「新しい授業の形」
「新電子黒板ソフト」について「ICT教材研究会」で開発している「新電子黒板ソフト」についてご説明します。今までの黒板や電子黒板は、生徒に背を向けて授業をしていました。(下の写真の様に)しかし、新しい電子黒板ソフトを使うと、生徒に向かって授業が出来ます。直接黒板に書き込む事無く、生徒の反応を見ながら授業が進められます。つまり、板書時間のタイムラグが無く、スムーズに授業が進みます。勿論、プロジェクターを使っての授業も出来ますから、プロジェクター越しの人の影なども映り込む事がありません。(下の写真の様に)また、ネット上の動画やウィンドウズのソフト上からでも板書が出来るため今まで面倒だった、先生方の資料教材作成をする事なく授業が進められます。その様な教材ソフトが、「新電子黒板 3Dイメージボード」と言うソフトです。詳しくは、以下のアドレスをご参照下さい。http://www.hyogo-intercampus.ne.jp/gallery/ictkyouzai/