいだし。トヨタも開発してるみたいですね。こっちはもっとハイテクでカメラの画像と超音波で周囲の状況を把握してくれちゃうんだって。。いや、確かに苦手な人が多いことなんだからさ安全のためには自動化されるべきものなんだろうケド、すごいよね＠＠全く・・・wwさて、久しぶりのことばの話。って言ってもね今日もとっても当たり前のことなんですが、あのね、皆さんの生活の中で「ことば」ってたりていると思います？うん、こないだねふと気づいたんです。「あっ！なんだかとっても省略してる」ってwwいや、セブンイレブンを「セブレ」って言ったりねミスタードーナツを「ミスド」って言ったりトーテムポールを「トテムポ」って言ったりそういう省略ではなくてね、本来ならことばで表さないといけないことをあえて言わずに済ませていることってあるなぁと感じたわけです。全く情けない話なんですが、少なくとも僕の生活の中では最も省略してることが多いことばって実は、『ありがとう』だったりします。家にいてね、コーヒーを入れてもらったとき新聞を取ってもらったときテレビのチャンネルを変えてもらったとき本当にさまざまなタイミングで『ありがとう』の機会ってあるんですよね。。ほんのちょっとしたことでも人と一緒に時間をすごしている限り常に『ありがとう』の機会が発生しているはずなんです。でもね、でも、ココからがややこしい話なんだけどね、日本には「あ・うんの呼吸」という美学があって、皆まで言わずとも分かり合えるその人間関係って、すばらしいものとされてるし、実際、それが成り立つ人間関係って心地よかったりするんですよね。つまりね、『ありがとう』とわざわざ言わなくてもその感謝の気持ちが伝わる人間関係を持っていることもまた、1つの喜びとなることだってあるわけです。そんな風に反論された経験をもつ方もいらっしゃるのではないでしょうかね？？それはそれで、確かに正論だとも思うんですよ。全くの他人から、少しずつ仲良くなれてそのうちに相手の思っていることがわかるようになっていってね、相手がモノを言う前に、言いたいことに気づけたときの喜びとかね、やっぱりあると思うんです。確かにそう。確かにそうなんだけど、それでもね、んまぁ、今日の僕の結論はそれでもやっぱり『ありがとう』と言っていこうということなんです(^-^)♪確かに言わなくても伝わること言わなくてもわかってもらえる気持ちかも知れませんが、言われて嫌な気のする人もいないでしょ？であればさ、あえて言わない理由もないわけで、あとは、自分が気持ちの良いほうを選べばいいでしょ？さて、皆さんはいかがでしょう？パナソニッ・・・え!?(」゜ロ゜)」

October 17, 2006

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否定せずに話す・・・

どうもです(^-^)久々にまじめに書きます＠＠今日に始まったことではないんですが僕のすぐ近くにいるある人の話し方が結構な勢いで気になります。。言葉が荒いのはまだいいんですがわりとね、人を否定する言葉が多いの。対等な立場にあるはずの相手を「あいつは○○しかできない」「ヤツもたいしたことないな・・・」「あいつは結局○○なヤツなんだよ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　等々いろいろとね、話すわけですがその人はかなり能力の高い人企画力・行動力のどちらに関してもかなり優れているんですね。だから、他者評価が多少厳しくなるのは仕方ないと思いますしね相手のいいところだけを見てそこだけを褒めちぎるっていうのもやっぱり違う気はします。対人関係において相手の弱点や能力を語るべきときはあるでしょう。それでもやはり『行き過ぎた酷評』というのは聞いているほうが滅入ってきますねww自分のコトを言われているわけではないんだけど妙に癇に障ったりね、関係ないのに、僕がその人のことフォローしてたりしてねww全く意味がわからないです＠＠でも実は往々にしてそれを言っている本人は『酷評』すらしているつもりはなかったりするんですわww平気で「自分は人の長所しか見ないよ」なんて言えてしまうものなんです。。全然悪意なくね。。要はね自分の姿ってなかなか客観視できないってコトなんですよね。常に客観的に捉えるためには第三者に自分の話を聞いてもらう必要があるしそれがすごく効果的だと思います。（それをするのがコーチなんだけどねww)自分のことはなかなか見えないそう考えて、振り返ってみるとはて、自分はどうだろう？？やはり、ところどころ否定的な発言はしていますね(>_

September 28, 2006

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がんばって！

どうも(^-^)今日の血液型選手権見事にビリだったB型です＠＠・・・いいえ。全然気にしてませんから（Ｔ＿Ｔ）何でしょうね？特に信じているわけではなくてもビリだと案外へこむものですww気を取り直して・・・言葉って本当に難しいつくづく感じたことがあります。僕の卒業生でね今年大学受験をした子。残念ながら、結果は×だったんだけど、その子がね、わりとしょっちゅうウチの事務所に来てなんだかんだと話をしていたんです。。今は勉強を見ているわけではなくて中学生のときに教えていた子でわりと感情の起伏が激しい子本当は素直なのにそれを言葉にして表現するのがヘタクソで相手に誤解されやすい子です。もちろん僕にも素直に気持ちを話したりしないのww入試の4日くらい前だったかなぁ？ひどくご立腹の様子。「どうした？」「なんでもない！」「またおかぁさんと喧嘩した？」「・・・」「お前もね、我慢すること覚えなさい。そろそろ」「そんなんじゃないもん」「じゃぁ、何？なんか言われた？」「・・・」「・・・」本当にね、素直じゃない子なんです。なぜか多いんですよ。僕になついてくれる子ってあんまり素直じゃない。あっ、表面上ダケね(^～^;)根はみんな素直です。。それで、帰りにねその子が僕に教えてくれた。人を傷つけてしまう言葉って案外気付かないところにあるんだなぁってコト。相手を傷つけようなんて思っていなくても相手のためにかけているつもりの言葉でも自分の意図とは別のところで非常に鋭くとがって非常に硬い刃になって音もなく相手を傷つけているんだなって。その子は、帰る間際に僕にこう言ったんです。「先生、頑張れって言わないで」僕がその子に言ったわけではないんだけど、今までのつながりがあるしお母さんのこともよく知っているからわかるんだけどどうやら母親に言われたみたいなのね。「頑張りなさい！」「もう少しだから頑張ってきなさい！」この子には、それが痛かった今はそれが直接的に刺さる言葉だった。もちろん、この子の甘えですよ。正当性があるか？って言ったらそれはわからない＠＠いや、善意の言葉に対してあるいは、親の期待に対して裏切ってさえいる言葉かもしれませんね。。でもでもね、言葉は全て受け取るほうが意味をつける権利を持つし、どんな意図で発した言葉であれ傷つけたことが唯一の事実。似たような言葉は数あれどその状況でその環境でその関係性の上でそのタイミングでその内容をその相手にピンポイントで届く言葉を見抜き、　　　　的確にその言葉を使う力コレこそが人を導く力かもしれないとそんなことを考える機会をこの子が僕に与えてくれたんですww「頑張るんだよ」「頑張ってね」「頑張れよ」「頑張りなさい」「頑張ろうね」「頑張れる？」「頑張れるよ」「頑張れるよね？」「頑張ったら？」「・・・」あなたはどんな言葉を選んでますか？僕らしいのはコレ(^-^)「ほどほどに頑張れ！」

September 13, 2006

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単純だけど

単純だけど、人を動かす言葉って言うものがありますね。難しいことでは全然なくて大して真理をついているわけではなくてもしかもしかも安易にやさしさを振りまくことばではなくてもそれでもなお、人を動かしてしまう人を救い上げてくれる壁を乗り越える力になってくれるそんなことば・・・僕がことばに興味を持っているのもそういう「すごいことば」を自然に扱っている人たちをたくさん見てきたからなのかも知れません。。いずれ僕もこんなことばで相手に安らぎを与えられるようになりたいなと・・・少し前のことですが僕がまだ塾の先生をしていた頃どんな仕事でもそうだけど「責任者」という立場ってやっぱりそれなりに大変で毎日がプレッシャーとの闘いで正直へこんでいた時期があるんですね。。今考えればもちろんただの甘ったれなんだけどそのときにはそこに自分の限界があってね。。何をしても裏目に出てしまう気がして実際、いろんなことが思うように運ばないから当然、スタッフとの関係もおかしくなったりしてね。そんな時、ある人に勧められて近所の占い師さんのところに行ったんです。僕はとっても天邪鬼な性格な上頑固なものでね「占い」なんてものに身をゆだねるのは嫌い・・・だったのでもね、まぁ、紹介された手前断るわけにも行かなくてねwwお会いしてのは、60代の女性およそ、占いの持つ胡散臭さのようなものを持たない方でした。占いの結果は・・・正直どうでもいいんです。いいことも、悪いことも言われましたが、殆ど思えてもいませんねwwその日はね僕は占い師さんに5000円払って本当に本当にステキな一言をもらって帰ってきたんです。それは占いでもなんでもなく重たい言葉でもないんだけどその後の僕をずっと支え続けてくれている言葉それはそれはねこんな言葉なんです。「神様はね、みんなに平等なんだよ。すべての人に対して、その人が越えられるだけの壁しか与えない。どんなに大変そうに見えていてもそれは、あなたが超えられる壁だから与えられてるんだよ。」スピリチュアルな意味合いではなく、また、この言葉が真実かどうかもそれは関係ないことなんです。少なくとも僕の中では今を闘う1つの理由がここにあってそれをどうにかして人に伝えて行きたいなってそう思っている言葉ですww皆さんにもありませんか？自分を支えてくれている言葉が・・・

September 6, 2006

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打ち負かすより・・・

人と接していれば少なからずどこかに必ずズレがあるからどこかで必ず反感を持つその反感をどうやって消化するべきか？これって本当に難しい問題かも知れないですね。例えば友達友達と自分の間の意見の食い違いがあって自分としては自分の言い分のほうが明らかに正しいのさて、どうします？言い負かす。打ち負かすことは簡単だけどそれには労力もかかるしなにより後味の悪い時間が残るかもしれないww相手に嫌な思いをさせてなお、自分も嫌な思いをすることになるのかも。正しい主張を通すことと相手の意見を曲げさせることこの境い目って難しいですよね。。でもね、このことだけに限らないけどそれが「難しい」ってことを理解・意識しているだけで自然とよい方向に向いているものですよね。ほんの少し頭の片隅に意識を残しておくだけでムダに打ち負かすことはきっと減っていきますね。。そんなにね自分にとって重大な間違い・すれ違いでないのなら相手を打ち負かすより素直に謝ったほうがより多くの幸せをより多くの輝きを手に入れることができるでしょ？まぁ、わかっていてもなお、実践できないことなんですがね・・・まずは意識することからはじめましょうよ(^-^)

August 29, 2006

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きれいごと？

昨日、とある縁で10歳も年下の方と初対面ながら話をする機会がありました。彼は、ちょうど今年の新卒社員。ですが、残念ながら会社に身を置けずに3ヶ月で退社。今は自分が進むべき次の道を探しているそうです。こういうとき、皆さんはどう感じるのでしょう？「最近の若い奴は簡単に会社を辞めてしまう」と、彼を非難しますか？それとも、「もう少し身をおいていれば、もっと見えてくるものがあったのに。もったいない」と、残念がりますか？「自分の人生なんだし、無理にあわせることなんてない」と、彼を擁護しますか？もちろんどの立場も正論であり、退職した彼にだってきちんとした理由があるんですよね。理解される・されないに関わらず、彼は自分の思いに従っているの。で、僕はといえば、彼のしたことを肯定しようとも否定しようとも思いません。周りにどう評価されようと、自分が納得しているのなら、それでいいと思う。こんな話をしてきました。22歳には22歳の現実と、環境と正論があって40歳の上司にはもちろん同じように現実と環境と正論がある。時代が違うんだから、全てが理解できるなんて思うほうがおかしいし、絶対に理解できない部分なんてあって当たり前。自分の正論ばかりぶつけて相手を論破しようと思ったってそれは衝突するだけで何も生み出したりはできない。互いが互いを理解し合おうという気持ちが生まれればもっとスムーズに分かり合えるんだろうにね。戯言であり、理想論であり、きれいごとでしょう。でもね、難しいことかも知れないけど、互いが本当に互いを理解しあおうと思ったとき本当に相手を理解することができて、本当の意味での「つながり」ができてくると思うんです。それが確立すればそれはもう、きれいごとでも理想論でもなくなるの。僕は教育という現場に立っていました。自分とは10歳も20歳も違うここの人間と携わってきてそのことに気付かされました。正直、僕と彼らの中にはズレがあって理解してあげられない部分があったし、彼らにしたって、大人の僕が言うことの全てをすぐに納得できるわけはもちろんないんです。でも、相手の言葉を信じる、あるいは尊重することで僕たちはつながっていたんですよね。とかく年長者は自分の考えだけが正しいと思いがちそれは豊かな経験にも続くもので確かに間違ってはいないんだろうケド時代が変われば正当性もまた換わってくるもの。物事にはさまざまな側面があってね角度を変えればまた新しい正論が顔を出すんですよね。すぐにはもちろん難しいかもしれないけど少しずつ、自分の周りからでもそんな考えを伝えていきたいなと思っています。

August 24, 2006

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名前を与えること

どうもです(^-^)仕事柄なんですが、ネットで調べ物をする機会って多いんです。また、自分の趣味（車）関係での調べ物にもネットってすごく便利なんですよね。昔だったら、専門書買ってきてペラペラめくって調べていかないといけなかったことが今ではそんな専門知識ですら情報はあふれてる。自分の分野外のことに挑戦しようって人は多くなっているんじゃないですかね？でもね、そんな風にネットを回っていると、悲しいことが割りと多いんです。それは、２ちゃんねるなんかに代表される、掲示板なんですが、いわゆる「あらし」という行為の多さ。。善意での書き込みもホントに多いから役に立つ情報も多いのですが、それと同じくらい、あるいはそれを上回るくらいに悪意ある書き込みがあることを非常に残念に思います。いいんです。そういう前提で立ち上がっている掲示板やスレッドであれば、好き勝手に書き込めばいいと思う。デモね、例えばこういったブログなんかもそうですが基本的には情報提供であったり自己の記録であったりね人に害を加えない思いで立ち上げているものに対して、悪意丸出しの書き込みというのがあると、腹立たしいというよりは、悲しくなってくるものなんですよね。例えば趣味の自動車がらみの情報掲示板というのがあるんです。同じ車種に乗っている人たちで情報を共有しあってね互いのスキルを高めたりって言うのが目的のサイト。そこに質問を書き込んでいる人に対して「そんなことも知らないのか」「そんなモンは自分で調べろ」等々、およそ趣旨とはかけ離れた書き込みをする人がいます。知らないからこそ、教えを請いに来ている人たちに、です。。そういう人たちのことを「あらし」あるいは「あらし行為」などと呼ぶんですが、こんな話を思い出しました。。かなり前にテレビで北野たけしが「暴走している連中を『暴走族』なんてちょっとカッコイイ名前で呼んだり、『青春の有り余るエネルギーを・・・』なんて美化した言い方するから憧れるような連中が現れるんだ。あんな連中を『人の迷惑も考えられないバカが』とかって呼んでやれば、憧れなんてなくなるんだよ」なんていう発言をしていたことを思い出しました。呼び方の是非はともかく・・・確かに日本では、社会問題になるような行為や人たちにそれなりの名前を与えて、さらに社会学者などの知識人が出てきてそれにもっともらしい理屈をつけますよね。冷静な判断って言えばそうかもしれないけど確かに名前を与えることは、その行為を助長する行動になりかねないような気もします。悪意ある行為を「あらし」と呼ぶことで何かその行動に正当性や存在意義を与えてしまうような気がしますね。物事を体系的に・反俗人的に整理するためにネーミングやマニュアル化は必要かも知れません。でもね、そういう学術的な世界の中では理解できないことだとかあるいは、その体系の中に組み込んではいけないことなんかもやっぱり多いと思うんですよ。僕は今、コーチングというものを学んでいるんですがコーチングについても同じこと言えるんです。正直、僕はコーチングというシステムが嫌いです。理屈で人を導いていこうというその発想・姿勢が嫌いというか、自分の想いには反するんです。だからね、「日本一コーチらしくないコーチ」というものを目指しています。名前を与え体系に組み込みマニュアル化していくこと学者方は好む手法かも知れませんが安易な命名はより多くの混乱を招いてしまう。そんな風に思っています。。

August 17, 2006

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魂が宿る・・・

ことばには魂が宿ります。コレは全く宗教的な話でもスピリチュアルな話でもありません。ことばというのは発したそのときから初めて意味を持つものだということ。言い方を変えれば人はことばを発しながらそのことばを再認識しているということですね。例えば「私のこと好き？」と聞かれる。さて、なんと答えますか？？短く「うん」？しっかりと「好きだよ」？大した違いはないのかもしれません。聞くほうにしてみれば。答えがわかればいいだけのことかも知れない。だけど発した本人にとってはそこに含まれる意味合いはずいぶん違ったものになるはずです。人はことばを発しながら自分のことばを一番近くで、ダレよりも先に聞いている。自分が発したそのことばは他の誰でもなく自分自身に一番の影響力を持つんですよね。それがことばに宿った魂逆に気を抜けばことばは勝手に一人歩きを始めます。発したときには含まれていなかった意味を意図を意志をもって歩き始めます。他者に対する不平・不満というのはダレもが持つものでそれ自体には問題はありません。あるいは自分自身に対する不満もまた然り。でもその不満を口にしたときその不満が意志を持って歩き始める。時には自分の意図しない方向へ自分を推し進めていく。決して不満を言ってはいけないというのではないんです。人間誰しも自分のキャパシティがあり（よくコップの水や風船に例えられますが）それを超えたストレスは時に自分を暴走させます。適度に上手に発散していく必要があります。でもね、それでもやはり注意が必要だと思うんです。その口をついた『不満』が自分の抑制できる範囲なのかどうか？それを自らが見極めることが必要。抑制できない不満は決して口にするべきではない。心の中で呟いて終わりにしたほうがいい。必ずしもそれは自分自身で抑制しなくてもいいことだと思うんですが。それこそあなたの信頼できる誰かに抑制してもらってもいい。発したことばの責任というのは相手に対してというよりも自分に対して持つものでもあるなとそんな風に感じます。。

July 31, 2006

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純粋な心

学習塾の現場に立っていたので子どもたちと話をする子どもたちに話をする機会というのは、人並みはずれて多かったんです。当たり前のことですが、それこそ毎日、話をしますから。大人に話をするときと彼らに話すときとの違いというのは、「そこに嘘がない」ということ。『方便』ということばがあるように大人の社会では嘘は時に薬になりますが彼らにはそれを使わないようにしてきました。なぜ？彼らはとても純粋だから。純粋な心を持っていながらもやはり色々な面では未だ未熟で未完成だからこそ、必要なことばをしみこませていく必要があるんですね。。相手にことばをしみこませていくときに必要なことって難でしょう？特に相手がとても純粋だったときに。僕のたどり着いた答えは至極単純で、場合によっては軽率にも聞こえてしまう答え。それはね、『誠実であること』口にするのは簡単なことでも実はすごくすごく大切で難しいことだと思うんです。「先生」って言う立場を持つ人であればそれは、学校教育に携わっていようとあるいは、その先の教育であろうと政治家であろうと医者であろうと自分の発することばというものは自分が思う以上の影響力を持つものになりますよね。その、発することばに自分自身が責任をもてるかどうか？そこに、僕の思う『誠実さ』が存在するんです。例えばね、自分が人を導いていくとき「～してみればいいよ」「～したほうがいいよ」「～してみるべきだよ」色々なことばをかけるじゃないですか？もちろん相手のことを思ってかけることばなんですけどね、それを相手が受け入れてくれる時とそうでない時がありますよね。相手を思っていたとしても相手によくなってほしいと願っているんだとしてもやっぱりね、聞く側としては「じゃぁ、あなたはどうなの？」って、そう心の中で問いただしているんですよね。それに答えることが責任それに答えることが誠実さ同じように先生をしている人でもね子どもたち以上の努力をしている先生と口先だけの先生とってしっかり見破られるものなんです。彼らの純粋な目はそれをしっかりと見破っているんです。彼らとともに過ごした10年弱は僕の中にそんな責任感を宿してくれました。もちろん、まだまだ未熟だしコレからもっともっと大切なことばを自分が備えていかなければいけないと思っていますがこんな当たり前のことを気付かせてくれた彼らに彼らのその純粋さに心から「ありがとう」と言いたい。

July 28, 2006

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はじめまして・・・

はじめまして。自分の中の想いを書き綴る中で新たな出会いや勉強を求めて立ち上げたブログです。ことばには大きな力があり正しいことばを適正に使えばそこに大きな安らぎが生まれるそんな風に思っています。堅苦しい話はできませんがどこかで誰かの心の中に小さな光が芽生えたらそれはとても幸せなことですよね。

July 26, 2006

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