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テーマ:最近観た映画。(40016)
カテゴリ:家で見た映画
何てこった、こんな退屈な作品を見てしまったとは。何が良かったのかな、出演者がいいと思ってかな。今売れている(?)ジェイニファー・ローレンス(「ハンガー・ゲーム」「世界にひとつのプレイブック」)とクロエ・グレース・モレッツ(「キック・アス」「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」)が共演している。 監督自身の子供時代を描いて、本当のこと=実話ということで、作品として結実したんだろうかれど、そのこと以外は何も感心できることはない。退屈で緩慢な作品。ただ、陽気な子供たちが救い? ん・・・作品としたことだけで、発表した意味は見いだせない気がする。 2008年/アメリカ/93分/R15+ 監督:ロリ・ペティ 出演:ジェニファー・ローレンス、ボキーム・ウッドバイン、ソフィア・ベアリー、クロエ・グレース・モレッツ、デビッド・アラン・グリア、セルマ・ブレア 原題:The Poker House お薦め度 「早熟のアイオワ」★★★(60%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.07.24 18:00:52
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