超時空自転車通勤　～湘南編～

　Wiggleに発注した商品のトラッキング情報の続報です。

（トラッキング情報については，『Ｗｉｇｇｌｅ社からバックオーダー品が発送開始！』参照）

　Parcel Forceの追跡情報によると，何と一昨日４月５日（日）の２１時に商品が我が家に来ていることが判明しました。

しかも，昨日６日（月）の午前中にも配送して不在だったようです。

しかし，それなら何故，郵便局なり宅配業者は不在通知を置いていかないのでしょうか？

以下に情報の引用をします。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここから
Parcel tracks

Date Time Location Tracking Event

06-04-2009 10:37 Delivery Agent - JAPAN Attempted delivery - addressee　unavailable
05-04-2009 21:01 Delivery Agent - JAPAN Attempted delivery
05-04-2009 16:25 Delivery Agent - JAPAN Arrived at delivery depot
05-04-2009 09:49 Delivery Agent - Tokyo On route to delivery depot
04-04-2009 22:44 Delivery Agent - Tokyo Awaiting Customs Clearance
04-04-2009 22:43 Delivery Agent - Tokyo Arrived in destination country
03-04-2009 19:15 International Hub Despatched from hub
02-04-2009 23:03 International Hub Left origin country
02-04-2009 22:13 International Hub Arrived at outward Office of Exchange
02-04-2009 18:30 Solent Depot On route to hub

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここまで



　これでは再配送の連絡が取れません。どうなっているのやら・・・？


ここからは，追記です。

　よく考えれば，このタイムスタンプは英国時刻なのではないでしょうか？
　
　そうすると，英国は東経０度付近ですから，東経１３５度の日本とは時差が１３５／３６０＊２４＝９時間あります。

　英国のほうが９時間遅れているということは，日本時刻で４月６日の６：００頃と同日の１９：３７分頃に配達されたと言うことでしょうか？

　朝の６時に配達とは少し不自然なような気もしますが・・・。このタイムスタンプは荷物が日本にきたら日本の現時時間なのでしょうか？


　＜通勤は最短距離で・・・＞

　本日は往路復路ともに最短距離で通勤しましたので，負荷の大きい往路は別として，運動した気になりません。

　日が暮れてからの不慣れなロードで多摩川の上流側に走るのは気が引けるので，通勤用MTBで昨日調べた山田うどんさん（『疋田＆勝間に触発されロードレーサーで久々に走る』参照）にでも出かけてみようかと思います。

　配送会社が再び不在中に来ない事を祈ります。
　

　キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ／アストラーレ8／CC-CD200Nによる走行記録です。
　　　　　(往路）　　　　　　　　　（復路）　　　　　
走行距離　４．１４ｋｍ　　　　　　　４．１５ｋｍ　　　　　　　
走行時間　１１分５９秒　　　　　　　１３分２３秒　　　　

積算距離　４７３８．４ｋｍ　　　　　４７４２．５ｋｍ　　
　　　　
最高速度　３２．５ｋｍ／ｈ　　　　　２８．８ｋｍ／ｈ　　
平均速度　２０．８ｋｍ／ｈ　　　　　１８．６ｋｍ／ｈ　


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