ドイツ名門のコルク抜き。
コルクに穴を開けず、綺麗に抜くことができます。
ドイツ職人らしく、磨き抜かれたステンレスのボディーは、
ずっしりとした重みがあり高級感を感じさせます。
そしてその優れた耐久性はプロの過酷な使用にも耐え、
ヨーロッパに浸透しています。
◆使用後の感想◆
・コルクに穴を開けず、抜くことができます。
コルクコレクターにも好評です。
古いヴィンテージなどコルクがもろくなっている時にも重宝します。
・コルクに穴を開けないので
コルクかすがボトル内に落ちないのが良いです。
また、コルクが途中で折れたりしないので便利。
・慣れが必要ですが一旦なれると
ソムリエナイフなどのように
スクリューで穴を開ける手間がないので
これが一番早く開けられます。
・トントンたたいて刃先だけ入れた後、左右に軽く押し込むだけなので
力もいらなし、失敗もないので便利です。
また価格も、500円からあるのでおすすめです。
・失敗するとコルクが中に入ってしまうそうですが
今まで一度も入ったことがありません。
<使い方のコツ>
・最初の長い刃を入れるところが重要です。
2本の尖った刃のうち、長い方の刃を
親指を軽く押さえながら
ボトルのフチ(ビン口とコルクの間)に軽く当てながら
軽くトントンと数回たたきながら差し込むと
大体うまくいきます。
<使い方>
1、2本の尖った刃のうち、長い方の刃を
ボトルのフチ(ビン口とコルクの間)差し入れます。
2、短い方の刃も同様に反対側のフチにあて差し入れ
それを交互に繰り返しなら根元まで差し込んでいきます。
3、本体の取っ手を握り、半回転させ、
後は引き抜くだけでコルクを傷めずに抜く事ができます。
←ジタノ製
←モノポール製
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