[オススメ（TV・映画・ラジオ）]の記事一覧

ハリーポッターと謎のプリンス

お久しぶりです～＾＾；３ケ月ぶりでしょうか～お元気でしたか？とうとうあと５日にせまりましたね？なにがって、ハリポタ新作ですよ！！原作は読んだことないですが、映画も映画館でみたことないですが、大好きです＾＾；あの世界観はとても私のお好みです＾＾（日本語、変？）今日、公式HPを見に行ったらトップページがカーソルで動くんですもの。これは、私に３D作れってか～ちょっと画角（？）を取りすぎたので立体視すると非常に疲れますが、そこは、頑張ってみてください！（ブログのトップページに貼っておきました）Youtubeでわかりやすい予告編をやってました＾＾予告編で、こちらがプロモーション映像＾＾わりかし、スネイプ先生は好きですが、こんなスネイプ先生は私もちょっと…＾＾；おちゃめ過ぎる～いろいろ考える人、いるんですね～日本史のお勉強（？）もハリポタでできるなんてネ。ロン・ウィーズリーの楽しい木造建築タイミングが完璧です。これの元ネタはコレみたいです。楽しい木造建築あぁ、どんどん、映画から離れてしまうんで、今日のところはこれくらいにしといてやる！（なぜ、上から目線？）

真マジンガー衝撃！Z編

昔のアニメの焼き直しって、過去に星の数ほどありますが、大体は当時かかわっていない人が作ることが多いため「思い入れがなく思い込みの激しい」作品となってしまうことが多いようです。あるいは、タイトルだけかりた全くの別物みたいな物も多いですね（○ャ○ャーン・・・とか・・・あっ、もっともこれは、あの悪名高い実写版のことですが。今やってるアニメ新作は見ていないのでわかりません＾＾；）しか～し、これは原作者が原作しているだけでも、期待「大」です。昔の慣れ親しんだテイストが今のアニメ技術でどう命を吹き込まれていくのか、ワクワクものです。原作者の永井豪さんも豪語しています！永井豪　談今回のマジンガーは、正に衝撃の面白さだ！昔のファンも、初めての人も、“真”に楽しめるマジンガーの登場だ！！見逃せば、一生の損だと言っておこう！今回のアニメ化に合わせて200万円！の「超合金マジンガーZ」発売発表もあり巷では盛り上がっているようです＾＾。「チタン」と「カーボン」製ですからホンマモンの超合金ですな！真マジンガー衝撃！Z編　公式HP＝＝＝＝＝以下、前作「マジンガーZ」の解説です。＝＝＝＝＝巨大なロボットに主人公（人間）が乗り込み操縦して活躍するという、現在「巨大ロボットアニメ」と呼ばれるジャンルに分類される初めての作品であり、後の『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』等の同系作品を生む事になる日本のTVアニメの歴史を語る上で避ける事のできない記念碑的作品である。アニメの方は、日本で視聴率が最高30%を超える大ヒットを果たした後、スペインやイタリアなどヨーロッパでも放映され、大人気を博した（スペインで視聴率80%など）。以降、世界各国でヒットしている。テレビアニメ放送期間など放送期間：1972年（昭和47年）12月3日から1974年（昭和49年）9月1日。放送回数：全92話放送時間：毎週日曜日19：00 - 19：30 放送局：フジテレビ系制作：東映動画。旭通信社。最高視聴率は、1974年3月17日放送（第68話「地獄の用心棒ゴーゴン大公」）の30.4%（ビデオリサーチ調べ、関東地区）。最終回はそのまま『グレートマジンガー』に続く。ストーリーミケーネ人の古代遺跡の調査チームの一員だったドクター・ヘルは、偶然に巨大ロボット群を発見。これを使った世界征服を企み、ロボットの発掘後他の調査員達を殺害するが兜十蔵博士には逃げられてしまう。兜十蔵博士はドクター・ヘルの野望を阻止するため、密かに建造した超合金Z製・光子力で動くマジンガーZを孫の甲児に託す。このときあしゅら男爵達の襲撃を受けて十蔵は死亡。甲児はマジンガーZで、ヘルの野望を打ち砕くために戦い始める。ドクター・ヘルの部下は、ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したあしゅら男爵、ナチの鬼将軍のサイボーグであるブロッケン伯爵、マサイ族の頭部にピグミー族の上半身を合成したピグマン子爵。兵器は巨大ロボットの機械獣（ミケーネの物を改造）。虎の腰から人間の上半身が生えたミケーネ帝国の使者・ゴーゴン大公とも手を組む（ゴーゴンは、ドクター・ヘルにミケーネの技術で製造された強力な「妖機械獣」を貸与する）。さやかは甲児とは「ケンカするほど仲がいい」関係。ボスはボロットの登場でコメディ・リリーフの地位を完全に確立する。原作ではチョイ役だった三博士もレギュラー化してZの新兵器開発などに活躍する。この他、料理番のみさとやワトソン博士（後に甲児が留学・師事したアメリカの研究者）などアニメオリジナルキャラクターも登場した。作品誕生までの経緯同じ永井豪原作の東映動画作品である『デビルマン』についての打ち合わせの席上で、新たな提案をきっかけに企画がスタートした作品であり、原作者による連載漫画と東映動画によるTVアニメが同時進行に近い形で世に送り出された。永井豪は、渋滞に巻き込まれた自動車を見ていた時に、「自動車から脚が延びて前の車を（またいで）乗り越えていけたらいいのに」と感じたことが“乗り込んで操縦するロボット”の着想の根源になったと方々で語っている。永井は子供の頃夢中になって読んだ『鉄腕アトム』や『鉄人28号』といった「ロボットもの」の、それらとは全く違う設定のものを描いて見たいという願望があったというが、着想としては「ロボットもの」のジャンルに新しい設定を持ち込んだというよりは、乗り物の解釈を拡大してロボットに行き着いた……というものになっている。これは当初の構想では「主人公が乗ったバイクがロボットの頭部に登り、合体し操縦する」というものであったことからも読み取れる。ただし、この設定は当時人気の絶頂期にあった『仮面ライダー』に類似するということで飛行メカのホバーパイルダーによるドッキングに改変され、バイク＝コクピットという案は後にダイアナンAの操縦方法に流用されることになった。出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より抜粋

「大岡越前」が好き！

今日の「名奉行大岡越前」はいい話でしたぁ。。。ラストで思わず泣いてしまいました＾＾。大岡越前第一部 DVD-BOX大岡越前第二部 DVD-BOX【TSDS-75509】=＞20%OFF!大岡越前第二部 DVD-BOX大岡越前　オリジナルサウンドトラック / TVサントラ大岡越前オリジナル・サウンド・トラック　Vol．2 / TVサントラTVサントラ／大岡越前オリジナル・サウンド・トラック　Vol．3「大岡越前」オリジナル・サウンドトラック　暗闘編TBSの重厚なテーマ音楽。。。＾＾大好きです♪

NHK良質番組、２種＾＾

え～ん、さっきほとんど書き終わってたのに、ブラウザの戻るボタンを押してしまって、消えてしまいました＞＜テンション下がった～（泣）さて、気を取り直して…私、災害時以外でNHKをみるときはほとんど無いんですが、（受信料は払ってますけどね）チャンネルを回している（この表現、年がバレる＾＾；）と、「おっ」と思う番組に当たることがあります。■総合テレビ　毎週水曜　午後11:00～11:29□総合テレビ　毎週土曜　午前1:40～2:09（再放送）ゆるやか～な番組です。くわしくはこちらで＾＾さっきは内容の紹介も入れたんですが、ちょっとテンション下がってまして＾＾；m(__)mこの番組は３月で終わっちゃうんですね＞＜なんで、いつも終わる直前に発見するんだろ（悔）。。。さて、２つ目。。。■教育テレビ　毎週金曜　午後10:00～10:25□総合テレビ　毎週土曜　午前5:15～5:40（再放送）谷啓さんのナビで、大変素敵な番組です。いつも心、洗われます＾＾。くわしくはここで民放と視聴率競争なんかしないで、こういう良質な番組だけ作っていって欲しいです。たのみますよッ！NHKさん＾＾

吉永さん家のガーゴイル

久しぶりにハートフルなアニメを見つけました。アニメがお好きな方々には、今更っって感じでしょうが、ワタクシ、アニメから身を引いて久しいもので、最近のものはトンとわからず。。。でも、これはとてもジンときてしまいます。千葉テレビでやってたようですが（定かではありませんが）、NHK教育が放送していても、おかしくないほどの出来です。千葉テレビでやってたわけではなく、千葉テレビでもやってたようです＾＾；東京MX系列（そんな系列あるの？）で、昨年春放送したみたいですね＾＾「うる星やつら」的な、なんでもありな設定についてこれない方は、ご遠慮くださいね＾＾；公式HPhttp://www.garkun.com/視聴はこちらで（Gyaoなので、無料です＾＾）http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0003692/

ピンチクリフグランプリ！！！＾＾

やったぁぁぁぁ！！！！ちょっと、興奮状態です。このニュースを運転中に聞いて、思わず事故りそうになりました。危ない、危ない＾＾；それくらい、びっくりしました。３０年前に映画館で見て以来、ビデオにもなっていないし、ましてやDVDなんて、、、本国ノルウエーで人口以上（！）の観客動員数を誇る傑作アニメ！今見ても、絶対面白いです！間違いないッ（古ッ＾＾；）これを見ると、アニメーションに対する意識が変わりますよ！凄いんだから、ホントに！！！http://www.pinchcliffe.com/みんなで、映画館で見て、是非、DVD化を実現させましょう！！！このDVDは、一家に１枚、必ず必要です。明日から公開ですッ＾＾【東京】シアターN渋谷 2月3日（土）～　 http://www.theater-n.com 【東京】ワーナー・マイカル・シネマズ板橋 2月3日（土）～　 http://www.warnermycal.com 【千葉】エクスワイジー・シネマズ蘇我 2007年2月17日（土）～　 http://www.t-joy.net 【大阪】梅田ガーデンシネマ 2007年3月17日（土）～　 http://www.gardencinema.jp/umeda/ 【神戸】シネカノン神戸 2007年春公開予定　 http://www.cqn.co.jp/THEATER/cqnkobe/ 【京都】京都みなみ会館 2007年春公開予定　 http://www.rcsmovie.co.jp/minami 【福岡】KBCシネマ 2007年4月7日（土）～　 http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine 【名古屋】名古屋シネマテーク new! 2007年春公開予定　 http://cineaste.jp/ 【札幌】スガイシネプレックス札幌劇場 2007年初夏公開予定　 http://www.sugai-e.co.jp/cinema/cinema01.html 【秋田】AKITAシアター 2007年夏公開予定　 http://www.e-alve.com 【仙台】仙台フォーラム 2007年初夏公開予定　 http://www.freefactory.net/forum 【金沢】シネモンド 2007年夏公開予定　 http://www.cine-monde.com 【富山】フォルツァ総曲輪（旧名：とやまWIZシネマ） 2007年夏公開予定　 http://wiz-cinema.com/index.php 【長野】長野ロキシー 2007年夏公開予定【新潟】新潟シネ・ウインド 2007年夏公開予定　 http://www.wingz.co.jp/cinewind/ 【福井】福井コロナシネマワールド 2007年夏公開予定　http://www.korona.co.jp/Main/index.html 【岡山】シネマ・クレール 2007年夏公開予定　 http://www.cinemaclair.co.jp 【広島】広島サロンシネマ 2007年初夏公開予定　 http://www.saloncinema-cinetwin.jp/index.html 【松山】シネマルナティック 2007年夏公開予定　 http://www.geocities.jp/s_fukio/fukio 【愛媛】アイシネマ今治 2007年夏公開予定　 http://e-takeone.com/icinema 【熊本】Denkikan 2007年夏公開予定　 http://www.denkikan.com/index_pc.html 【長崎】長崎セントラル 2007年夏公開予定　 http://cinema-central.hp.infoseek.co.jp 【大分】シネマ5 new! 2007年夏公開予定　 http://www.cinema5.gr.jp/ 【宮崎】宮崎ピカデリー 2007年夏公開予定　 http://www.nakamegane.jp/~m-picca/index.html 【沖縄】桜坂劇場 2007年夏公開予定　 http://www.sakura-zaka.com 追記：シアターN渋谷では、こんな割引を導入するそうです。「パパ・クォーター割引」小学生以下のお子様を同伴でご来場のお父様は￥1,000でご鑑賞いただけます、というもの。この機会に、父子の絆、しっかりと繋いでください！みんなが童心に帰れて、心温まる映画って一生のうちにそんなに出会えない＾＾。是非是非、みなさん、ご家族連れでどうぞ！！！絶対だよッ！！！＾＾

キイハンターって知ってます？

脈絡ないんだけれど、この間、丹波さんが亡くなったときに取り上げられていた「キイハンター」と「Ｇメン７５」。Ｇメンの方が重点的に扱われていたと嫉妬してしまったのは、私だけ？キイハンター…登場人物全員がカッコよかったです。当時の土曜は８時から「８時だよ、全員集合」を見て９時から「キイハンター」を見てたものです。すみません、ちょっと思いついたもので。