なんでもないよ

[想い出] カテゴリの記事

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• 夏の海

  お久しぶりです。休み明けから急に仕事が忙しくなりその後体調を崩したりしてなかなか更新できませんでした。五島に行ったときの写真が現像できたのでこれから掲載していきます。

  2010.09.15

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• いきものがかりにはまっています。

  先日いきものがかりのライブにいってきました。まえから好きで聴いていて去年もいきたいなぁと思っていたのですが今年はチケットも取れていくことができました。自分はライブってなれてなくて声をだしたりとか手拍子とかうまくできなくてでもすごく楽しいライブでした。大好きなsakuraやうるわしきひとやなくもんかかえりたくなったよはほんとに身体にしみこんでくるようにじんわりしてよかったです。ますます好きになりました。職場のラジオからいきものがかりの曲が流れるとうれしくなります。

  2010.06.30

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• 夏休みの宿題

  夕方、空を眺めていると秋が近づいてきているなぁと感じます。もう今年の夏も終わりますね。夏休みももうあと少し。きっと今頃、夏休みの宿題で苦しんでいる子供たちもいるんでしょうね。私も昔は苦しんでいました。毎年おんなじようなことを繰り返して今年こそ早くやるぞって思っていても三日坊主で終わったりほんとに大変だったのを覚えています。でもそんな大変だった夏休みの宿題の思い出も過ぎ去ってしまうと懐かしく思えたりして今はもう戻れない学生の日々をうらやましくそしてまぶしく思えたりするのです。

  2006.08.26

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• あの頃のコトバ

  昨日昔書いたメモを見つけて読み返していました。それは2年前何も出来なくなった自分が言葉あつめと題して読んだ本のなかなどから書き留めたものでした。そのなかには耳をすませばのなかのせりふだったりエヴァのなかのせりふだったり銀色夏生さんの「時々｣という詩だったりTHE ALFEEの歌詞だったりなんの言葉かわからないものもあったりいろいろ。懐かしかった。あの時書いた言葉が今の私に届き改めて気づかせてくれる。そのことがとてもすごいことのように思えました。最後にそのなかでも特に心に響いた言葉を「人間はなりたいものになることができる。きっとなれる。途中で諦めたりしなければ」

  2006.07.09

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• 振り返る日

  今日はゆっくりのんびり過ごしました。押入れから昔録ったカセットを引っ張り出して聴いてみたりたまっていた雑誌を整理したり・・・それから昔の写真を見ました。写真のなかには赤ちゃんだった頃の私が写っていたり父に手を引いてもらっている私だったり小学校の入学式の写真、友人と撮った写真、クラスのみんなと写っている写真・・・ほんとにたくさんの写真があって、私はそれらを見ながら泣いてしまった。いままでのことがこうして残っていることがとてもうれしかった。改めて写真っていいなぁって思えた。

  2006.03.20

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• お花見の思い出

  子供の頃一度だけ家族でお花見をしたことがあります。お花見の思い出は自分の中では強く残っていて凄く人が多くて、みんな楽しそうに笑っていたりあざやかな桜に囲まれて、暖かな日差しのなかで幸せってこんな感じかなって。この間久しぶりに訪れてみるとあの時とても広く感じていた公園がとても小さく感じられて、ちょっぴりさみしくなりました。

  2006.03.18

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• 初めて撮ったのは

  一年前、何を思ったのかヤフオクで思い切って１万円のデジカメを購入したのがきっかけだった。あれから一年が過ぎた今、私はすっかりカメラの魅力にはまっているだけど私が初めて自分から写真を撮ったのはもっと前二十歳の頃に富士フィルムの写るんですをもって撮りたかった場所を回った。期待で胸を膨らませながらだけど全然思い描いていた通りに撮れなくてやっぱり無理なんだと思った。結局現像することなくしまったままどこかにいってしまった。今だったらこれはこれでと思えたかもしれない残念だなと思う。あの頃撮ったもの、いったいどんな風に写っていたのだろうか撮ってみたいと願っていたもの私の原点。

  2006.03.03

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• クリスマスの思い出

  今日はクリスマスですね。何年か前、ケーキ屋さんでアルバイトしていたときのことを思い出します。あの時は作っても作っても売れていってほんとに大変でした。だけどなんとか無事乗り切って・・・あれが今ではクリスマスの一番の思い出なんだからなんだかとても不思議です。

  2005.12.24

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• 

  あの頃と、今

  この時期になると2年前のことを思い出します。あの頃は何もできなくて、ご飯もまともに食べられなかった。ご飯いっぱいで一日を過ごしたり、ひどいときはご飯を食べることなく過ごしたりそういえば一日を納豆一個で過ごしたこともあった。今思えば、なぜ納豆だったのかわからないけど。それでカーテンを閉めきった部屋で朝も昼も夜もなく一日中、漫画だけ見て過ごしていた。そうすることでつらいことを少しでも忘れたかった。漫画の中の台詞に一人泣いていたり・・・はあ～本当に最低な日々。自分は何のために生きてるんだろうって何度考えたことだろう。あの頃は死ぬことも生きることも選べなかった・・・今こうして生きていること、幸せだと思う。そして毎日、働けることが奇跡みたい。支えてくれた家族に、出会ってくれたみんなに本当に感謝！です。今の自分があるのはみんなのおかげだから。□今日の一枚

  2005.12.09

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• 

  遅刻のこと

  私は学生時代よく遅刻ばかりしました。それは気になる人がよく遅刻していたから自分もわざと遅れて…そんな感じでした。そして今の私に残ったものは遅刻癖だけいつもぎりぎりまでのんびりしてしまいます。□今日の一枚

  2005.11.27

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• 約束はいらない

  先週の今頃は真綾さんのライブを楽しんでたんだ～そんなことに気がつく。ほんとにあっという間に時が過ぎてゆく毎日『夕凪ＬＯＯＰ』を聴きながらあの時の真綾さんの姿を思い浮かべる。また会えることを信じてその時までまた頑張ろう。約束はいらない、ただそう信じている。

  2005.11.12

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• 絵の思い出

  今日は絵画教室の日でした。うまく描けなかった。全然駄目だ～。あんなに時間をかけたのに時間をかければかけるほど駄目になっていっているような気がする形ばかりを追いかけて全体が見えてないただわかっているのは全然駄目だってことだけほんとに投げ出してしまいたくなった…けど今日最後まで描いてよかった。色を塗ることでなんだか救われた気がする全然ちがうけれどそんなに捨てたもんじゃないと思える。小学校の頃を思い出す。喘息でよく休んでばかりだった頃のこと。3学期の最後に完成できなかった絵を完成させることになって私がたくさんの未完成の絵を前に戸惑っていると先生が確か象の絵だったと思うけどそれにペンで輪郭をつけたただそれだけでさっきまで薄っぺらだった私の絵がとてもよくなった。私はそれを見てほんとに純粋に感動してしまった。なぜか今そのことを思い出した。

  2005.10.17

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• 眠れなかった夜を思い出して

  このごろは調子が悪い。鼻はずるずる出し、少しせきも出る。この時期は毎年調子が悪い。だけどわかっていてもいつだって風邪を引いてしまう。昔わかってるんなら気をつけなさいっていわれてほんとそうだなと思って気をつけているのに何でだろう。秋から冬にかけての時期はあまり好きじゃない。この時期は身体が弱っている気がするそして昔喘息だった頃、眠れなかった夜を思い出す私のせいで家族もぎすぎすしていた。とても苦しくてつらかった。夜中に起きては苦しくて柱に寄りかかって暗闇をただ見つめていた。そしてそのまま気づけば寝ているようなそんな日々が続いた。夜がくるのが怖かった。今はもうあんなことはない、夜もぐっすり眠れる。幸せなことだと思う。

  2005.09.27

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• 

  懐かしいのちから

  今日昔撮っていたカセットテープをかけてのんびり過ごしていました。テープには１９９８年のベスト１００が入っていました。とても懐かしかった。ポケビとか椎名林檎さんの幸福論とか。もうあれから７年もたってしまったんですね。こうして聴いているとあの頃の曲って自分の中に強く残っていて今の曲よりも好きだなあと思ったりして。もちろん一番好きなのは坂本真綾さんですが。本とかでもそうですがあの頃ふれたことがあるってそれだけでなんか力がありますね。たとえあまり面白くなかったって好きじゃなかった曲だって今改めてふれてみるといいなあと思ったりします。

  2005.08.15

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• デパートの話

  今日ラジオでデパートの話をしていました。最近は全然行ってませんが子供の頃はデパート大好きでした。日曜日にやっていたヒーローショーが楽しみでよく連れて行ってもらっていたしそれにおもちゃコーナーで色んなおもちゃを眺めているのも楽しかった。そこには欲しいものが揃っていてたとえ手に入らなくてもここにくれば好きなだけ眺めていられた。まるで夢のような場所のように思えた。子供の頃の私はこの場所が大好きだった。だけどこの間行ってみるとあの時のわくわくした気持ちもなく子供の頃とても大きく感じていたこの場所がなんだか小さく見えた。屋上も昔はいつ来てもたくさんの人であふれていたのに今は人もまばらで、なんだか寂しかった。この場所は夢がたくさん詰まっていて活気にあふれていてそんなデパートが私は好きだったんだ。

  2005.07.25

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• 我が家の扇風機

  家の扇風機いつからあったのだろう。気づけば子供の頃からずっとこの扇風機だった。今日何気なく母に聞いてみると私も生まれる前からあるみたいです。そう聞いて私はすっかり感心してしまいました。古い型だなあって思っていたけどそんなに古かったんだ私の生まれる前から回っていた扇風機こうして改めてみるとなんだか不思議な気持ちになるきっとこれからも夏になるたび回り続けるんだろうなあなんて扇風機の風に当たりながら想った。

  2005.07.23

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• ダンシングフラワー

  今日雑貨屋さんで「フリップフラップ」というのを見た。左右にゆっくりとゆれている姿を見ていると子供の頃にはやったダンシングフラワー？というのを思い出した。音に反応して踊っている姿を眺めていた。まるで私みたいだと思った。誰かが話しかけてくれるのを待っている。そして話しかけられたらうれしくてつい反応してしまう。私だけを見てくれるように必死に話して…だけどいつしか誰もが私から離れていってしまう。ダンシングフラワーのような私あの頃の私はあのダンシングフラワーがほしかったんだ。

  2005.06.12

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• 忘れられない光景

  忘れられない光景がある金網に手をかけて飛行機を見上げていた日のこと飛行機をあんなに間近に見たのは初めてでとても大きくて驚いていた。京都に行ったときに見た清水寺も実際に見ると大きかった。でも一番心に残っているのは銀閣寺の裏山を登って見た夕暮れの京都の町、金色に染まる景色をただ眺めていた。甲子園に行ったときもほんとにびっくりした。実際に見た甲子園はテレビで見てるようなあんな小さな世界ではなくもっとおおきなものだった。スタンドに出たときのあの感じは今でも残っている。あの時に思った。実際にこの目で見なきゃダメだなってテレビで見て知った気になっていてはだめだって。私はもっといろんなものを見たいな。心に残るような光景を。

  2005.06.11

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• カセットテープ

  今日は昔録っておいたカセットテープを探してだして聴いていました。前のラジカセが壊れてから聞いてなかったからもう６年前も前のものです。一時期、私はこのカセットにはまっていました。毎晩ラジオ番組が始まるといい曲が流れるのを待ちながらいつでも録音できるようにしていました。そして録り終えたテープを聴いて日々を過ごしました。あの頃は本当にたくさんの曲を聴いたと思います。そういう日々も壊れてしまったラジオとともに終わってしまいました。その後はＣＤプレーヤーを買ってそちらのほうに…残されたテープはそのまま押入れの奥へと押し込まれたまま。こうして今６年ぶりに聴くテープはあの一時期を思い出させてくれました。なんだかこうして聴いているとあの頃いろいろあったけどとてもよかったもののように感じてしまいます。あの頃の私はなにを思いながらこのテープを聴いていたのだろう？

  2005.06.03

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• 初つり

  今日、職場の人たちが釣りの事について話していました。私はその話を聞きながらたった一度だけいったつりの日のことを思い出しました。あれは私がまだ小学校に通っていた頃の話。今思えばなぜ釣りにいこうなんて事になったのかわかりませんがとにかく私は父とそして私の友人と３人で釣りに行きました。何もかもが初めてで最初のうちは楽しくやっていた気がします。だけどだんだんとつまんなくなってきて私はその辺を散歩したりしていました。友人も父もずーっと釣りをしていたので私はずーっと暇でした。ひとりで散歩して、それにもあきて戻ってみると二人とも結構つれていたので私も帰るまでには一匹ぐらいつりたいと思ってもう一度やってみることにしました。そしてもう帰ろうかという頃にようやく魚がかかりました。だけどいざ釣り上げるだんになってどうやってするのかわからなくてとにかく必死になってごちゃごちゃやってました。そして…私ははじめてつりました。足が…もしかしたらその前にもあったのかもしれないけどつった感覚を強く意識したのはあのときが初めてです。今でも覚えているくらい…本当にあの時は痛かった。魚のほうも無事に釣れていました。とてもちっちゃかったけれど。だけどあの時はうれしいって事よりも何よりもつったことの痛みが先にたって喜びも何もなかったです。私ははじめての釣りで悟りました。つりって痛いものなんだって。あれが私にとっての最初で最後になるかもしれないつりの思い出でした。

  2005.04.26

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• すてられないもの

  これは人には見せられないなってものがあります。私にとってのそれはまず間違えなく昔書いた落書きや書きかけのままの小説や詩のことです。今になってみると、とても恥ずかしい。自分で書いたのにこんな事書いたかなっていう感じ。何を思ってこんなものを残してしまったのか。ホントに不思議です。でもまあ落書きはいいんですよちょっとだけ顔がゆがんでたりしてるだけだし目が片方だけ傾いて落ちそうになっていても手がひらかないように丸く閉じられていたってそれはそれはまあいいかなって書きかけの小説だって、なんだか今読めば新鮮にうつっていいかもこんなアイデアもあるんだって自分に教えられたりもします。だけど詩だけは絶対に誰にも見せられません。こんなのを見られたら恥ずかしくて誰とも顔を合わせられなくなっちゃいます。本当にそのくらいひどい。詩ってそのときの気持ちや影響を受けたことがストレートに出てしまっていてあの頃は自分でも大真面目に書いていて「なかなかいいんじゃないの」なんて考えていたんでしょうが今の私から見ればただただ恥ずかしいだけなんです。だけどこんなものでもやっぱり捨てられない。たとえ死ぬほど恥ずかしいものでもやっぱりあの頃の自分が懸命に書いたものだからだからまた元の場所にそっと戻しておいて時がたてばもう一度見つめなおすのかな。そのときはやっぱり耳まで真っ赤にしながらこんな恥ずかしいことに大真面目にそして懸命に書いていた自分を思い出してまたがんばろうなんて考えるのかもしれない。今、真っ赤になった耳をおさえながらノートを眺めている未来の自分を想像して少しだけ笑った。

  2005.04.17

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• あの頃のもの

  今日仕事が休みだったので昔住んでいた場所まで散歩することにした。私が住んでいた場所は今はもう誰も住んでいなくて荒れ果てた家の周りには雑草が生えていた。少しだけ悲しくなった。いろんなところを回った。よく遊んだ公園も小学校も通学路も今はもう住んでいないあの頃の友達の家もあの頃とは違っていた。「いつまでも変わらないものなんてない」そんなのわかっている。だけど…なんだか私だけがおいていかれた気がした。

  2005.04.04

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• 泣き虫

  幼稚園に通っていた頃から泣いてばかりだった。だからいつもからかわれてばかりで一日に一回は泣いていた。いつだったか泣きすぎて涙が流れなくなった子の物語を知ってから私もいつかそうなるのかなって不安になったこともあった。泣いている私を抱きしめてくれた先生は今どうしているだろう。いつの頃か泣く回数も減った。私は泣き虫だった。

  2005.04.02

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• あの場所

  何度も思い出す光景がある。空高く伸びた木々に囲まれた場所真ん中にはもう動かないジープが一台木漏れ日を浴びて、そこにあった。まるで物語の一場面のような暑い夏の日に見たあの光景。あれから１０年以上が経ちましたが一度もいっていない。どこだったのかわからないっていうのもある。だけど探そうと思えば見つかるはず。それでもいかないのはきっとがっかりするから。こんなものだったのかなんて思いたくないから…私はあの場所を想う。今もあの頃のまま私の中に残っている。

  2005.04.01

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