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秋桜日記

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2009.03.28
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昔のアニメの焼き直しって、過去に星の数ほどありますが、大体は当時かかわっていない人が作ることが多いため「思い入れがなく思い込みの激しい」作品となってしまうことが多いようです。あるいは、タイトルだけかりた全くの別物みたいな物も多いですね(○ャ○ャーン・・・とか・・・あっ、もっともこれは、あの悪名高い実写版のことですが。今やってるアニメ新作は見ていないのでわかりません^^;)

しか~し、これは原作者が原作しているだけでも、期待「大」です。
昔の慣れ親しんだテイストが今のアニメ技術でどう命を吹き込まれていくのか、ワクワクものです。
原作者の永井豪さんも豪語しています!
永井 豪 談
今回のマジンガーは、正に衝撃の面白さだ!昔のファンも、初めての人も、“真”に楽しめるマジンガーの登場だ!!見逃せば、一生の損だと言っておこう!

今回のアニメ化に合わせて200万円!の「超合金マジンガーZ」発売発表もあり巷では盛り上がっているようです^^。「チタン」と「カーボン」製ですからホンマモンの超合金ですな!

真マジンガー衝撃!Z編 公式HP

=====以下、前作「マジンガーZ」の解説です。=====
巨大なロボットに主人公(人間)が乗り込み操縦して活躍するという、現在「巨大ロボットアニメ」と呼ばれるジャンルに分類される初めての作品であり、後の『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』等の同系作品を生む事になる日本のTVアニメの歴史を語る上で避ける事のできない記念碑的作品である。

アニメの方は、日本で視聴率が最高30%を超える大ヒットを果たした後、スペインやイタリアなどヨーロッパでも放映され、大人気を博した(スペインで視聴率80%など)。以降、世界各国でヒットしている。

テレビアニメ
放送期間など
放送期間:1972年(昭和47年)12月3日から1974年(昭和49年)9月1日。
放送回数:全92話
放送時間:毎週日曜日19:00 - 19:30
放送局:フジテレビ系
制作:東映動画。旭通信社。
最高視聴率は、1974年3月17日放送(第68話「地獄の用心棒 ゴーゴン大公」)の30.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
最終回はそのまま『グレートマジンガー』に続く。

ストーリー
ミケーネ人の古代遺跡の調査チームの一員だったドクター・ヘルは、偶然に巨大ロボット群を発見。これを使った世界征服を企み、ロボットの発掘後他の調査員達を殺害するが兜十蔵博士には逃げられてしまう。
兜十蔵博士はドクター・ヘルの野望を阻止するため、密かに建造した超合金Z製・光子力で動くマジンガーZを孫の甲児に託す。このときあしゅら男爵達の襲撃を受けて十蔵は死亡。甲児はマジンガーZで、ヘルの野望を打ち砕くために戦い始める。
ドクター・ヘルの部下は、ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したあしゅら男爵、ナチの鬼将軍のサイボーグであるブロッケン伯爵、マサイ族の頭部にピグミー族の上半身を合成したピグマン子爵。 兵器は巨大ロボットの機械獣(ミケーネの物を改造)。 虎の腰から人間の上半身が生えたミケーネ帝国の使者・ゴーゴン大公とも手を組む(ゴーゴンは、ドクター・ヘルにミケーネの技術で製造された強力な「妖機械獣」を貸与する)。
さやかは甲児とは「ケンカするほど仲がいい」関係。ボスはボロットの登場でコメディ・リリーフの地位を完全に確立する。原作ではチョイ役だった三博士もレギュラー化してZの新兵器開発などに活躍する。この他、料理番のみさとやワトソン博士(後に甲児が留学・師事したアメリカの研究者)などアニメオリジナルキャラクターも登場した。

作品誕生までの経緯
同じ永井豪原作の東映動画作品である『デビルマン』についての打ち合わせの席上で、新たな提案をきっかけに企画がスタートした作品であり、原作者による連載漫画と東映動画によるTVアニメが同時進行に近い形で世に送り出された。
永井豪は、渋滞に巻き込まれた自動車を見ていた時に、「自動車から脚が延びて前の車を(またいで)乗り越えていけたらいいのに」と感じたことが“乗り込んで操縦するロボット”の着想の根源になったと方々で語っている。永井は子供の頃夢中になって読んだ『鉄腕アトム』や『鉄人28号』といった「ロボットもの」の、それらとは全く違う設定のものを描いて見たいという願望があったというが、着想としては「ロボットもの」のジャンルに新しい設定を持ち込んだというよりは、乗り物の解釈を拡大してロボットに行き着いた……というものになっている。これは当初の構想では「主人公が乗ったバイクがロボットの頭部に登り、合体し操縦する」というものであったことからも読み取れる。ただし、この設定は当時人気の絶頂期にあった『仮面ライダー』に類似するということで飛行メカのホバーパイルダーによるドッキングに改変され、バイク=コクピットという案は後にダイアナンAの操縦方法に流用されることになった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋





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最終更新日  2009.03.28 21:42:44
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