骨子先生の部屋３

こんにちわ。リプトンのオレンジティー（夏季限定）がもう無くなって・・・残念なkotukoです。
（すっごく美味しかったのに＞＜


さて、それは昨日のことでした・・・

私がHPの更新を携帯でしていたところ・・・


トントントン・・・

なにやらノックの音が聞こえるではありませんか・・・

これは・・・マージャンの誘いだな！！
っと期待して、ドアを開けると・・・見知らぬ男が立っていた・・・




・・・「わたくし、聖書を（ｒｙ・・・」



「いえ、結構です！＾ｗ＾；；」

バタンッ！
親から”宗教と株には手を出すな”と言われて育っておりますので、即答ですな。

・・・っと、麻雀ができなくて残念な気持ちを抑えて、また寝ようか迷ってました。


そんなとき、また・・・


トントントン・・・（注：我が家のインターホンは壊れております。ｗ


（また着たのか、くどいのぅ。。。

は～い・・・

「宅急便です。」

・・・（親から食い物とかが送られてきたのかな・・・？）

ッと思っていたら。


荷物がでかい！

お！・・・これは！！！

送り主を見てみると・・・○○工場とある！！


ってことでPCが届いたわ・・・（文章書くのが途中で飽きたんで簡略；；

んで、Gv参加・・・勝ち

以上ﾉｼ


～～～おまけ～～～
文庫本の表紙って重要だね。

手の込んだ表紙だと、過度な期待をしてしまうし（挿絵がきれいかな、内容いいのかな、とか）、
書かれた時代には程遠いようなアニメのような表紙もあるし；；。
かと言って古臭い表紙だと・・・購買意欲がそがれるかもしれない。

個人的には、短編小説集の表紙によくある様な飾り気の無い、それでいてすっきりとしたインテリアっぽい表紙が好きだな。
（・・・こんなこと書いてたら・・・ジュール・ヴェルヌが読みたくなった