せったかせわねかせってみろ

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• ヒトラーが再び現れた、今という時。

  Youtube動画「カラーで見るヒトラー」を見て、あまりにもプーチンとそっくりなのに驚いた。ナチスが強大な権力を持ち、オーストリアを併合したことは、現在のウクライナへの侵攻に酷似する。ドイツ国民には決して知られずにユダヤ人を殺し続けたことは、プーチンが政敵を静かに抹殺していき、自国の兵士を毎日毎日千人以上も戦死させ続けている事実をロシア国民には決して知られないようにしていることと同じである。まるで悪い夢を見ているように現代のわれわれはヒトラーの生まれ変わりのようなプーチンの悪行を止められずにいる。　プーチンの悪行の手助けをする愚かな取り巻きども、ショイグ、ゲラシモフ、ラブロフ、ペスコフらはいずれはゲッペルスやヒムラーらと同じ運命になるだろう。ヒトラーが最後まで自分の非を認めず、妄想のドイツ帝国の栄光を叫びながら朽ちていったようにプーチンという邪悪な魂も決して自分の罪を認めないだろう。あいつを本当に裁けるのは死後の運命だけなのかもしれない。

  2024年10月06日

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• なっちゃいけない小学校教諭

  昭和36年、37年ごろ、長野市立鍋谷田小学校で教師をしていた婆あの宮下。お前は生徒を良くすることのできない落第教諭だった。生徒の良いところを見ずに、叱ることしか能のないダメ教諭だった。もう死んだだろうが、お前を絶対に許さない。地獄の煮えたぎる釜の湯のなかで、来る日も来る日も苦悶にあえいでいろ！へどの出る婆あめ！　糞婆あめ！　人間のクズめ！

  2024年10月01日

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• 汚きものが死んだ。

  千原健二は死んだ。　松山文男は死んだ。北村明彦は死んだ。汚いやつらはみな死んだ。

  2024年09月26日

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• 鬼畜ガイジ、八並孝徳を許すな！

  八並孝徳は人間ではない。悪の存在体である。この悪体にわずか6年6か月の短い懲役刑しか科さなかった裁判官も同様に悪の存在体である。

  2024年07月31日

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• 高田、ごぜミュージアム。

  10月半ばというのに、昼になると暑さが通りを覆いだした。雁木の古さがこの町のかつての生活を無言で主張しているかのようだ。人通りはほとんどない。　昔の西部劇で見たがらんどうのような通り。車だけが時折連なって現代であることを思い出させる。もう今では遺物となってしまった「ごぜ」さんの博物館を見学。かつてこの場所に、盲目の女性たちが生を営み、芸を営み、人生の月日を織りなしてきた、その空間。　遠ざかっていくその記憶のかすかな肌触りの一ぬぐいでも感じられたらとビデオを見、係の女性の話を聞き、かつて使用していた生活の品々を間近で見た。健常者の自分などには測ることのできない、生きる意志の断片にかすかに触れさせてもらえたことに感謝している。　係の女性の話は親しい知人のごとく、ごぜさんたちの生活を語ってくれた。貴重な1時間を過ごした後、高田の雁木通りが違って見えたような気がした。夏の余韻の残滓が残る越後高田の午後は我が心にさざなみを立てて過ぎていった。

  2023年10月14日

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• 最近の日本語の誤用例

  ブログを見ていたら盛んに「はいそ」「はいそ」と言う。「はいそ」って何とおもったら、字幕には「排斥」と書かれてあった。これを「はいそ」と読んでたのねと思わず笑ってしまった。得意顔で事案を説明するのに、日本語のお粗末さを露呈してしまった。さ〇やんさんでした。ブログのニュースを読んでいたら、「30代から50代の妙齢の女性」という一文に首をひねった。妙齢の女性って18歳ぐらいから20代までを指すよね。　文章を書く前に日本語の勉強しなと言いたくなった。9月16日早朝のNHK「ラジオ深夜便、誕生日の花」で、女性アナウンサーが「はなほ」と読んでいましたが、どうも「花穂」のことらしいと気づいた。これは「かすい」と読んでくださいね。後で誰かが指摘してくれたかな？アナウンサーなんだから読み間違えは恥と思わなくてはいけない！

  2023年09月16日

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• 宝くじなんて当たらない。

  俺は宝くじを買わない。　なぜか？　当たらないから？　そうかもしれない。　でももっと違う視点で見ると売り手の魂胆が見えているからだと思う。彼らは言う。最高額は10億円ですよ。当たればあなたは10億円を手にできるのです。すごい金額じゃありませんか！と。でも彼らは決して当選確率を大っぴらに発表することはしない。僕は交通事故に会いたくない。　そのために運転時は大きな集中力を運転という行為に充てる。でも交通事故は毎日起こっている。　俺にとっては宝くじが当たらないのと同様に交通事故を回避し続けたいと願っている。俺はいまのところ、健康だ。　だが、がん患者や難病の患者が存在していることはもちろん知っている。そしていろいろなところで「がん」への警告や難病への注意がなされている。俺は宝くじが当たらないのと同様にそれらの苦難が起こらないようにできるだけの配慮はして生きている。隠すな、宝くじなど当たらない。　交通事故や病気はまっぴらだ。　世間は嘘で生きている。続く。

  2023年04月19日

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• 巨大な権力をもつ狂人どもや人間の崇高さを微塵も持ち合わせないくずども。

  たった一人の人間の誤った考えや決断によって数十万人が命を落とし続けているウクライナ戦争。たった一人の人間の権力欲のために、十何億人もが盲目的に従う現代中国。人民を餓死させ続けて、ミサイルや核に狂奔する狂った金一族。振り返って我が国を見ると、些末な文書問題に執念を持つ立憲民主党の小西や福山。番頭の杉尾の情けない面構えと小西や福山の悪党面。　全然支持率が上がらない憤懣を旧安部の恨みに転嫁し、高市を怨念の敵とする小人間ども、くず政治家ども。たった一人の権力人間に絶対的に逆らえない芸能界も同じ。バーニングプロの周防郁夫やジャニーズ事務所の喜多川に情けないほど従順な芸能界の人間たち。たった一人の指図ですぐに仕事を亡くされ、芸能界から追放されてしまう構図のなんという醜さ！！北野誠はやっと許されて、去勢された羊のようにほそぼそと芸能活動を再開したとさ。共同通信や時事通信に迎合するＮＨＫや民放の情けないくずっぷりも大嫌いだ。おまえらはジャーナリストなんかじゃない。まさに「マスゴミ」でしかない。サンデーモーニングの関口らもくずにすぎない。

  2023年03月15日

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• いやなものを見てしまった。

  須坂駅前イオン裏の駐車場。11月7日（月）午後1時半ごろ、駐車場入り口から歩いて入って来た女（推定20代）白い服を着てマスク。　イオンに買い物に来たのかと見ていると、中年男の車の助手席に乗り込む。　中年男はすぐに車を出し、駐車場から出ていった。エンコーだと思われる。　こんなド田舎でこんなものは見たくなかった。

  2022年11月22日

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• 園児置き去り死亡事件についての私見。

  世間で多くの批判や意見が寄せられているので、ここでは私が不思議に思った点を述べたい。まず、たった6人の園児を確実に下ろすことのできない粗忽で神経のない人間が同時に2人も監督の立場に立ち、そこにたまたま乗り合わせてしまった、千奈ちゃんに深い哀悼の意をささげたい。おそらく居眠りをしてしまったと思われるが、補助員は2歳児の手を引き、後の幼児たちに声をかけただけで園の中に入っていってしまったようだ。　なんという罪深い婆さんだろう！説明会を聴いたが、副園長の説明には、この補助員の細かな行動が語られていない。　あれだけのマスコミが集まりながらなぜその点を追求しないのか？また運転していた園長は降車の際、後ろを見なかったそうだが、運転する人間は降りる際、必ず後を見るものだ。あんな狭いマイクロバスの後ろさえ気にならないとは認知症が疑われる。また、窓に絵が張られていて外からは内部が見れないが、もし窓ガラスが透明だったら、千奈ちゃんは暑さの中で、苦しみながらも外に向かって助けを求めたのではないだろうか？　もし万一そこに通行人がいてそれに気づいていたら、助けることはできたかもしれない。補助員の婆さんは今ほおかむりして嵐が過ぎ去るのを待っているのだろうが、自分のした愚かな行為の業は自分で受けるしかないことを身をもって知ってほしい。ただただ、女の子の冥福を祈る！

  2022年09月10日

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• 旧統一教会を擁護せざるを得ないことで馬脚を現した保守グループ

  以前は毎日見ていた「虎ノ門ニュース」も最近は見ない日のほうが多くなった。理由は保守言論派の情けない頭の構造にある。　彼らの神であった安部晋三が殺されたことが旧統一教会との関わりがその要因とされていることが彼らには我慢できないらしい。花田紀凱などは頭から湯気をだして、旧統一教会を叩いている週刊誌やテレビにまで矛先を向けているが、その言動が旧統一教会を擁護してしまうという構造にはかつての敏腕編集長の片りんもない。安倍晋三が殺されようが、旧統一教会をやっと訪れたこの機会に断罪してつぶしてしまわなければ今後、同様の悲劇はまた起こるだろう。　それには保守は安倍晋三の呪縛からいったん外れて、巨大詐欺組織、巨大犯罪者集団である旧統一教会をきちんと裁かなければいけない。櫻井よしこも「世界日報」と手をきるべきだし、国会議員だけでなく、地方自治体の首長や議員たちも旧統一教会と手を切らせるべきだ。　静岡県議の藤曲など堂々と教会員だと名乗っているではないか。この恐るべき巨悪を斬り、文鮮明の幽霊を永久に地獄に落とさなければ日本政治の浄化などできない。

  2022年09月04日

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• 腐ってるなあ、NHK！

  7月30日深夜のNHKラジオ深夜便でアイヌ特集をやっていた。うさん臭いなあと思いながら聴いていると、まず現れたのが札幌大学副学長の本田優子なる御仁。このひと、アイヌ語を北海道の公用語にしようとか、とんでも思想の持主でアイヌ利権を語る時に必ず出てくる人物だ。なんせアイヌ関連の仕事につくと政府から濡れ手に粟の大金がどんどんつぎ込まれてくるのでうさん臭い連中がハイエナのようにこの利権に食いついているのが現状だ。この人、アイヌ関連の肩書だけで10個以上あるらしい。アイヌ人は縄文時代の大昔から北海道に住んでいて、北海道は本来アイヌ人のものなのだと固く信じているのだが、それを天下のNHKラジオで日本の津々浦々に発信してしまうのだから無知厚顔な婆様である。こんな場を提供するNHKも、相変わらずの反日メディアで嘘つき利権集団であるなあ。「奇跡の詩人」、「聴覚を失った日本のベートーベン」など嘘番組を制作してきたクズメディアの面目躍如ですなあ。その日の聴き手の村上里和もバカ丸出しの受け答えで嘘つき婆様の言葉に感動なさっておられたようだ。NHKは本当に解体しなければまともなメディアになれないのではないだろうか？

  2022年07月31日

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• 因果は巡るのか！

  日本の政治リーダーＡが射殺されたことについて、少し感じたことを書いてみる。犯人は統一教会に自分の家を破壊されたことに長い怨恨を持ち、その恨みをＡに向けたそうだ。そもそもはＡの祖父、岸信介が統一教会を日本に紹介したことに起因している。岸信介は笹川良一らと協力して，反共産主義のために統一教会とその政治組織「勝共連合」を日本に根付かせた。　教祖の文鮮明とは親交が深く、Ａ家としては足が抜けなくなってしまう。岸信介が孫の晋三氏を可愛がっている写真を見た。　孫が可愛くてしようがないという表情をしている。　まさか、その孫が自分のせいで暗殺されることになるなどと露思わなかっただろう。統一教会は悪の組織である。　法律的には取り締まれないが多額の金を教祖一族のぜいたくのためにささげさせるためにある組織だ。　世の中には愚かな人間が多く、こんな犯罪者たちのために日夜、お茶や壺、印鑑などを売り歩き、なんの疑いも持たない青年男女が多くいた。（今もいるのだろう）。この悪の組織に近づき、利用しようとして悪因縁を作ってしまい、自分の可愛い孫（日本にとっても有益な人物だった、世界にとっても有力）を殺してしまった岸信介はあの世でどんな思いでいることだろう？今回の大事件で「因果は巡るよ、どこまでも」という言葉をつくづく考えさせられた。

  2022年07月13日

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• 腐った大本山、高野山。

  高野山の宿坊「清浄心院」で前住職の死後繰り広げられた住職騒動。いきなり久〇なる邪悪な僧侶が住職に名乗りを上げ、困った金剛峯寺で一年の約束で住職就任を認めたが、一年経っても久〇は退かず居座り続けて、やめてほしけりゃ、３千万円払えと暴力団も顔負けのゆすりたかり。　挙句の果てに宿坊の財産2億円を掠めとって、檀信徒の追及にも知らぬ存ぜぬと厚顔無恥のありさま。　2013年には宿坊の本来住職になるべき人物を訴えて間抜けな裁判所から強制退去の許しを得てしまい、弘法大師のおひざ元で神仏も恐れぬ傍若無人なふるまいをした挙句、現在では高野山の高い位におつきあそばされて、悠々自適。　踏みにじった清浄心院には現在、あの化け物僧侶が就任して、見事に悪業の完成となりましたとさ。化け物僧侶とは、朝鮮総連を買い戻すとかでニュースをにぎわしたあの御仁だよ。顔に化け物の相が現れている、池〇、気持ち悪、高野山もかくも腐った総本山である。観光として行くのは勝手だが、こんなところに真理や道があると思って訪れるのは見当違いだ。弘法大師空海様も奥の院ではらわたが煮えくり返っているのではなかろうか？

  2022年04月17日

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• 第一印象

  プーチンが出てきた時に思ったこと。「ラスプーチン」によく似た名前だな。不吉だな。この男の顔つきは暴力と権力欲の顔だな。そして今回のジェノサイド、やっぱりなあ。

  2022年04月13日

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• お笑いロシア軍

  同士討ちを避けるために「Z」マークを戦車や装甲車にペイントしてるらしいけどさそれって、ウクライナ側から見たら「ここに敵の戦車や装甲車がいるから、狙ってちょうだい」って言ってることなんだけど...ロシア軍ってバカなの？　プーチンのおつむ同様に？

  2022年03月19日

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• 体験もしていないことを決めつけで語る浅薄なベストセラー歴史学者「ハラリ」

  ユヴァル・ノア・ハラリという世界的ベストセラー歴史学者がいるらしい。高名なので世界の首脳が集まるダボス会議にも招かれて講演したようだ。人は高名というステータスに弱いから高名=賢いと考える落とし穴にはまりやすい。このハラリというイスラエル人歴史学者は「宗教は人間の作り出したフィクションに過ぎない」という持論らしいので5分の短い動画を見てみた。彼は宗教を人間の単なる営みのひとつと捉えている。　彼は宗教を調べる時に、教義や信仰している人間の数や世界に与えている影響などからだけ考察したのだろうが、宗教を語るにはそれだけでは全くお粗末な結論にしかたどりつけない。　この男に決定的に欠けているのは「宗教による体験、それもかなり高次の深い体験」だと言える。私は仏教の真言密教の本当の教えの末席に連なっていると自覚しているので、（真言密教が全て正しいのではない。真言密教の中に真理に近づく道があると考えている。）このような俗物先生の俗説に出会うとがっかりしてしまう。　人間に与えられている真理への道はほとんどの人には縁のないものなのだなと思わざるを得ない。宗教を単なる人間の営みだと考えているこのような輩が世界的ベストセラーを出して億万長者になっているくだらない仕組みが現世なのだ。

  2021年11月23日

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• 騙されてるんじゃないかな？

  ラジオ人生相談を聴いた。相談者、33歳の歯科女医、父親も歯科医だったが今は廃業している。マッチングアプリで知り合った男との結婚を両親が断固反対していて、その男と結婚するなら親子の縁を切るとまで言っている。相手の男、自称医師、弟が知的障碍者。　結婚する前に同棲を望んでいる。相談者は相手の両親にも弟にも会ったことがない。これを見てどう思う？詐欺の手口ってこういうシチュエーションが多いよね。相談者は33歳にしては少し世間知らずで幼稚な感じの話し声。そろそろ結婚したいなと思い、マッチングアプリなんかに手を出してこうなった感じ。回答者は言わなかったけど、この男の身元をきちんと調べ上げることが重要だと思った。相談者の両親の心配がこの場合は正解のような気がする。

  2021年09月16日

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• AV嫌いな人は見ないでね。

  「コンビニ本部の女」というAVを見た。2時間の長さのうち、30分をコンビニ本部から派遣されてきた担当の女性の冷たい対応ぶりに割かれ、経営者夫婦の妻が病気になって困り、営業時間を短縮したことを契約違反と非難する担当女性とコンビニ本部の非人間性が描かれている。4分の１もエロが登場しないことに驚いた。　コンビニ本部という組織の非人間性や非正義がもはや一般社会に十分認識されるに至ったんだなあと感慨深かった。残りの4分の3は店主が担当女性を犯してしまい、女性は性的にメロメロになってしまい、店のヘルプも手伝うようなしおらしい変化（笑）を見せるというAVの本来のナンセンスに戻るのだがね。コンビニのフランチャイズ説明会に行くような情報弱者の壮年夫婦はこのAVを見たら少し考えるんじゃないかね。非人間的な組織がのうのうと生き続ける現代の日本、考えさせられるAVではあった。おまけ、PayPay（ペイペイ）をもじって「ペペイノペ」というのは面白かった。

  2021年09月12日

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• お笑い野地俊二アナウンサーｗｗｗ

  高校野球準々決勝を聴いてたらさ。第4試合のアナウンサーが間違えるわ間違えるわ、NHKはよくこんなの起用したな。まず「神戸国際附属高校」を「盛岡大附属高校」と言い間違えた。聴いててあれと思ったね。でもこれで終わらないのよ、この人。途中のスコアもしょっちゅう間違えるし、最終回に神戸が4点差を追いついた時も[４対４に追いつき」なんて言うしさ。新人のアナウンサーが慣れないせいでやってるんじゃあるまいし、「あんた歳はいくつなの？アナウンサー歴何十年？」と訊きたくなりました。とにかく、世の中変なやつがいっぱい、アナウンサーも変なのがいっぱい。NHKも変な放送局になりました、チャンチャン。

  2021年08月26日

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• 室生犀星にとっての虚構と事実

  室生犀星の幼年三部作と言われる「幼年時代」「性に目覚める頃」「ある少女の死まで」を読んだ。それまでこの作家のイメージは堅物で面白味に欠けると思っていたので読まなかったのだ。せいぜい「さんま」の詩ぐらいしか、思い浮かばない。読後感は新鮮だった。それぞれに少年期の心のざわめきが漂っていて「ある少女の死まで」の最後には不覚にも涙を浮かべてしまったほどだ。だが、その後の解説などを読むとこれらの作品は作者の願望を作品化したもので現実とはかなりかけ離れていることを知った。私生児として生まれ、養母は鬼母であり、血のつながっていない兄弟姉妹とはみな仲が悪かった。実母の思い出もほとんどない薄幸な孤独な男がたまたま持って生まれた文学の才能によって名を残しているのだった。青年期の犀星も、貧乏と性欲に煩悶する俗な魂の持ち主だったことを知ってかえって親しみがわく。

  2021年08月24日

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• 諸行無常、諸法無我。

  I did KAJI today too.This is my 1832nd KAJI. I believe my KAJI could heal any desease .But I don't want to  earn any money for this.I only pray for absolute TRUTH.

  2021年07月13日

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• 司法が犯罪者に甘すぎること。

  沼津の日大生殺人事件の犯人に検察が出した求刑は「無期懲役」だと。相変わらず、「殺人一人は死刑にしない」という決まりに縛られた不当な求刑だ。この事件の犯人、堀なる男の殺し方は確実に殺すために急所を40か所以上包丁とナイフで刺しまくって殺している。　この殺し方を見たら、被害者は一人であっても死刑を求刑するのが妥当である。自分がこの被害者の身内だったとしたら、十数年後に自分の愛する家族を惨殺した男が娑婆を歩いているのはとても耐えられないだろう。以前の事件の「トーマス」という男のケースもそうだが、死刑にすべき犯罪者を娑婆に出してしまうというダメダメ判決がまかり通ってしまっている。世論は司法と検察に厳しい非難を浴びせるべきである。

  2021年07月12日

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• dominance and submission

  支配と服従、これは社会のあらゆる場所に置いて現れる現象である。宗教（特に新興宗教）に置いて現れた場面を見てみよう。オウム真理教というオカルト組織があった。　教祖の松本という男は粗暴でサディスト、犯罪者的性質を持って生まれた。　この男は常々、人を支配して自分の思うままにあやつりたいと考えていた。そこで宗教と超能力に目をつけ、徐々に騙されて自分に付き従う人間を増やしていった。この男に付き従った人間たちは、もともと、支配されたいという潜在的欲求があったと思われる。自分という寄る辺ない存在、それをぶち壊してくれる強力なメッセージを松本という教祖が持っていると信じ込んでしまった。最期には殺人まで犯してしまい、刑場の露と消えた哀れな彼らには同情の涙を禁じ得ない。　人を支配したいというのは、人間にとって甘い麻薬のような誘惑なのである。

  2021年07月12日

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• 虎ノ門ニュース（百田、高橋）を見に来たヘンテコカップル。

  男のほうは角刈り黒マスク短パンで目じりの吊り上がったお世辞にもいい男とは言えないやつ。女のほうは、こんな男と連れだってサテライトカメラで全国に写ってしまうのに恥ずかしいと思わない無神経さ。8時から待っていたのに、30分あまりでさっさと立ち去るというのも変なやつらだ。　東京は人が多いからこんな変なカップルも多いのだろうか？何が良くてこんな不細工な、いうなればうんこみたいな男と連れだって来るのだろうか？マスクがあるから女の顔は目しかわからないが、不可解極まりない女である。

  2021年07月10日

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• アホだらけの人生相談

  涙声で妻から離婚を通告（？）されてるという男。理由は妻の出産時期に、ふと手を出した「テレフォンセックス」だと。　「女」じゃないよ。「テレフォンセックス」をやってたことが後日妻にばれてしまい、離婚を要求されてるんだと。あほか！　「テレフォンセックス」なんか男にとってエロ本を読むようなもので、生身の女に手を出すのと天と地ほどの違いがあるじゃんか。　この女房はクソでこの情けない男もクソで、相談を受けた志○こずえという弁護士もクソで　司会の勝○洋もクソで、番組出演者も女房もすべてクソだったという落ち。

  2021年07月01日

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• 些細な事から判ったこの世の真実

  誰も書かなかっただろうから、話題になったこともない事からこの世の真実が見えていることを書いてみたい。それは「銭湯や温泉の人々の入浴のしかた」である。　もちろん私は女湯に入ることはできないので女湯のマナーは知るべくもない。　しかし男湯の入浴客のマナーから女湯もさほど変わらないことは想像できる。　それでその問題はないということにする。さて、何がわかったのかそれは「ほとんどの男は局部を隠さない」ということである。もちろん自宅の風呂では隠す必要はないが、公衆の面前でも爺さんたちもおっさんたちも股間を隠そうとする気配もなく平気で歩き回ったりしているのである。これは何を意味するのか、彼らは馬鹿なのか？　そう！彼らは馬鹿なのであった。　そしてこれから温泉に来る小さな子供も親と同じく馬鹿であり続けることだろう。書いているうちに頭が痛くなってきたので、少し休んでからこのことを考察してみたい。

  2021年06月30日

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• 若くて可愛いろくでなし女ども

  その２人生相談にかかってきた電話。　40代半ばの男性、親の介護を10年間していた。そのせいもあってか独身で、これまで恋愛経験は一度もない。男性はあるとき、とても思い切った行動をする。　大型店舗で見かけた女性に一目ぼれし、自分の連絡先を書いて渡したのだ。　2か月ぐらいして、その女性から電話がかかってきて、覚えてますか？会いたい。とのこと、男性は有頂天になり、その彼女と付き合うようになって入籍までした。その女性は中国人で技能実習生として日本にいるとのことだった。　ここで大問題。　その中国女はこの男性と結婚してから一度も夫婦の営みをゆるさず、男性も不思議におもいながら今日まできた。あるとき、女の携帯で同僚の中国人男を見てしまう。　女はその男はもう中国に帰ってしまったという（多分嘘）　最初は明るく自分は幸せだと話していたこの男性、加藤先生に本当は悲しいんでしょと図星をさされると、泣き出してしまう。　回答者の森田老人も日本に滞在するためにあなたは利用されたと同情するがこの男性はやっと結婚できたという虚構の事実で自分も幸せになれたと無理やり思いこんでいたのだった。　あくどい中国女は中国人男と逢瀬を楽しみながら日本滞在の特権を得たのだ。日本人の若い女、自分をか弱い立場に見せかけて、年上の男性たちから金品を奪い取ろうとする詐欺師の手口はオレオレ詐欺の連中と性根は同じ！中国人の若い女、まじめに結婚をのぞんだ男性を手玉にとって、結婚をえさに私服を肥やそうという考えしかない人間のクズ。若くて可愛いろくでなし女どもは今日もあわれな日本の男性をわなにかけようと自分磨きに励んでいる。ああ！！！

  2021年06月24日

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• 若くて可愛いろくでなし女ども

  聞いた話２題。　その１40代半ばの婚活男性、結婚相談所に行ったら30代女たちの結婚へのギラギラ目つきに圧倒されて、撤退。そのうち「パパ活」なるものが目に入った。　そうだ、これなら20代のピチピチした女の子たちと楽しい時間を持てるし、その中からいい子がいたら結婚まで持っていくことも不可能ではないのではないかと思ったとさ。　「パパ活」なるものをやっているうちにビビッとした子と巡り合ったと思いねえ。その子と楽しく逢瀬を重ねているうちにやっとこさ、手をつなぐとこまでいったのさ。でもその子はあるとき、専門学校に行きたいんだけどお金がなくてと10万円をねだってきた。男性は出してしまった。　そして結婚を前提に付き合いたいと申し込んだとさ。さて、ある時、男性が中学時代の同窓会に出席して同級生たちにこれこれ自分は「パパ活」を利用して婚活中と話したら、全員がお前は２００％騙されていると興奮して騒ぎ出した。10万円の援助をしたことを話すと、ある同級生は「電話番号を教えろ、俺がとっちめてやる」といきまくありさま。　男性もそうかもしれないと思いなおし、もう金は出すまいと決心した。そして女の子と「パパ活」であうことはやめたいと申し出た。　女の子はもう少し続けたいとしぶったがそのうち連絡がなくなった。　男性は覚悟を決めてもう「パパ活」をやめるようにメールしたとさ。　そしたらその女の子からのメールが「偉そうに言うな。何が付き合うだ、気持ち悪い」だと。　女が正体を現した瞬間でした。

  2021年06月24日

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• 言ってることとやってることが...

  性交同意年齢の引き上げに関してBuzzFeedの記事で本多議員の爆弾発言が顰蹙を買っているがあれはお里が知れるというもの、本多は自分が心に秘めていた願望が出てしまったのだろう。日本では14歳以上では性交を同意する能力があるということになっているので、そこにリポーターは　19歳の女子大生が年齢引き上げを求める署名活動を始めたと報じている。それは大いに結構なのだが、問題なのは、この女子大生、5年前の14歳の中学生時代に相談に乗ってもらっていた20代の教師に被害行為を受けていたという。　当時14歳だった自分にはこれらの行為の正しい対処法など無理だったと発言している。だが、その件に関してはもう訴えるつもりはないのだと。そのくせ自分と同じような被害を減らしたいと署名活動を始めたのだと主張している。同様の被害を減らしたいのなら、5年前の性被害を警察に訴えて今30代になっているこの教師を糾弾すべきでは？同様の性被害に関しては28年前のことを訴えた女性さえいるというのにわずか5年前の被害には目をつむるのは変でしょ？30代のこの教師、また同様のことを起こす可能性は十分あるよ。　今も他の女子中学生に手を出しているかもね。やってることが矛盾していることにこの女子大生は気がつかないのだろうか？

  2021年06月19日

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• 金正恩そっくりのクズ小学生が半世紀前にいたのだよ。

  小学校の時、太った体躯に横柄な態度で同級生を従えていた印刷会社の息子がいた。その当時はもちろん知らないが、現在の北朝鮮の金正恩にそっくりだった。無神経に同級生をいじめ、気の弱い者を標的にしていばりくさっていた人間のクズ小学生だった。最近知ったのだが、そいつの印刷会社がコロナのせいか知らないが倒産していたようだ。あの巨体が老人の哀れな身の上になっていることが想像された。ひっそりと余生を送っている姿は、死にゆく象を連想させる。かしこさのかけらもなかった人間がひっそりと残り数年の生を送っている。クズはとうとうクズのままあの世へと送られる。むべなるかな。　哀れなるクズ、柳沢喜三郎。

  2021年05月25日

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• 純名里沙に似たあの人へ

  昔、少しのあいだ、「ぺこねっと」というメール交換サイトに会員登録していた。有料サイトなのだが、けっこう気の合ったメル友をさがせて、楽しくメール交換していた。そんな中、会員期限も近づいてきたころ、ある女の人から僕とメール交換したいというメールをいただいた。残念ながら僕はもうすぐこのサイトからお別れします。と書いたらそれなら普通のメルアドで交換しましょうと提案されて、それほどにおっしゃるのならと僕は応じた。はっきり言って自分は純名里沙似だという人妻に興味を持ったからだ。その後、ありきたりなメール交換だけでその人とは終わってしまったのだが、当時の僕は若かったが実家の商売もいそがしく、他県の人妻に会いに行けるよゆうもなかったのだ。　その人は僕の書くメールの文章から僕を気に入ってくれたらしいのだが、今考えるともっと切実なことも話し合って、できれば会ってみたかったと思う。もう一人、「ぺこねっと」時代からのメール友達の女性で会員をやめてからも普通のメルアドでメール交換していた人がいた。　みんな僕の思い出の中の大切な人たちだ。　元気でいてほしい。

  2021年05月21日

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• AV勝手に傑作選その２

  ソフトオンデマンド　「男だらけの家族に女性は私1人」水樹心春水樹心春という人はすごい美人というわけではないけど、可愛くてなんとかしてあげたいと思わせるタイプ、「つぼみ」も同様。そんな彼女が、母親が死んで兄弟9人と父の面倒をすべて女の彼女一人で面倒みているけなげさがシチュエーション的にそそる。そんな彼女の毎日（あるのか？）のある朝の光景を撮影したのがこの作品ｗ。新聞を取りに行き、仏壇の母親にお参りして、兄弟たちの朝ごはんのしたくにかかる。だが、さっそく一番下の高校生の弟が朝一に姉の後ろからおねだりま〇こを始めちまう。水樹は嫌な顔もせずに受け入れながら家事をこなす。　つながったまま階段を降り回覧板を受け取りに行くおかしさ。二階の高校生の兄弟たちを起こしに行くと、３P,4Pが始まってしまう。　台本的に傑作だな。個人的に好きなシーンは、高校生の弟とやってるシーン「姉ちゃん」「ん？」「キス」水樹が顔を横にして、キスしやすくしてあげる。それと、台所で兄に素裸でやらせてあげてるシーンがそそる。この台本で他の女優でも作っているけど、この作品に勝るものはない。なんといっても水樹の可愛さと兄弟や父の世話をする姿がピッタリはまっているんだな。水樹の作品ではNO1だと言える。

  2021年05月16日

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• AV勝手に傑作選。

  MAX-A　「夏咲まりみ、制服狩り」夏咲まりみのキリッとした顔がいい。　弓道に打ち込む少女が義父との暗い生活と担任との愛着とのあいだで揺れていくドラマ。武道に打ち込む少女と性愛というギャップがそそる。　主演の夏咲まりみの肉体も美しいし、性愛にのめりこんでいく様も映像的に美がある。終盤に近いところで、弟子たちの見ている前で義父にやられていくのだが、まりみの身体が反応していき、義父の指示で弟子たちが加わって乱交になる様も刺激する。全体的に緊迫感があり、サスペリア風な音楽にのって、ドラマの終焉に向かう様は性を楽しみながらサスペンスを楽しむという、かつての「ノーパンしゃぶしゃぶ」のような感じか。（一度行ってみたかったな、ノーパンしゃぶしゃぶ。女の子が立ち上がった時にスカートの中を覗き込むんだろw）

  2021年05月15日

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• That's more like it.

  I'm doing Buddism KAJI every morning and every evening. About 2 years and 4 months I continued this Shugyo.I believe true Buddism is The True way to The Truth for human beings.So I do this. Is anyone thinking " That's more like it!"?

  2021年05月08日

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• last resort

  The meaning is "expedient adopted only in desperation".

  2021年05月06日

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• 異様な異様な異様な世界。

  「あたしたちは売春婦じゃない」とAV女優が言う。この言葉にどれだけの説得力があるだろう。　違いは売春婦は法に反しているが、AV女優はグレイな性世界で活動しているという点。売春婦が違法とされるのは、不特定多数と性交渉を持つ可能性があるからだが、AV女優はどうか？撮影現場に行って初めて相手の顔を見て撮影に及ぶことが多いが、プロダクションが選んだ男（たち）と事に及ぶという点で不特定多数とはみなされないということなんだろう。だが、実態は自分と親しいわけでもない異性と契約にしたがって異様な事に及ぶわけだ。まともに考えると、頭が狂っているとしか思えないことを仕事として毎日毎日行っているということに慄然としても不思議ではない。

  2021年05月01日

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• 魂（たましい）の声を聴け。

  あるAV女優が整形をした。彼女はA.Kという芸名でAVにデビューしたのだが、いまではF.Eと名乗って作品に出ている。こちらもしらないからF.Eは新人女優だとばかり思っていた。　A.Kというかわいい子はどうしたっけと調べてみたらびっくり！　整形していたのだった。女子ジャンプのT.Sも整形疑惑が取りざたされているが、どう見ても整形しまくりで、元の田舎っぽさの残る可愛らしさを彼女は棄ててしまったようだ。　今の冷たい整形顔はどう見ても好きになれなくて応援する気も完全になくなってしまった。人間がかたちづくられるのは、製品が工場でつくられるのとは全然違っていて、母親の腹の中でそれまでの人類の歩みを繰り返し、それから新しい人間としての第一歩を歩みだす。　それは本人にとっても母親にとってもとても神々しいものだ。　そうして授かった形質を人工的に変えてしまうということは内部の魂とのギャップが生じるのではないだろうか？魂というものは長い年月、数十年かかって変化していく。　整形という欺瞞は、魂を汚し、自分の精神の崇高さを殺してしまう行為だと彼女たちが気づくのはいつになるのだろうか？

  2021年04月30日

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• この世の悪を暴く。

  五体が不満足だという衝撃弾をもって世間に出、その後、マスコミや身障者団体、その関係識者から英雄視されたO。　小学生のころから身体が不満足であっても差別を受けたことがないという。本当か嘘かは置いておくが、この御仁、かなりの悪党と見た。　自分の体を売り物にして（もっとも、周りが勝手に身障者の英雄にしてしまった感はあるが）スポーツキャスターやいっぱしの言論人ぶってふるまっていたが、本性は隠せない。　そのうちに不倫がばれ、ほとぼりが冷めたらまたぞろ、マスコミ界で稼ぐつもりらしい。これだけのハンデを背負って生きてきた人間は普通ならそれ相応の賢さが見られるものだが、Oにはそんなものは微塵もない。ただのげすな女たらしで一人でも多くの若い女が抱きたいようだ（もっとも使えるのは口とあそこだけだが）。　あの顔のどこにも人間の持つ良さが見えない。　あいつと結婚した女もよほどの変わり者とみえる。マスコミには人間の真贋を見極めることはできない良い例だ。用心、用心。

  2021年04月25日

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• 今日のひとこと

  AV男優やめますか、人間やめますか？

  2021年04月24日

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• 今日のひとこと

  きらいじゃできないＡＶ女優。

  2021年04月24日

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• よた事。

  くそ原人吉村ガマ男そら豆縛りの銀次杉浦キモボッ樹気持ちよくてやめられない田渕ホストのび太ベロチュー小沢白髪山田爺い亀田爺い以上、どういうやつらか分かる人は分かるｗｗｗ

  2021年04月17日

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• 僕を傷つけた婆どもへ。

  座禅を毎日している。効用はあり、体調は良く、免疫作用も強いと思っている。　特にコロナウイルスに対しては。ところが、頭がクリアーになってくると、過去の小さな思い出、それもいやな思いでが水の中のあぶくのように、いきなり浮かび上がってきて、自分を苦しめるようになった。自分が悪いことをした記憶は自業自得だから、引き受けるが、自分が何もしていないのに、僕に対していやな仕打ちをした女たちが結構いるんだな、残念なことに。思いつくままに書いてみると、21歳の時、自動車教習所の帰りに25歳の男に誘われて長野市の繁華街権堂のダンスバーで飲んだ時、バーテンダーの女2匹の感じのわるいこと、明らかに自分にたいして好意を持っていないということが明白で、今思い出しても不愉快になる。ただ、救いは2匹とも現在は「婆ぁになっている」ということだ。ざまあ見ろ！婆ぁども、醜い醜い婆ぁども！！

  2021年04月12日

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• AVの変なルーティン

  くそAV男優どものやることはいつも同じ、すなわち猿である。新人女優を下着姿にすると、後ろ向きに四つん這いにさせ、尻を開いてアナルをカメラに見せる。この行為を絶対的に守っているのが笑える。　まるで犬が初対面の犬にむかってする動作みたいだ。まあ、ただ女を抱きたいだけでAV業界に入った阿呆どもだから、監督に言われたとおり、百年一日のように、同じことをやり続けるのだろう。　陰茎を大きくするためにサプリを飲んで異常にでかくしているので、病的なチンコ所有者である。

  2021年04月08日

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• 明らかになった大統領選挙不正の黒幕たち

  ナバロレポート第3弾が発表された。公的文書だけに、その内容は衝撃的なものであり、今回の選挙のおぞましい不正の真実が述べられている。（NHKや日本の民放、新聞などでは無視するのだろう）レポートによると、大規模かつ周到に準備された米民主党主導の計画はおそらく数年前から練られてきたもので、その資金源にはジョージソロスとザッカーバーグが主要な金主であるという。各州の知事や州務長官、選挙の時に不正を行う役目の運動員らを大金で目をくらませ、黒い計画に参加させてきたらしい。ザッカーバーグはこのような悪の道に踏み込んで若くして得た富と名声をおそらく失うだろうし、数年後には終身刑ないし死刑に処せられる可能性が高いのではないか？今回の大統領選で行われた大規模不正は、かつてのウォーターゲート事件などの比ではない。アメリカ政治史に刻まれた黒い汚点として永久に記録されるだろうし、アメリカがこのダメージから立ち直るには長い年月を必要とするだろう。考えてみると、トランプの出現によって、どれほど多くの沼の怪魚たちが明るみに出されたことだろう。アメリカと日本のメディアが見えない勢力に支配されていること、政治家や裁判官がこれほど汚染された存在であるということ、アメリカ人の半分がこれほど不正に鈍感で賢くないこと、バチカンや中共の勢力がいかに巨大で悪であるかということ、日本人の半分も愚かであること、等々。トランプというトリックスターによって暴かれた真実を我々は決して忘れてはいけない。これらの事例から学習すべきことはとても多いはずだ。

  2021年01月17日

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• 日本女子一人に負けた大手マスゴミ。

  12月12日夜のワシンドンDCのトランプ支持デモを、沖縄の我那覇真子がライブ中継していた。中継の中で、トランプ支持者がBLMの男にサバイバルナイフで刺されるという事件が起きた。男はすぐ逮捕され、刺された人も幸い軽傷ですんだようだった。　翌日、メディアの報道を見ると、トランプ支持デモの男が犯人であるかのように印象操作され、BLMの文字はどこにも見えなかった。メディアのトランプ降ろしはすさまじく（日本もそうだが）とにかくトランプ支持者が悪いように　　持っていかなくては気がすまないようだ。だが日本の女の子がライブ中継していたとは夢にも思わなかったのだろう。メディアの低劣ぶりをはからずも晒してしまうことになったのはお笑いだね。

  2020年12月14日

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• 正義の使者「トランプ」対悪魔の使徒たち「オバマ、ヒラリー」

  今、アメリカ大統領選で見えない戦争が戦われている。　単なるバイデンとトランプの勝利争いなどではない。　その裏には正義と道徳を守ろうと死に物狂いで頑張っているトランプと弁護士たちがいて、一方では、邪悪なオバマ、ヒラリーらの支援する悪魔たちがこの世界を不道徳と邪悪に染め上げる機会が訪れたとばかりに手ぐすねをひいている。　まぬけな日本人は新聞やTVで垂れ流すフェイク報道を信じ込んでトランプが証拠もないくせに言いがかりをつけて負けを認めないと思い込んでいる。わずかな真実の手がかりはネットの中にある。　玉石混交のネット情報の中にまぎれもない真実が見つかる。　不正投票機「ドミニオン」のサーバーがドイツで米軍の5人の兵士たちの殉職のもとに押収され、じきにその内容が公開されるだろう。　今回の選挙が大規模なイカサマだったことがわかるはずだ。だが、なぜ、オバマは今回、あれほど必死になってバイデンを応援したのか不思議に思っていた。ネットでその答えを見つけた。　オバマはビルクリントンやバイデンと同じく小児性愛者だったのだ。ハリウッドや政界に多くの小児性愛者がいるとうわさがあったが、かれらはセックスだけが目的ではなく小児を殺して若返りの薬「アドレナクロム」を摂取していたのだという。エプスタイン島の関係者には有名人が非常に多いそうだ。　その闇の中にオバマやクリントン夫妻も名を連ねている。　オバマやヒラリーはトランプが自分たちに手錠をかける日が来るのをとても恐れている。　邪悪な権力者である彼らはメディアを金であやつり、民主党を悪魔の党にしてしまった。日本の奴隷マスコミ、NHKや民放どもはトランプたたきに必死なっているのも、この権力に従っているからだと納得がいった。　　　トランプ大統領が負けたら、この世は闇に覆われるに違いない。　彼のような正義漢がいてくれてこそ次の4年間の世界に希望が持てる。　絶対に神はあなたを見捨てない、トランプ大統領！！

  2020年11月30日

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• TBSよ、それでも報道局か？

  ＴＢＳのＪＮＮニュースで大統領選の現地リポートを聴いていた。萩原豊というリポーターがトランプの集会場から伝えていたのだが、その中で使った言葉に耳を疑った。「トランプ大統領が嘘や誇張を交えて」萩原という男はまぎれもなく「嘘」という言葉を断定的に使っていたのだ。報道が公平さや公正さを失ったらもうそれは報道番組ではなく、プロパガンダになってしまう。ＴＢＳがバイデン寄りだとしても、こんな言葉は決して使ってはならない。この萩原豊という男は本当に報道の基本を知らないクズだ。

  2020年11月03日

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• スター新聞記者の哀れな末路

  朝日新聞の売れっ子記者として名をはせた本多勝一は、死期がそう遠くない現在でも反省のかけらもない老後生活を送っておられるようである。彼の書いた「中国の旅」はその穏やかなタイトルとは全く異なるおどろおどろしい信じられないほどの日本軍の虐殺行為に満ち満ちた本である。そのほとんど全てが虚偽であることは当時の南京を訪れた外交官によっても証言されているし、掲載された写真も他からの転用であることが証明されている（本多自身が渋々認めている）。当時から朝日新聞社内でも「これは問題ではないか」といういぶかしむ意見が多かったと聞く。しかしこの偽本は中国に日本非難のかっこうな口実を与え、あまつさえ、日本の文部省の承認まで得て学校の副読本にされてしまったのである。こんな残虐行為を自分たちの国の人たちがしたのかと、小さな子供たちの受けたショックは計り知れない。本多という人物は何のためにこの世に生まれてきたのか？日本のこどもたちに嘘を教え、日本国を貶めて財を成した朝日新聞の神髄のような人間。若いころから権力を握った横柄な性格は、黒い汚れた人格を持ったまま肉体の崩壊を待っている。死んでどこへ行くのか、本多勝一よ、地獄というものがなければ幸いだが、実際は...

  2020年10月01日

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• 同じ穴のムジナ、百田尚樹と秋田俊太郎

  秋田俊太郎というやつが「百田尚樹の歴史観を嗤う」という文章を書いてるので読んでみた。慰安婦問題ー河野談話に吉田精二という名前が出てこないから、吉田精二と朝日新聞が慰安婦問題を作り出したという百田の論はおかしいと言っているが、河野談話は韓国で慰安婦問題が燃えあがっていることを解決する手段として提案されたのだから、吉田の名前が出てこなくてもおかしい理由などない。これをおかしいと感じるのは中学生並みの洞察力しかお持ちでないのでは？徴用工問題ー百田の論拠は当時生存していた日本人ならびに朝鮮人たちの証言である。秋田の論拠は林えいだいという人物の著作に重点が置かれている。百田も秋田も当時生きていたわけでも、その場所にいたわけでもないから、それらの資料や証言、著作にたよらざるを得ない。百田は強制労働はなかったという資料や証言を信じているのだし、秋田はもっぱら林という人物の著作を信じているにすぎない。どちらも同じくらいの信ぴょう性しか持っていない。まだ３０代の世間でいえば「若造」が調子に乗っている売れっ子作家の足をいっちょう引っ張ってやりたい（多少のねたみもあって）という構図にしか見えないね。　「嗤う」なんて域には全然足りないよ。

  2020年09月26日

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