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カテゴリ:女の美学
150円の花かんざしが次々花を咲かせるので飾る花に困らない。 サマーブルーはいただきもの。 鉢を大きくしたらニョキニョキ枝を伸ばしたので刈り込んで生けたところ。 私は吸血鬼カーミラみたく花を枯らす女だったので、鉢をいただくと焦る。 でも、くださった方への恩義だけで必死に世話をしていたら、冬を越した。 ホッとしたのも束の間、今度はパンジーをいただいたので現在戦々恐々と世話している。 花はいただくものではありません。 買って、あるいは自分の庭から摘んで飾るものです。 と、加藤ゑみ子さんはいうのだけど、花をいただくのは嬉しい。 昔は清涼飲料水や袋菓子の手土産を断って、花をお願いしていた。 いま思うと花を買うのが恥ずかしい人もいたかも。 癒されます★プチサイズのイチゴ&四葉のクローバーの鉢植セット【フェスティバルライフ0330×5】【結婚式/ウエディング・プチギフト】幸せ栽培ポット "くびれと腹筋物語"&人妻からの返信 楽天自腹列伝 楽天ブロランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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