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テーマ:自転車(13041)
カテゴリ:自転車事故・盗難
通勤路で自転車で転倒した人が救急救命士によって運ばれていきました。
救急救命士出動 posted by (C)nekki5149 <心拍計トレーニング通勤3日目> 本日で3日目となる心拍計トレーニング通勤です。 最高心拍数が毎分188回にも達してしまいました。 通勤往路はほとんどが下り坂なのですが、最後に大きな登り坂があります。 この坂を一息に上ろうとすると心拍数がどんどん上昇していき、あっという間に180回を超えてしまうのです。 本日の通勤では平均心拍数が150回であり、これは、健康のための有酸素運動(124回~153回)と、持久力訓練運動(143回~160回)の両方に入るゾーンでしたので理想的といえる内容でした。 と、いう事は、この最後の登り坂こそが最大のネックであり、健康に対する心配点なのです。 そんなことを気にしながら登っていると本当に心臓が一瞬痛くなりました。 私は暗示にかかりやすいタイプなのかもしれませんね。 <自転車転倒事故に遭遇!救急救命士が大活躍> 通勤復路ではもう日が沈みかけていました。 この時間帯は危険なんですよ。 朝のように時間に追われた無理な運転をする人はいないと思われがちですが、日が沈みそうになると何とか明るいうちに帰り着こうという心理が働き、ついつい無茶な運転をする人が現れるのです。 帰り道も心拍計で運動強度を計りながら走行していました。そんな中、引地川沿いの自動車が立ち入れない場所で物々しい雰囲気が・・・。 救急救命士出動 posted by (C)nekki5149 救急救命士が路上に倒れた男性に意識の確認をしていました。 画面右側にある男性の隣には折りたたみ式のストレッチャーが置かれています。 さらに右端にちらりと写っているのがAED(自動体外式除細動器)ですね。 どうやら、男性が何らかの原因で自転車で転倒し、路上で倒れているところを出動した救急車の救急救命士が処置をしているようです。 ここは自動車が入れませんから、救急車から道具をここまで徒歩で運んで来たのでしょう。 男性は意識があるようで外傷は見当たりませんでしたが、あまりしっかりと受け答えが出来ていませんでした。 車体にZETAと書かれたディスクブレーキを装備したフルサスのMTBルックに乗っていたようです。 また、ヘルメットはしておらず、背中にリュックを背負った状態です。 この後、ストレッチャーに載せられて運ばれてゆきました。 自転車だけが草むらに残されておりました。 こちらに引っ越して以来、一体何度事故を目撃したことでしょう。 交通量の多い車道だけでなく、引地川沿いのこの歩行者・自転車道でもついに事故を目撃してしまいました。 ここは、先日無礼な逆走ママチャリとすれ違ったところから遠くないところです。 <帰省> さて、本日はシルバーウィークの前日ということで、また夜行バスにて帰省します。 CATEYE(キャットアイ)CC-RD100(STRADA)ストラーダ サイクルコンピューターによる走行記録です。 (往路) (復路) 走行距離 10.87km 11.00km 走行時間 26分50秒 33分57秒 積算距離 1566.4km 1577.4km 最高速度 44.1km/h 35.3km/h 平均速度 24.3km/h 19.5km/h 最大心拍 188回/分 163回/分(無酸素運動 154~184) 平均心拍 150回/分 127回/分(有酸素運動 124~153) 計測時間 28分40秒 38分53秒 消費カロリー 325kcal 376kcal ランキング参加中。クリックご協力お願いいたします。(別ウィンドウが開きます) ↓ ↓ ↓ ↓ お陰さまで にほんブログ村 自転車 昨日確定順位38位(通勤・通学部門3位) 人気ブログランキング 自転車・サイクリング20位です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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