今日の食い意地inにいがた

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  クリスマスのごちそうチーズ（at新潟伊勢丹地下）

  「シャンパンに合うチーズを」と言うことで、伊勢丹地下にあるチーズ・オン・ザ・テーブルのオネイサンにオススメいただいた２種のチーズ。ひとつは、ブリア・サヴァランというフレッシュタイプのチーズ。←楽天のショップにリンクしてます。トリプル・クレーム（脂肪分70％以上）のチーズだそーだ。うまかったです。なんか、超甘さ控え目のチーズケーキ食べてるみたいな感じ。けっこう酸味がありながら、でも、まろやかぁ、なんですよね。クラッカーにのせて蜂蜜をかけて食べたり、ジャムをかけて食べたりすると、またうまいらしい。まだ、半分残ってるから、蜂蜜かけは実践してみようと思います。もひとつは、ロックフォール（青カビfromフランス）。←楽天のショップにリンクしてます。羊乳のチーズです。ゴルゴンゾーラ（青カビfromイタリア）を買おうと思ってたんだけど、「シャンパンと合わせるならロックフォールの方がオススメ」とのことだったので、購入。･･･ロックフォールって、たぶん、前に食べたことあるはずなんだけど、こんなにしょっぱかったっけ？って思うくらいにしょっぱかったです。でも、全体的にはまろやかなだったし、パンに塗りつけて食べたりすると、とってもうまいので、これはこれでGoodかな･･･。やはり青カビ（fromデンマーク）タイプのミセラというチーズをやっぱ、こないだ伊勢丹で買ったのだけれど、これも、かなりしょっぱいんですよね。ドライイチヂクと一緒に食べたりするとうまいんだけど。･･･ゴルゴンゾーラ食べて「しょっぱーい！」って思った記憶ってあんまりないんだけどな。（ブルーは割にしょっぱいモノが多いようですけど）ちょっと青カビチーズの食べ比べをしてみたくなりました。（メーカーによってもけっこう味が変わるんでしょうが）ゴルゴンゾーラやロックフォールと並んで「世界三大青カビチーズ」と称されるスティルトン（fromイギリス）も食べてみたいものです。日曜日はワインの日なので（みなみ家では）、それにあわせてけっこういろんなチーズを買うんですが、チーズの名前とかメーカーとか全然覚えてないんですよね。なので、これからは記録しておこうと思います。

  2008.12.23

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  ５５１蓬莱の豚まん（伊丹空港）

  こちらは、姉が大阪から購入してきた５５１蓬莱の豚まん（４個入り640円）。箱から取り出して写せばいいものを･･･。いつもいいかげんな写真ですみません。久々に食べたけど、かなりうまかったです。具がぎっしり！そんで、ほのかに甘いまんじゅう生地が、とってもうまいんですわ。これで１個１６０円は優秀だよなぁ。叉焼まんも食べてみた～い！

  2008.12.21

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  りくろーおじさんのチーズケーキ・クリスマスバージョン（大阪ナンバ本店）

  姉が大阪から購入してきたりくろーおじさんの焼き立てチーズケーキ（１ホール588円）。この時期、箱はこのようなクリスマスバージョンになっとります。焼印もクリスマスバージョン。内容も味も普段と変わりませんが、気持ちはクリスマス！。今年、私が１番たくさん食べたお菓子は、商品単位で言えば、北菓楼のバウムクーヘン。そんで、２番目にたくさん食べたお菓子は、このりくろーおじさんの焼き立てチーズケーキ。幸せな一年でございました。ちなみにお店（メーカー）単位で言えば、１番回数多く食べたのは、ルーテシアのお菓子（ケーキ）。２番目が北菓楼。３番目がりくろーおじさん、だと思う、たぶん。来年も、おいしいお菓子がいっぱい食べられますように･･･。

  2008.12.21

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  アイリッシュパブで忘年会

  近所のアイリッシュパブでお友達と忘年会。デザートはアイスクリームにお好みのリキュールをかけて。午後９時近くになった辺りから、二次会需要でお店は大賑わい。老若男女さまざまな人がいらっしゃる。さすが、住宅街にあるパブ。いろんな人々に愛されているんですね。お料理もけっこううまいんすよ。あと、あったかい飲み物（コーヒーとかお茶とか）と、ケーキ系（パンケーキとかはちみつトーストとかでいいから）デザートがあったら、言うことないんだけどな。

  2008.12.20

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  ヴァチカン・アンチョビ・フィレ（at新潟伊勢丹地下食品売り場）

  10月に開催された新潟伊勢丹イタリア展で、売り場のおばちゃんにすすめられて購入したバリストレーリ・ジローラモ社のヴァチカン・アンチョビ・フィレ。←楽天のショップにリンクしてます身の引き締まった切れないアンチョビ！臭みがなく、塩分もちょうどのすぐれたアンチョビです。...実は、私は違うとこのアンチョビ・フィレを買おうとしてたんですが、おばちゃんが全身から「こっち買いなさい！」オーラを放ちながら、無言で力強く手渡したのが、このアンチョビ・フィレだったのです。で、値段は買おうとしていた奴よりも、ヴァチカン・アンチョビ・フィレの方が安かったので、私は、文句なくおばちゃんに従った次第です。で、ですねー、ヒットですよ！このアンチョビ・フィレはうまいです。パスタに使うので、アンチョビはわりかし買うんだけど、特にメーカーやブランドにこだわりはなかったんですよ。と言うのも、今まで食べたアンチョビ・フィレって、どこのもあんまり差がなかったので。でもね、このアンチョビ・フィレ食べてはじめて、「これはうまい！次もまた買いたい！」と思いました。このアンチョビ・フィレ、新潟伊勢丹地下食料品売り場でも購入可能。（12月17日の時点では割とたくさん並んでました）楽天でも購入可能です（上の写真にリンクしてます）。

  2008.12.17

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  あさどり菜園米山店の焼きいも（新潟市米山）

  寒くなると販売をはじめる、あさどり菜園米山店の焼きいも。ずっと気になってたんですよね。なので、赤米購入ついでに食べてみました。焼きいもの全体像はこんな。100ｇ130円。この写真で140円とか150円くらい。新聞紙に包んでくれるんだけど、それがまた、「いかにも焼きいも！」って感じで、気分がハイになります。割るとこんな。さつまいもというよりも、かぼちゃに近い色合い。ポクポクではなく、ねっちょり系。かなり水分が多い。そんで、素朴な甘さですわ。「うわぁ、あま～い！」とゆーような感じではないです。んでも、皮ごと食べるアツアツの焼きいもって、なんだかクセになりそう。割とリーズナブルだし、ヘルシーおやつとして活用すると良いかも知れません。あ、何かと話題のキクイモも店頭に並んでましたよ。（私がお店に行った時点では）

  2008.12.17

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  ルーテシアのフルーツタルト（新潟市近江）

  お誕生日ケーキ、いつもはスポンジ＆生クリームのケーキをお願いするんですが、今回は、フルーツタルト（16cm：3,150円）にいたしました。以前、お店を訪れた際に、フルーツタルトを受け取りに来てた人がいて、その人が現物確認してる時に私もチラ見したんですよ。したら、フルーツてんこ盛りで、とってもキレイ＆うまそうだったのね。とゆーわけで、私のお誕生日はこれだ！と心に決めた次第です。で、どのようなものかと申しますと、このようなものです。なんかスゴイでしょ。現物見ると思わず「うわぁ～っ！」って、歓声あげたくなります。が、山がすべてフルーツかと言うとそうではなく、カスタードクリームが割と幅きかせてる。で、うまいっすよ。特にケーキの外周をびっしりと固めたイチゴがうまーっ！カスタードクリームに全然、負けてない！･･･ただ、一部、シロップ煮のフルーツが使われてたことだけが、私としては不満。今の時期に、生でおいしい果物って、いっぱいあると思うんだけど（ル・レクチェとか）･･･。で、これは新作のあんエクレール。断面はこんな。イベントのために開発したもののようですよね。お値段は450円とかそこら辺だったかな。あんこは超甘さ控え目で上品なお味。イチゴとあんこと生クリームの組み合わせが絶妙です！が、若干、食べにくいですわ。カスタードクリームも入ってたんですが、イチゴとあんこと生クリームとカスタードクリームを一気に口に入れることができなかったんで組み合わせ加減は不明。

  2008.12.14

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  北海道グルメ＆スィーツまつり（at新潟大和）

  今日から新潟大和で開催されてる北海道グルメ＆スィーツまつり。チラシでは花畑牧場の生キャラメルばかりが目立っていたので、お気付きでない方もいらっしゃると思いますが、北菓楼のバウムクーヘンも来てるんですよねー。とゆーことで、早速、買ってまいりました。パッケージはこんな。以前からこのブログを読んで下さっている方々は、「はいはい、もー、わかったよ」と言いたくなるかも知れませんが、うまいんですってば、北菓楼のバウムクーヘン。さまざまなお店のバウムクーヘンを食べてみるけれど、やっぱ私はここんちのが一番好きです。しかも、なんでか分からないけど、安い･･･。ここんちのバウムクーヘンって１個1,100円のはずなんですが934円でしたよ。（ちゃんと箱に価格シールが貼られてました）大和の心意気ですかね？円高差益還元じゃないっすよね、国産だし･･･。･･･単なる間違いなのかなぁ･･･。で、花畑牧場系からは生キャラメルクリーム（980円）を購入。暗くってなんだか分かりませんね。でも、生キャラメルクリームなんです。こちらについても、このブログを読んで下さっている方としては、「はいはい、わかったってば！」と言いたくなるかも知れませんが、うまいっすよ。生キャラメルは朝９時に並んで整理券もらわないと、買えないと思うけれど、こっちはさくっと行って、さくっと買えますから。（私が大和を訪れたのは昼頃）生キャラメルと生キャラメルクリームって同じ味だもん。んで、やーらかとろとろのクリーム状か、とりあえず四角い形を保ってるかの差です。で、私はクリームの方が、存分にパンに塗ったくって食べれるから好き。･･･とは言え、「一度は生キャラメルを食べてみなけりゃ、気がすまないよね、やっぱ」とゆーような心持ちも理解できるけど。そうそう、花畑牧場からはソフトクリームも来てました。生キャラメルソフトクリーム（381円）。これは普通。ってゆーか、これで381円はちょっと高いなぁ。花畑牧場のいももちチーズも食べてみたかったのだけれど、これはもう、私が訪れた時にはありませんでした。あ、生キャラメルトリュフはありましたよっ！その他、「チラシに載ってた1,260円のほっけは売り切れた」と言い張る売り場のオヤジに多少の不信感を抱きつつ、1,600円の特大しまほっけを購入。今日の夕ごはんにいただきましたが、さすがに美味でしたー。（４人で食べて十分な大きさです。６人でもいけると思う）とゆーことで、私のオススメは生キャラメルクリームと北菓楼のバウムクーヘンと特大しまほっけ。北海道グルメ＆スィーツまつりは新潟大和で16日まで開催です。■花畑牧場の生キャラメルクリームは楽天でも購入可能。が、以前よか競争率高くなってるような気が･･･。

  2008.12.10

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  キルフェボンの焼き菓子たち（From名古屋）

  これも名古屋土産、フルーツタルトで有名なキルフェボンの焼き菓子たち。手前はバトンのプレーンとメイプル＆黒糖。奥はアーモンドボール（クッキー）。アーモンドボールはさくさくホロホロ。かな～り甘いけど、うまいっす。私、気に入りました。コーヒーのおともにベストマッチかと思います。が、バトンについてはゆうやけポッポの勝ち。キルフェボンのフルーツタルト、一回食べてみたいなぁ･･･。名古屋店には、白根産ル・レクチェのタルトもあったそーだ。

  2008.12.09

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  モンシュシュのバームクーヘン（名古屋ミッドランドスクエア）

  堂島ロールで有名なモンシュシュのサロンが、名古屋駅前のミッドランドスクエアにできたんですね。９月に名古屋入りしたときには、まだ無かったのに･･･。ホントに刻々と変貌を遂げる名古屋。羽振りいいねーって感じです。とゆーわけで、おみやでわが家にやってきたのは、バームクーヘン（1000円らしい）。このようなカワイらしいプレゼント仕様になっとります。本体はこんな。形が大きく崩れているのは、２日間持ち歩いたせいです。モンシュシュのせいではありません。味は･･･普通にうまいです。堂島ロールが美味しかっただけに、ちょっと期待してたんだけどなぁ･･･。まぁ、こんなもんなのかなー。サロンで食ったケーキはうまかった（by姉）そうです。あぁっ、私も食いてぇっ！！名古屋ってほんとにいろんなお店があるんですよね。辻口博啓さんの大っきいお店もあるしなぁ。ホント、うらやましい限りです。

  2008.12.08

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  矢場とんの中部国際空港店限定かつサンド

  姉が名古屋から購入してきた矢場とん中部国際空港店限定のかつサンド（840円）。画像が粗いのはケーターメールで送信されてきた写真をそのままアップしてるから。箱もなんだかカワイーですわ。矢場とんなんで、味噌味かなーと思ったら、ソース味であった。でも、お肉は分厚くやーらか。ソースは甘めでパンにベストマッチ。大変おいしゅうございました。ああ、矢場とんのみそカツが食べたくなっちまいました･･･。

  2008.12.07

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  パリのクリスマスディスプレイ（2006年の）その２

  これはプランタンのウィンドーディスプレイ。すっごい、かわいいんですよ。ちっちゃな子どもたちとポジション争いをしながら、ずっとながめてました。これはジュエリー工場のロボットたち（かな）。もちろん、動いてるんですよ。プルプルな動きがお見せできなくて残念です。これはクリスマスのご馳走づくりにいそがしい、お鍋や壷のみなさま（きっと）。この鍋たちの腰の振り具合がもー、すっげーかわいいー！！動画でお見せできなくて、残念です。プランタン全体はこんな。ラファイエットのウインドーディスプレイはこんな。こっちもかわいかったけど、私はプランタンの方がダンゼン好きだったなー。プランタンとラファイエットはたしか隣同士だったと思いますが、ここら辺界隈、満員電車並みの混雑ぶりでございました。※全て2006年11月の終わりから12月始めにかけて、パリで撮影した写真です。

  2008.12.01

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  パリのクリスマスディスプレイ（2006年の）

  もー、12月ですわ。ビックリですよ、ついこないだ１月だったのに。で、12月の目標は、たまっている旅ネタをできる限りUPしていくことです。･･･というようなことを何度書いたことか･･･。なのですが、12月だし、クリスマスも近いし、パリのクリスマスディスプレイ（行ったのは2006年ですけど）、きれいだったのにUPしてないなぁと思い立ったので、UPしてみました。私およびみなさまの年末が実り多きものでありますよーに。ホント、お願いしたいですよ、私は。で、これは、モンマルトル。パリで唯一アンリ・ルルーの塩バターキャラメルを販売してる（当時←今も唯一かは知りませんが）ア・レトワール・ドールに行く道すがらのショップのディスプレイ。ちなみに、かわいらしいおばぁちゃまが営んでるア・レトワール・ドールはこんな感じ。小林かなえさんのもっと！お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方（part 2）でも紹介されてます。が、アンリ・ルルーも日本に上陸しちゃったし、わざわざア・レトワール・ドールを訪ねる日本女子は、もうそんなにはいないだろうけど。私が行ったとき（2006年12月）、おばぁちゃまは「日本の女の子がたくさん来てくれるのよー」とうれしそーに話してくれたっけ。これは、シャンゼリゼ通りから少し入った小路のクリスマスツリー。レストランだったかなぁ。お鍋もディスプレイされてるし。エッフェル塔もキラキラ。これは、滞在したホテルのクリスマスディスプレイ。ノートルダム大聖堂のクリスマスツリーはこんな。フォションやエディアールはこんな。高級ブティック街の一角はこんな。※全て2006年11月の終わりから12月始めにかけて撮影した写真です。

  2008.12.01

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  orbital period（BUMP OF CHICKEN）

  orbital periodby BUMP OF CHICKENBUMP OF CHICKENの名前は一応、知ってたし、そこいらで、たぶんたびたび唄を聞いたりしてたとは思うんだけど、こんなにカッコよくて、胸にくる、ステキな唄うたってるとは気づきませんでした。しかも、唄うまいし、声いいし。天体観測の時は、いい曲だなとは思ったけど、声とか唄のうまさとか、ぜんぜん、印象に残らなかったけどなぁ。CD聞いて泣いて、ブックレット読んで泣いて（歌詞カードが絵本になってる）、You Tube見て、泣いた。BUMP OF CHICKENの唄って泣ける唄だったんだー。知りませんでしたよ。一気にファンになってしまいました。orbital periodに入っている曲ではないけど、You Tubeにアップされてるポンデライオン（ダンデライオン）、ステキ過ぎです。（リンク先音出ますから注意！）You TubeでBUMP OF CHICKEN関連の動画見まくっちゃって、仕事になりません。

  2008.11.30

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  パン工房メナージュのフルーツケーキ（新潟市新和）

  上越新幹線高架と笹出線が交差するあたりの、笹出線からちょっと引っ込んだとこにあるパン工房メナージュ。パン工房っつーぐらいなので、パン屋さんなわけですが、私はここんちのフルーツケーキが好きです。ドライフルーツ、ざっくざく。生地はしっとり。私の理想に近い感じのフルーツケーキ。（も少しだけ甘くないとより理想に近いんだけど）フルーツケーキの左斜め上に写ってる、マドレーヌみたいなフィナンシェ（名前忘れた）も、けっこううまかったです。

  2008.11.29

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  かに道楽で、かに三昧（新潟市東堀）

  私のお誕生日祝いと忘年会を兼ねて、一家あげて、かに道楽でかに網焼き会席を食してまいりました。イエね、私の誕生日は12月なんですがね、そんで、まだまだ忘年には早いんですがね、11月末まで開催の大ズワイかに網焼会席が食べたいよね、ということで、早めの食事会開催となった次第です。で、大ズワイかに網焼会席の全貌はこちら↓。まず登場したのはゆでカニ二種盛り（ズワイ＆タラバ）まぁ、これはこんなもんかな･･･。そんで、カニ造り二種盛り（ズワイ＆タラバ）ズワイのお刺身、甘くって美味！タラバのお刺身は初めて食べましたが、これまたおいしゅうございました。そんで、このコースのメインとも言える大ズワイカニ網焼きは、こんな感じで登場。自分で焼いて、かにミソ入り味噌、昆布塩、おろし大根などをつけて食べるシステムです。こちら、大ズワイカニ網焼かれ中の図。焼きがにうまいっすよー！ただ、身離れしにくいのが難点です。すだちを少しかけるだけで、ほかに何もつけない方が私は美味しく感じました。そんで、カニ天ぷら。これも、デカイかに足で大変おいしゅうございました。そんで、カニ茶碗蒸し。これは、かに度低いです。そんで、カニにぎり寿司。特にお刺身がのった軍艦がうまかったです。吸い物だって、当然、カニ入りです。で、最後はデザート。雪見だいふくやら何やら４種から選ぶシステム。私は、バニラアイス抹茶がけを選択いたしました。これは、さすがにカニは入ってなかったです。が、美味！抹茶の苦味がお口をさわやか～にしてくれました。以上が、大ズワイかに網焼会席の全貌でございます。ちなみにここんち、箸置きもカニ、バランもカニ。もちろん、お手拭も座布団も灰皿もカニ。さすが「かに道楽」と名乗るだけのこたぁあります（笑）。･･･で、実は今回、カニ三昧に挑むにあたって約１名は超乗り気だったものの、私を含む３名はあまり乗り気ではなかったんですわ。だってさー、美味しいゆでずわいカニって、市場とかで買っても平気で一杯3、4、5000円くらいするじゃないですか。それが、いろんなカニ料理をコースで食べて7,000円弱だなんて、あんまり期待できないんじゃないかなーと思ってたわけです。それだったら、5500円でアリタリアに行きたいとか、同じ予算で家寶に行った方が充実してるんじゃない？って思ってたわけ。でもね、お刺身とか焼きカニとかけっこう美味かったし、かに道楽、なかなかやるなーと思いました。･･･ただ、予約対応とかお部屋案内とかの接客系はもっとバージョンアップした方が良いのでは？と思うけれど･･･。･･･しかし、新潟ってかに道楽以外にカニ専門店はないんですね。なんか、も少しお店があってもいいような気がするけどなぁ･･･。一応、新潟って魚介系もウリにしてるわけだし、冬の新潟の旬にズワイガニって加わってたはずだし。カニ専門とまではいかないまでも、この季節限定でも「地物を使ったカニ尽くし」を食べさせてくれる料理屋さんとかあるといいのに･･･。･･･どこかにあるんですかね？（新潟市内で）

  2008.11.22

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  豚まんをつくってみた

  なんか、秋って創作意欲が湧くんですよね。というわけで、豚まんをつくってみました。こちら。誰が何と言おうと、これは豚まんです。豚まんって意外に簡単につくれるんですね。生地の発酵時間も15分程度でＯＫだったし（60℃保温で）。制作所要時間は１時間ちょっとでした。形はともあれ、やっぱ手づくりはおいしい。勢いづいたので、今度は食パン（←イースト＆強力粉つながりで）に挑戦してみようかと思ってます。

  2008.11.22

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  パステルのカマンベールプリンなど

  お土産にいただいたパステルのプリンたち。左手前は、なめらかパンプキンプリン、その後ろは、なめらかカマンベールプリン。右はなめらかプリン。パンプキンは濃厚、どっしり系のプリン。カマンベールは、ほのかなチーズ味って感じ。そんで、なめらかプリンはお約束のおいしさ。うまかったです。Ｓさん、ごちそうさまでした！･･･しかし、パステルって、宮城や福島にも出店してるんだよねぇ。なのに、なんで新潟には出店しないのかなぁ。全国的にはイオンに数多く出店してるみたいだし、イオン新潟南とか、連れてきてくれないかなぁ･･･。もちろん、連れてきてくれるなら、どこでもいいのだけれど。

  2008.11.21

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  天剛山でちゃんこ鍋（新潟市信濃町）

  元力士が営んでいる、ちゃんこ鍋の天剛山。昔っから美味しいとの評判は聞いていて、食べてみたい～！と思っていたのだけれど、なかなか機会を得ず。で、焼肉ジュージューメンバーで、「行ってみよう」「そうしよう！」と話がつき、人員構成も６名に強化して、訪れてまいりました。で、私たちが食したのは、これら。まず、塩ちゃんこ。そんで、キムチちゃんこ。実は私、ちゃんこ鍋食べるの初めてなんです。で、ちゃんこって何でもかんでも入れるってイメージがあったんだけど、具材は割とシンプル。鳥のつくね団子と豚バラ、油揚げ。そんで、大根、にんじん、白菜、青菜、豆腐、ねぎ、ごぼうって感じです。でですねー、どっちもうまかったけど、塩ちゃんこが激ウマですよっ！！お出汁が本当にウマイんですわっ！私、非常に気に入りました。そんで、一品料理群から、まずはカツオのたたき。これも非常に美味でした。今まで食べたカツオのたたき中、トップクラス。（カツオのたたきをあまり食べる機会はないとは言え）そんで、手羽ぎょうざ＆手羽めんたい。これも美味ー！！とくに、手羽めんたいが私は気に入りました！そんで、ショウロン餅２種。アメリカンドッグじゃないっすよ、ショウロン餅です。丸い奴の中には、餃子（小龍包？）の具。細長い奴の中には、海老チリ。なかなかにユニークでございました。で、〆はやっぱうどんですよね。塩ちゃんこにうどんの図。塩ちゃんこはうどん、キムチちゃんこはごはんというバラエティ豊かなものにしたかったのですが、この日、「ごはんは無し」っつーことだったので、どちらもうどんで〆ました。どちらにしても、美味なことにかわりなし。で、生ビールやらチューハイやら白ワインやら日本酒やら、好き好きに飲んで、今回のご予算は一人4,300円ほど。はぁ～、満足、満足。大変においしゅうございました。ホント、塩ちゃんこ、うまかったです。また、食べたいと思います。あと、次回訪れる時は、ちゃんこ鍋と並ぶ看板メニューの串揚げも食べてみないとね。あ、それから、ここんち席数限られてるので、訪れる際は予約しといた方がいいと思います。

  2008.11.19

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  鹿の子の彦シュー（新潟県長岡市）

  「らーめん処・潤」蔵王橋店の近所で、和菓子屋さんの鹿の子を発見！少し前に、知人のＭ氏（新潟市在住）から、「鹿の子の彦シューが今んとこマイ・ベストシュー」という話を聞いて、ものすごーく気になってたんですよねー。ということで、早速購入。鹿の子の彦シュー（120円）のみなさまです。アップにするとこんな。クッキーシューなんですね。割るとこんな。クリームの色合いが大阪屋のシュークリームに似てる。シューがパリッパリ、ザクッザクでうまいっす。これだけクッキー度の高いシュークリームも、珍しいんじゃないかなぁ。クリームはあっさり系。うん、なかなかにおいしいシュークリームでしたよ。近所に出向いたら、また購入したいと思いました。･･･しかし、なんで「彦シュー」なんだ？

  2008.11.19

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  らーめん処・潤　蔵王橋店（新潟県長岡市）

  ラーメン好きの仕事関係者（新潟市在住）に連れてってもらった「らーめん処・潤」蔵王橋店。彼の長岡でのお気に入りの店だそうです。（ってか、潤ってかなり有名なラーメン屋さんみたいだよね）で、まずは基本のラーメンを食べてみなくちゃね、ってことで、中華そば（630円）をオーダー（食券を買ってオーダーを取りに来たお姉さんに渡すシステム）。背油系ラーメンです。「ネギ増し」とかも＋０円でお願いできるらしい。写真を見るとこってりしてる感じだけど、意外にあっさりと食べられます。隠し味に柚子を使ってるようで、それがまた、お汁に合うんだわー！･･･以前、和風らーめんというような名称で、とあるお店（けっこう有名店）で、柚子を使ったラーメンは食べたことがあるんだけど、そん時は「柚子なんて入れないでよぉっ！」って感じだったんだけどなぁ･･･。使い方（と腕とセンス？）の問題なんだね、きっと。ラーメンと柚子がベストマッチとは、新しい発見でした。あと、岩のりのトッピングもよろしい。また食べたいと思えるおいしいラーメンでした。あと、辛そばとか特製中華とかもうまそうだったんだよねー。それも食べてみたいなぁ。私たちは、ちょっと早めの時間に入ったのですぐに座れたけど、お昼時は行列ができるそうです。人気店なんだね。あ、あとねー、ラーメンつくってる男子がオトコマエ。そこも、ポイント高いです。

  2008.11.19

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  食美・旬庭のいちじく＆くるみパン（新潟市上所）

  上所にあるフレンチレストラン食美・旬庭の、お持ち帰り用いちじく＆くるみパン。断面はこんな。ドライいちじくがたっぷり入ってます。うまいっすよ。「残ったらラスクに」とのことですが、残りませんって。

  2008.11.15

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  大学いもを作ってみた

  小ぶりなサツマイモが大量にあったので、大学いもを作ってみました。油と砂糖（きび砂糖）とサツマイモを一気に鍋に入れて火にかけ、頃合いを見て和えるだけという、大雑把な私に最適なレシピ（無水鍋用）。所要時間20分ちょっとで完成。早く火が通るように、キンピラのような細長い形に切ったけど、コロコロ（一般的な大学イモの形）でも、火が通るまでにそんなに時間はかからんなー、たぶん。うまかったです、我ながら。

  2008.11.14

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  ルーテシアの新作チョコレートケーキなど（新潟市近江）

  手前は超定番のスフレロール、その後ろは和栗のモンブラン、一番奥は、新作のジンジャーチョコレートケーキ（←という名前ではないでけど）。そんで、アップルパイ。和栗のモンブラン、なんかしらばらく食べないうちに若干、背が低くなったよーな･･･。ゆえに、栗と生クリーム、マロンクリームのバランスが悪い！気にくわねー。･･･とは言え、ここんちが新潟では圧倒的にうまいケーキ屋であることには変わりなし（←私の個人的な意見として）。新作のチョコレートケーキは、ショウガ風味＆キャラメル風味がする濃厚チョコレートケーキ。うまいっすよ。ショウガとチョコレートって合うんだね。アップルパイも久々に食べたけど、うまかったです。が、今回の４種の中で私が圧倒的に好きなのは、スフレロール。ふわふわ生地の内部にはフルーツ＆さっぱり系生クリームがたーっぷり！おいすぃ～～～～～！しかも、400円とか500円とかするケーキが平気でハバ利かせてる中、こいつったら357円でがんばってるんですよっ！えら～～～～い！･･･ちなみに今年のクリスマスケーキは、ここんちのグルマンディーズノエルにいたしました。去年みたく出遅れてはならない！と、予約開始（11/1）前に三越と伊勢丹のクリスマスケーキカタログは取り寄せたんですけどね。まぁ、ピエールエルメとか、ピエールマルコリーニとか、ジャン＝ポール・エヴァンとか、イル・カランドリーノドルチェとか、食べてみたいと思ってたケーキはほとんど食ったし、ケーキ需要の最も高いクリスマス（＝生産状況も価格的にもデメリットの方が多いはず）に、やりむり有名ケーキ食わなくてもいいかなぁ･･･と。それに、今回予約したグルマンディーズノエルは、2005年に食べた8400円ケーキの小型版だし（15cm6,000円）、まぁ、こうゆー奴が出ればいいなぁと思っていたものだったので。･･･伊勢丹で販売するサダハル・アオキの３万円（！）ケーキとか、三越で販売する抹茶ケーキに見えるピエール・エルメのピスタチオケーキ１万５７５０円（！）とか、気になるっちゃ気になるんだけど･･･。ってゆーか、予約した人、一口食べさせてくれないかなぁ･･･。

  2008.11.12

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  マリールゥ、晩秋のベジごはん

  とある日のマリールゥ、ベジごはんこの日のメインは麩の揚げたの。野菜系の副菜が超豊富。特にここんちで食べる大根って、うまいんだよねぇ。

  2008.11.10

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  コノユビトマレbyスガシカオ

  FUNKAHOLiCbyスガシカオ最近のお気に入り。コノユビトマレbyスガシカオ。スガシカオファンじゃないけど。秋だから、ですかね。

  2008.11.08

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  ポタジエのベジロール・トマト（at新潟伊勢丹）

  野菜スイーツで評判のポタジエのケーキが、新潟伊勢丹にやってきてるとゆーことで、早速、購入してまいりましたよ。ベジロール・トマト（1,365円）です。パッケージはこんな。イラスト（マーク）が可愛いですよね。にんじんとじゃがいもとほうれん草かな。全体像はこんな。全長17cmということですが、割と小ぶりです。巻き加減はこんな。･･･で、お味なんですがね･･･。････････イタリア料理の味がします！ホントなんですってば、一口食べたら、絶対、そう思うって！それもそのはず。このケーキには、トマトとバジルとオリーブオイルとクリームチーズが入ってるんですから。新しい味わいですよっ！私、ちょっと、感動してしまいました。でねー、うまいっすよ。後引くうまさです。すっごい爽やかな後味のケーキなのね、だからいくらでも食える。ポタジエで人気No.１のケーキとゆーことですが、うなずけますわ。･･･実はここんちに関しては、味は賛否両論あると聞いていたし、「何も野菜をやり無理ケーキにしなくってもいいじゃんよぉー」という思いもあって、気にはなっていたものの、あまり期待したいなかったとゆーか、少し冷たい視線を送っていたとゆーかだったのですが、考えを改めました。オーナーパティシエの柿沢安耶さんって、すごい！と思ったし、ホントに野菜が好きなんだなーとも思った。この方､ついこないだ情熱大陸でも取り上げられてましたよね。とは言え、けっこうクセものなケーキだとは思うので、味についての賛否両論はうなずけるけれど･･･。ベジロール・トマトに関しては、私、圧倒的に賛派でございます。（姉は否派。「まずいわけじゃないけど･･･」とのことです）新作のベジロール・サツマイモも来てたんだよねー。これも、すっごーく、気になるー！！（サツマイモの茎葉なんかも使っているようです）ポタジエのベジロールの新潟伊勢丹滞在は10日まで。場所は６階催事場。Iカード会員のみの限定販売です。

  2008.11.06

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  Pure Dough!のクリームパン（新潟市上大川前通）

  うまいっすよ、Pure Dough!（ピュア・ドゥ）のクリームパン（140円）。バニラビーンズの入った本格カスタードクリームがた～っぷり！ほわほわ、ぷるるんで、こりゃ、たまらん！･･･でも、残念ながら写真がないんですよねー。なぜかと言うとね、買ってすぐにはぐはぐと食べちゃったからなんだなぁ･･･（車中食）。今んとこ、私的おいしいパン大賞・クリームパン部門第一位です。ふわふわコッペパンに、黒蜜＆バターがじょわっと染みこんだ黒みつバターサンド（110円）も、素朴にうまいです。

  2008.11.05

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  一風堂新潟店（新潟市紫竹山）

  10月25日、弁天線沿いにオープンした博多ラーメンの一風堂。到着したのは午後７時半頃でしたが、オープンしたてということもあり30名ほどの行列。が、回転早いので、20分くらいの待ち時間でラーメンにありつけました。で、食べたのは、白丸元味（750円）＋卵（100円）。麺がものすごーく細いんですよっ！んで、けっこう固めの茹で上がり。この麺、うまぁ～い！ちなみに、麺の茹で加減は、「やわらかめ」から「普通」「固め」まで５段階で指定が可能。私は「普通」でお願いしたけど、それでもけっこう固めだったんで、やわ系よりの方は、ご注意くださいませ。（私は固め好きなので「普通」がマイベストであった）で、スープは独特の風味がありながらも、あっさりと飲みやすく、けっこう後ひきます。白丸元味がここんちの基本ラーメンらしく、それで750円とは「いいお値段ね･･･」と言いたくなる気も若干いたしますが、うまいっすよ。「また食べに来よう」と思いました。･･･でも、卵は必要なかったかな･･･。ゆで卵って、このスープには合わない気がするし。あとね、実は私、ここを訪れる前にスパイシーマーケットで、ソムタムとかバッタイとかバジルポテトとか食べたんだよね。だから、一杯で満足できたけど、割と麺が少なめなのね。なので、替玉（100円）必須かもしれません。そーだ、そーだ、テーブルの上に、にんにくやら、紅しょうがやら、胡麻やら、高菜の炒めた奴とか、もやしの炒めた奴とか、いっぱい載っていたけど、博多ラーメンにベストマッチなはずの紅しょうがは、ここんちのラーメンには合わなかったな。（とゆーか、置かれている「紅しょうが」に改善の余地があるような気が）ですが、高菜の炒めた奴ともやしを炒めた奴は、美味でしたよー。ラーメン＋白ごはん＋卓上炒め物たちで、大満足ごはんになると思う、きっと。とゆーわけで、ランチ時には、餃子とごはんが付いたり、半チャーハンが付いたり、明太子ごはんが付いたりと、いろいろお得メニューも用意されているようです。

  2008.11.01

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  ガトーシェフ三昧堂リニューアルオープン（新潟市寺尾）

  ひゃ～、ビックリしましたよ！三昧堂がこんなに人気のあるお店とは知りませんでした。イヤ、もちもちシューはうまいっすよ。私んちは一家あげて好きです。夕焼けポッポだってさ、優秀なお菓子だと思うし、お使い物にいいなと思うしさ。それに、このことに気づいていらっしゃる方はあまりいないかと思いますが、ここんちのマドレーヌ、100円というリーズナブルな価格設定のくせにうまいっすよ。これも、カジュアルなお使い物にオススメです。･･･なんですがね。リニューアルオープン初日の行列のできっぷりには驚きましたってば、ホントに。この日は、新作のクッキーシュー2個とまろやか大堀ぷりん2個と大堀ロール1本が入ったセットのみを1000円（通常価格1750円）で販売とゆーことで、「まぁ、ご近所だし、お祝がてら味見してみるかねー」と、11時15分頃に、ふらふらとお店に向かったわけですわ（オープンは11時）。なのですが、いつもと様子が違う。普段は路駐のクルマなんか一台もない、住宅街の道路に路駐車が数台。そんで、行きかうクルマも多めで若干、つまり気味。「もしや、これは三昧堂の影響？」と、胸騒ぎを覚えつつ、お店の裏側の道に到達すると、ひゃー！お店までまだ数百ｍもあるっつーのに、ずーっと、行列が続いてる！もー、すごかったっすよ。以前、週末に自由が丘ロール屋（東京）に行って、あまりの行列に（警備員さんに「２時間待ち」と言われた）、購入を断念して帰った経験があるんですが、そん時の行列よりすごかったと思います。行列整理のお兄さんは700人くらい並んでるって言ってましたわ。11時オープンなんだけどね、10時半の段階で既に50人以上並んでたそうです。近所の美容室とかお医者さんとかの駐車場に勝手にクルマをとめて並んでた人もいたらしく、一時はおまわりさんまで出動して、整理にあたってました。かなり広範囲にチラシをばら撒いたとのことですが、まさか、あんなに人が来るとはねー、関係者の方々にとっても予想外のできごとだったようです。とゆーことで、１時間20分ほど並んでゲットしたのがこれ↓。新作セット：クッキーシュー、大堀ロール、まろやか大堀ぷりん（オープン初日限定価格1000円）クッキーシューはこんな。通常価格は175円（←多少間違ってるかも）。まろやか大堀ぷりんはこんな。通常価格は210円。で、大堀ロール全体像はこんな。そんで、大堀ロールうずまき部はこんな。通常価格は1050円。どれも、なかなかにうまかったです。オープン２日目からはセット販売はなく、通常商品群を販売。そんで、３日間（11月1～3日）は、先着300名に焼き菓子をプレゼントしてくれるそうです。

  2008.11.01

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  ジャン＝ポール・エヴァンのチョコレートケーキ（at新潟伊勢丹）

  ジャン＝ポール・エヴァンのチョコレートやマカロンは食べたことがあるのだけれど、チョコレートケーキは未食。で、チョコもマカロンも美味だったし、チョコレートケーキが美味しいという噂も各方面から聞いていて、ずっと食べてみたいと思ってたんですよね。とゆーわけで、新潟伊勢丹に期間限定（10/16～21）で来ていた際に、食してみました。手前左はカラカス（557円）、右はマルキーズ（578円）、奥はピラミッド（578円）。カラカスは、バニラ風味のチョコレートスポンジとビターチョコレートのムースを重ねたケーキ。マルキーズは、ヘーゼルナッツのビスキュイにコーヒーとコニャックを染みこませた大人味のケーキ。ピラミッドは、ピスタチオが入ったチョコレートスポンジとビターガナッシュを何層にも重ね合わせたもの（縦に）。これもコニャック染みてます。どれもおいしいです～！が、あえて私の好みを申し上げると、私はカラカスが一番好きです。（子どもの味覚ということでしょうか）･･･チョコレートケーキって、割と難しいと思うんですよね、私は。なので、「うわ～、おいしいっ！」って思えるケーキに出会えることって、そんなにない。「ま、こんなもんだよな」って思うケーキはたくさんあるけれど。たぶん、それはチョコレートの扱いの難しさに起因するのであろーなーと思っているのだけれど。でも、ここんちのチョコレートケーキは、「ああ、ちゃんとおいしいなぁ」と思えるケーキです。（ショコラティエですからね、当然っちゃ当然かも知れないけど）･･･ジャン＝ポール・エヴァンのチョコレートって高いんだよねぇ。確か一粒300円とか軽くしてたと思うんだけど（私の記憶が確かならば）。と、考えると、チョコレートケーキって、ジャン＝ポール・エヴァンの商品群の中ではとってもお得感がある商品だと思う。（私得意の重さおよび大きさ比で算定）ここんち、上記のほか、何種かチョコレートケーキがあるんですよね。ぜんぶ、食べてみたいなぁ。

  2008.10.21

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  焼肉ジュージュー（新潟市白山浦）

  ものすごーく久しぶりに焼肉を食べました。どのくらい久しぶりかと言うと、４年くらい前に韓国で食べて以来、食ってません。国内だけで言ったら、10年くらい前に食べたっきりだと思います、たぶん。って感じで、焼肉って私にとってはあまり身近ではない食べ物なんですが、（ケーキよりも、玄米ランチよりも確実に疎遠）なんつーか、中学時代の同級生に超肉好き女子がいましてね、で、彼女が未だ大学生に混じってとある焼肉店でハグハグ食ってると聞いた焼肉にうるさい男子１名が、「そんなとこで食ってちゃダメだ！俺が大人の焼肉を教えてやるぜ！」とかって言い出したんですわ。で、なぜか「お前も参加しろ」とゆーことになり、一緒に食べに行った次第です。で、訪れたのは白山浦のジュージュー。ここんち、昔からおいしいと評判だったと思うけれど、「煙モーモーだから、それなりに覚悟してからいくよーに」と言われてたこともあり、興味はあったのだけれどなかなか行く機会が訪れず。なので、今回、初訪問です。あ、ちなみに３年ほど前（だったっけか）に改装したそうで、今は煙モーモーじゃないっすよ。で、一応、肉撮っとこうと、カルビとロースとカクテギとサンチュと、一部鉄板で撮影しました。なんか散漫な写真ですみません。ここんちお肉の種類がすっごいたくさんあって、（特に内臓系が充実しているようです）舌塩からはじまり、カルビとかハラミとかロースとかはもちろん、軟骨とか、レバーとか、ホルモンとか、ミノとか、コブクロ（←私はダメでしたが）とか、いろいろ食べましたよ。あ、とんとろとかも食べましたわ。お店の方に「いっぱい食べたねー、うちのお肉ほとんど食べたねー」と誉められました。（注：全部とは量ではなく、種類のことです）で、カルビとかハラミとかのお肉はもちろん美味だったのだけれど、カラシ付けて食べた軟骨がまたうまー！そんで、レバーもやーらかくてうまー！あとね、ここんちのオイキムチ、うまいっす。で、〆として、コムタンクッパと、冷麺もいただきました。コムタンクッパうま～～～～～！冷麺もシコシコと歯ごたえ良くて美味。写真じゃ見えないけど、おっきなメロンが入ってて、それがまた甘くてうまかったっす。･･･メニューにラーメンもあったんだよね。それも、すごーく気になるー！とゆーことで、腹いっぱい食って、大満足のうちに大人の焼肉会は終了。今回のご予算は、ビールやら酎ハイやらを２杯くらいずつ飲んで、３人で12,000円を少し越えたくらい。一人4000円ちょっとで、この満足度とは優秀。大変お買い得なお店だと思いましたよ。ちなみに焼肉にうるさい男子１名によると、「ここが俺の中では一番の焼肉屋だぜ！」とのことです。行くなら予約必須だそうですわ。

  2008.10.21

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  桜井甘精堂のマロンフィナンシェなど（長野県小布施町）

  長野土産、桜井甘精堂のマロンフィナンシェと小布施ロマン（マロンダックワーズ）。マロンフィナンシェ、しっとりしてて、すんごいうまぁ～～～い！また、食べたぁ～～い！ここんち、栗のソフトクリームがあるそうで、それも激ウマだそうです。こっちは、竹風堂の食べきりサイズの栗鹿の子「お一人さま」。※空洞部分があるのは、フタに栗鹿の子がくっついちゃったからです。パッケージはこんな。あまぁ～～～い！でも、おいしぃ～い！･･･しかし、「お一人さま」とは、言いえて妙っつーか、なんつーか、ものすごーく覚えやすい名前なんだけど、さまざまなことが胸を去来する名前でもありますよねぇ。

  2008.10.19

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  花畑牧場の生キャラメルなど（北海道）

  父と母が北海道のお菓子たちとともに、旅行から帰ってまいりました。ともに、わが家に訪れたのは、これら花畑牧場オールスターズのみなさまです。手前左は新作の生キャラメルトリュフのブラック、隣はホワイト（各1,380円）。奥左は生キャラメル、となりは生キャラメルチョコレート（各850円）。そんで、右端は生キャラメルクリーム（980円）。オープンと同時に花畑牧場入りしたにも関わらず、１時間ほど並んだ買ったそうです。観光バスもいっぱい来てたらしい。で、念願の生キャラメルチョコレートはこんな。うまかったっすよ。で、新作の生キャラメルトリュフ・ブラックはこんな。ホワイトはこんな。トリュフの断面図はこんな。チーズクリーム、生キャラメル、チョコレートの３重構造。豪華でございます。どっちも美味だったけど、私は甘さ控え目のブラックの方が好きでした。生キャラメルクリーム単体は撮影し忘れたけれど、実は生キャラメルシリーズでの私のイチオシは、このクリームです。味は生キャラメルと同じ。とろろ～んとやーらかくて、パンに塗って食べるととってもおいちいっ！しかも、生キャラメルは入手が超困難ですが、（新潟伊勢丹に来たときは、夜中の１時半から並んだ人がいたそうですね）生キャラメルクリームは千歳空港でも大丸札幌でも楽勝で買えるはず（たぶん）。楽天でも買えるよ。生キャラメルに“クリーム”が新登場！花畑牧場 生キャラメル クリームあ、父と母は現地で生キャラメルソフトクリームを食べたそうですが、これがまためちゃうまだったそうですわ。

  2008.10.13

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  にいがた空艸舎（新潟市北方文化博物館分館）

  自分たちが住むまちの中にすでにあるものや日常の暮らしの中に根付いているもの（あるいは根付いていたもの）を、も一度、じっくりしっかり見直して、かつ、身近なのに自分が知らなかった、ステキなモノやコトを人づてに知り、そりゃステキだね、いいね、というような共感や感動が大きく育って、広がっていったらいいよね、楽しいよね。とゆーよーな趣旨（と思われます。違ってたらすみません）で、今年から年に１回、北方文化博物館・分館で開催されることとなったにいがた空艸舎というイベント。marilouでチラシをもらって、おもしろそうだなぁと思ったので、ランチで一緒したお友達を誘って見学してまいりました。今回のイベントテーマは 「エフスタイルの仕事」とゆーことで、地元新潟やら山形やら長野やら全国各地の、敷物屋さんやら靴下屋さんやらといった古くからその地で、その地にあった産業を営んできた方々とのコラボレーションによるモノづくりを行うデザイナーチーム（２名）エフスタイルの作品展示＆販売やら座談会やらが中心。プラス、「エフスタイルの仕事」という本を企画・出版したアノニマ・スタジオのブックフェアと軽食やらおやつやらが食せるみちくさ茶屋の出店といった内容。残念ながら、予定が読めなかったので座談会には参加できなかったけれど（←座談会は予約制だったので）、この日はお天気も良く、お庭のベンチでぺちゃくちゃとおしゃべりしたりと、気持ち良いひとときを過ごさせていただきました。で、これはみちくさ茶屋に出てた、器と生活道具の店のオープンを目指して準備中という「たねん」さんのひょうたんクッキー。塩やらきな粉やらごまやら、いろいろ。なんか、かわいいっすよね。で、私は塩クッキーを購入（300円）。で、こっちは、スイーツスタジオamuの佐渡干柿とバターのおやつ（っつーかおつまみ？：200円←たぶん）。ほか、pituやmarilouも出ていたのだけれど、今回は、お初の方々のものを購入しようとゆーことで、上記のようなセレクトになりました。そうそ、上越から野菜販売とCafeの「ふゆのひ」というお店が来ていたのだけれど、そこもすっごく気になった。ショップカードに「種蒔きからの食卓」って書いてあって、いいなぁと･･･。こちらは、上越に行く機会があったら訪れてみたいと思います。あと、アノニマ・スタジオの本がいろいろ見れてよかった。欲しいなぁと思う本がいっぱいありました。エフスタイルの仕事は、冬休みとかにじっくり・ゆったり読んでみたいと思います。そうそ、ここんち、最近、佐藤初女さんの本も出したよう。佐藤初女さんは、私がぜひ会ってみたいと思っている人のひとり。食べた人を元気にするおにぎり、食べてみたいです。とゆーわけで、イベント来場者にはナチュラルでオーガニックな雰囲気の方々（？）がたくさんいて、現世のさまざまなモノにまみれまくってる私としては、多少、浮いている感があったものの、いろいろな発見があった、なかなかに楽しいイベントでした。来年はどんなことするんでしょうかね？楽しみです。

  2008.10.12

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  カプリスの一組限定ランチ（新潟市営所通）

  カプリスは新潟三越の裏あたりにある小じんまりとしたフレンチレストラン。ここんち一応、夕方５時～の営業なんですが、２日前までの完全予約制＆一組限定でランチもやってるとゆーことなので、お友だちと３人で行ってまいりました。で、ランチは3,000円～予算に合わせてつくってくれるとゆーことで、私たちは、とりあえず下限予算である3,000円で予約。まずは前菜。魚介系、肉系てんこ盛りの前菜です。「いろいろ食べたいと思って･･･」っつって、ホントにいろいろ出してくれました。10種くらいあったんじゃないかなー。もちろん、ワインととも美味しくいただきましたよ。そんで、メインのお料理はお肉とお魚の選択制で私はお魚を選択。お魚もどどーん！と盛りがいいっす。バルサミコのソース。うまかったっすよ。この日のお肉はこんな感じ。これもボリュームあるよね。少し味見させてもらいました。子羊だったのだけど、臭みもなく、これも美味でしたよ。そんで、デザート。ミルクティーのアイスクリームがうまいんすよ、ここんち。上記＋パン・コーヒーがランチの全貌。女の子が好きなちまちま・ふわふわ感はないけれど、内容充実、質実剛健なランチとでも申しましょうか。贅沢に大人なランチをいただきたい時などに、よろしいかも知れません（ワイン必須）。ランチは一組限定だけれど、小上がりあるし、10名くらいのグループまで対応可能だそうです。

  2008.10.12

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  せきとり・女池店（新潟市愛宕）

  あつあつな鶏唐揚げが食べたいねーとゆーことで、せきとり・女池店へ。食したのはもちろん、鶏半身揚げ（800円）。そんで、焼き鳥やら何やらと鶏ぞうすい（700円）。唐揚げはやっぱお持ち帰りするよか、お店で食べた方がアツアツでおいちい！久々に窪田町の本店で食べたいなぁとも思うのだけれど、場所が場所だけになかなか。その点、女池は駐車場もあるから便利です。メニューに蒸し鶏（半身）ってのもあって、ものすごーく気になったのだけれど、鶏半身食って、さらに蒸し鶏はさすがに食えんぞってことで、断念。どーなのかなー。おいしいのかなー。

  2008.10.10

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  マリールゥのベジごはん（新潟市東中通）

  久々、マリールゥのベジごはん。彩り豊かな一皿。麩の揚げ煮、うまかったー。マクロビ系およびヘルシー系ごはんを、いろいろなところで食べてみるけれど、やっぱ、ここんちが一番うまい。私としては。で、マリールゥおよびさまざまな方が、10月12日（日）＆13日（月）ににいがた空艸舎（くうそうしゃ）という、何やら面白そうなイベントを開催するということで、勝手に告知。（詳細はリンク先を見てね）※以降の文章は、ちょっと私が勘違いしてた部分があって、（北方文化博物館・新潟分館＝斉藤家別荘別邸と思い込んでいた。　北方文化博物館は伊藤家だし、公開もしてるしなんかおかしいなぁとは思ってたんだけど）10月12日（日）に修正・書き換えしました。すみません。イベント会場は、西大畑にある北方文化博物館・新潟分館。この會津八一が晩年を過ごした歴史ある建物も、今後の維持に際して新たな活用方法を模索しなければならない時期だそうで、そのためにも、「ここでイベントを開催しよう」ということになったようです。ここの近所にある古い建造物の中には、存亡の危機を迎えているものもあるらしく、※どのような危機なのかは、こちら（「旧斎藤家夏の別邸」について。by marilou）を。保存のための署名運動もしているようですね⇒旧斉藤家・夏の別邸の保存を願う市民の会・公式ブログ※写真見るとすごく美しい場所なんですよ。実物見てみたいです。私も署名しようかなぁ。なんかよく分からない文化祭みたいなものを新しく開催するよりも、“もうつくることのできないステキな古いもの”を残す方が有意義だと思うし･･･。（新しい取組みも大切だとは思いますが、優先順位とかそのようなものとして）「古いものは、新しく作れない」とある本の中に見つけて、私がハッとしたことばです。

  2008.10.09

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  北菓楼のシフォンケーキ＆シュークリーム（新潟三越北海道大収穫祭）

  新潟三越に４年ぶりに北菓楼のシフォンケーキが来る！！とゆーことで、張り切って行ってまいりましたよっ。昨日（10/7：火）から開催してる新潟三越北海道大収穫祭です。で、購入したのは、以下の３品。夢車輪（シフォンケーキ：1ホール525円）と、※上の写真は８月に姉が北海道から購入してきたプレーンシフォン（今日、買って来たのはまだ開けてないので）。ダブルシュー（小さなシュークリーム４個入り294円）カスタードとチョコレートの２種あり、私はチョコレートを購入。中はこんな。そんで、北の夢ドーム（生クリーム＆カスタード入りシュークリーム３個入り451円）実は、北菓楼で売ってるいろんなシュークリームの中で私が一番好きなのは、カスタードクリームのみがたーっぷり入ったパイシューの夢不思議（３個入り420円←たぶん）なのですが、北の夢ドームをパイシューと勘違いしてしまい、大量購入してしまった。（って一人限定２個なんで２個買っただけですが）･･･まぁ、北の夢ドームも悪かないけれど、私はパイシューに来てほしかったなぁ･･･。北の夢ドームは生クリーム＆カスタードで、ダブルシューのカスタードバージョンも生クリーム＆カスタード。なんで、こんな同じようなラインナップにしたんですかねぇ･･･。ふーむ･･･。･･･まぁ、３年前から訴えつづけてきたシフォンケーキが復活しただけでも良しとするか･･･。･･･今回、売り方（中途半端な時間差）とか、その他いろいろと三越に言いたいことはあるのだけれど･･･。ちなみに私は午後１時半頃に行ったのだけれど、その時点で、バウムクーヘンは売り切れてました。今回来てる北菓楼のお菓子の中で、私のオススメは、バウムクーヘンとシフォンケーキ。が、バウムはお昼頃には売り切れちゃうみたいだし、シフォンは午後３時以降にしか売らないから、両方買うのは難しいかもしれないなぁ･･･。あと、ダブルシューは４個入りで294円とお買い得だし、北の夢ドームほど人気ないみたいで買いやすそうだし、よろしいかもしれません。あっ、あと、お友だちが夕方（５時頃）電話したら、シフォンケーキはまだ購入可能だったとのことなので、食べてみたい方、すぐに三越に行けばゲットできるかも知れません。（電話で確認してみてくださいね）■10月12日追記昨日、姉がシフォンのプレーンとミルクシューを買ってきて、今回、新潟三越に来てる北菓楼の生菓子シリーズは全制覇。ミルクシュー（←ダブルシューのカスタードのことです：４個入り294円）、超久々に食べたけど、うまぁ～い！４個で294円なんて、えらぁ～い！シフォンはやっぱ、チョコもプレーンも甲乙つけがたく優秀です。北の夢ドームは、私としては「も少し生クリームを控えていただきたい」とは思うものの、おいしいシュークリームだとは思います。やっぱ、北菓楼は優秀だなぁと改めて思いました。･･･ロイズもルタオもスナッフルズも優秀だと思うんだけどさ。ホント、北海道ってお菓子王国ですよねぇ。

  2008.10.08

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  イル・ギオットーネ（新潟伊勢丹イタリア展）

  京都発祥（2002年～）、そんで大大評判になって東京・丸の内に進出（2005年～）。情熱大陸とかに取り上げられたこともあったと思う、確か（自信なし）。そんで、予約が取りにくいレストランとして有名なイル・ギオットーネ。ずっとずっと気になってたんですよねー。でも、なかなか訪れる機会がなくて。で、新潟伊勢丹に来ると知って、張り切って行ってまいりました。私たちが食したのは、サラダとパスタorリゾット、デザートのセット（1890円）。で、まずはサラダが登場。野菜（京野菜）にこだわってるお店とゆーこともあり、かなり量的にも中身的にも充実したサラダです。上に乗ってるアワアワは、トマトの汁に大豆のレシチンを混ぜてつくったものだそう。ちゃーんとトマトの味がしましたよ。新潟でやるんだから新潟の野菜を使おうってことで、枝豆も入ってました。これがまた、めちゃうま～な枝豆でしたよ。あと、感心したのがキュウリの扱い方。叩いてあるんですよ。だから、ドレッシングの味とかが絡みやすいし、キュウリ自体、おいしく感じます。（という説明で、どんな状態かわかりますかね？）なるほどー！とゆーことで、翌日、早速マネしてサラダを作りました。（菜っ切り包丁の刃の部分を寝かせて、キュウリを叩きました）こうすると、薄切りや斜め切りにするよりも美味しくキュウリが食えます。多少、へたり加減のキュウリだったんですが、蘇りましたよ（笑）。なので、今後、サラダに入れるキュウリはすべて叩くことに決定いたしました。で、リゾットはこんな。カブとホタテのリゾット（正式名称忘れました）。パスタはこんな。トマト味のパスタ（正式名称忘れました）。う～ん･･･。リゾット普通。東堀のラ・ジョイア（←最近ごぶさたですけど）の方がダンゼン美味しいと思う。（催事場の厨房でつくった料理と、　ちゃんとしたお店の料理を比べるのも酷かも知れないけど）パスタは、なんかソースと香草がミスマッチのよーな。（好みの問題かも知れませんが）あー、なんか納得いかないなー。期待してたんだけどなー。やっぱ、ホントのお店で食べてみないとダメだよなー。･･･とゆーことで、やっぱ東京か京都のお店で、一度食ってみよーと心に誓った私です。あ、デザートはこんなだったよ。

  2008.10.05

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  メラグラーナ・ドーロのセアダス（新潟伊勢丹イタリア展）

  新潟伊勢丹で開催されてるイタリア展に行ってまいりました。で、四谷のメラグラーナ・ドーロのセアダス、うまかったです。これ↓。セアダス、ユーカリのジェラートを添えて（1050円）。セアダスとはサルディニア島の郷土菓子で、ペコリーノチーズをパスタ生地で包んで揚げたラビオリみたいなもの。蜂蜜をかけて食べるとゆーのがお決まりのようです。揚げたて熱々のセアダスは、ナイフを入れるとチーズがとろろーん。これに、ユーカリのジェラートをのせて食べるとまた、うまいんですわっ。オススメです。ほかにもいろいろ食べたのだけれど、そちらについては、後日（たぶん）。新潟伊勢丹イタリア展は、明日10月6日（月）まで。

  2008.10.05

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  紅葉旅（立山黒部アルペンルート編）

  紅葉がはじまったばかりの立山黒部アルペンルート。こちらアルペンルートの中心地であり最も高い地点・室堂の紅葉。ちょっとまだ早いけれど。雄大な眺めですよね。こういった景色の中の紅葉ってはじめて見ました。広々してるというか、大自然そのままと言うか･･･。時間の都合で、あまり長居できなくて残念。今度は、泊まりで来たいと思いました。室堂の標高は2,450ｍ。今まで訪れた場所の中で、一番高いとこかも知れません。私、割と歩くのが苦にならないたちなんですが、ここでは15分ほど歩くとゼーゼーしてきました。なんでかなぁ、具合悪いのかなぁ、体力なくなったのかなぁと一瞬、心配になったのだけれど、平場よりは酸素が薄いからですよね、たぶん。で、これは、室堂で食べた生ブルーベリーソフト（300円←たぶん）。さわやか～な甘さで、うまかったです。そんで、これは弥陀ケ原の草紅葉。霧もかかってて幻想的な風景でした。で、これは黒部ダムの殉職者慰霊碑。工事に携わって亡くなられた方は171人もいらっしゃるそうですね。そんなに多くの方が犠牲になられたとは、知りませんでした。ところで、石原裕次郎が主演した「黒部の太陽」って、有名な割にその映像をテレビで見たことってないよなぁと、ちょっと不思議に思っていたのだけれど、石原裕次郎の遺言で、DVD化もテレビ放映もしないことになってるそうですね。それって、なんかもったいない気もするけれど。今年の秋は中村獅童が舞台で「黒部の太陽」をやっていたし、来年の春には香取慎吾がテレビで「黒部の太陽」をやるんだとか。ここに来て、立て続けに「黒部の太陽」が、上演・放映されるなんて、何かあるんですかね？と、話が限りなく横道にそれていきますが、初体験のアルペンルートは、雄大で美しく感動的でした。が、トロリーバス、ケーブルカー、ロープウエイといろんな乗り物に乗り継ぐことをものすごーく楽しみにしていたのだけれど、ほとんど景色って見えないんですね。私、素晴らしい景色が続くものと勘違いしてましたよ。しかも、時間にものすごーくしばられる。なので、次回、訪れるときは室堂とか、訪れる場所をしぼって、ゆっくりゆったり訪れてみたいと思います。

  2008.10.04

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  きんちゃんのハム工房の山菜ソーセージ（新潟県魚沼市）

  うおぬま茶房を訪れる途中で寄った道の駅・深雪の里で売ってたきんちゃんのハム工房の山菜ソーセージ＆チョリソー（3袋で1000円：1袋400円）。弱火でじっくり20分くらい焼いていただきました。山菜ソーセージは、ニラ、筍、きくらげ、行者にんにく入り。うまいっすよ。シャクっとした食感がまたよろしい。チョリソーはかなり辛めだけど、これまたうまいっす。魚沼市内のほか、東京や小田原にも扱ってるお店があるよう。ＨＰからお取り寄せも可能。深雪の里では、ソーセージのほか軟骨とかのおつまみ系なども試食できます。

  2008.10.01

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  ちた屋のいちじく大福

  セントレアでみそ処三河呑龍のいちじく大福ほろろいしを買いそびれ、どうしてもいちじく大福のことをあきらめきれない姉が、楽天からいちじく大福を購入いたしました。（姉妹＋お友だち一行の名古屋で食いまくり旅はそのうちＵＰします）これです。ちた屋のいちじく大福。断面図はこんな。私的にはあん部分がもっと少なければモア・ベター。うまいっすよ。特にいちじくがうまぁ～～い！この時期しか味わえない味。もうすぐ終了するそうです。食べたい人はお早めに！･･･ちょっと高価だけどね･･･。超レアものスイーツ！プチプチとろ～り激旨ちょっと贅沢ないちじく大福(5個入り)【Chinafesta20...

  2008.09.29

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  ピッツェリア・ピットーレ岩原（新潟県湯沢町岩原スキー場内）

  魚沼グルメツアー、最後のお店はピッツェリア・ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原。あの、北海道洞爺湖サミットの会場となった、ザ・ウィンザーホテル洞爺にも支店を持つピザ屋さんです。ここんち、かなり前からあるピザ屋さんで、「新潟一ピザがうまい店！」とゆーような噂をけっこう聞いてたんですよね。で、以前から行きたいと思っていたものの、なかなか行く機会を得ず。今回、初訪問となりました。で、私たちが食したのは、ピットーレサラダ（旬の野菜＆モッツアレラチーズ：1,740円）。元気の良い野菜たちのサラダ。おいしゅうございました。アーリオ＆マルゲリータの組み合わせピザ。ホースラディッシュ（西洋わさび）＆クワトロ・フォルマージョの組み合わせピザ。そんで、デザートピザで、チョコレート＆フレッシュブルーベリーの組み合わせピザ。どれもおいしかったけど、クワトロ・フォルマージョ（４種のチーズのピザ）が私は一番好きでした。なのですが、支払いの段階で大誤算に気づきましたよ、私たちは。ここんちピザの種類がものすごーくたくさんあってさー、何を選ぶかすんごい迷ったんだよね。そしたら、お店の人が「半分ずつ違う味のピザを組み合わせることもできますよ」ってアドバイスしてくれたわけ。なので、深く考えずに「あ、それいいじゃん！」とかっつって、みんな組み合わせオーダーにしちゃったんですよ。でもね、実は組み合わせにするとね、料金が通常のピザ料金＋15％と割高になっちゃうんだよね。･･･とゆーことに、支払いになるまで気づかなかったのだ。（メニューにはちゃんと表記されてました）･･･まぁ、組み合わせピザには、仕切りとして三つ編みパイみたいな奴が乗っかってたし、手間を考えれば文句は言えないかな･･･とは思うんだけどね、でも、宅配ピザのハーフ＆ハーフって、単にそれぞれの料金を足して２で割ったお値段じゃーん！15％オンって知ってたら、組み合わせなかったのにぃっ！･････････。まぁ、よろしい。私がウッカリさんだっただけです。とゆーわけで、デカンタでワイン頼んで（運転手はブドウジュース）、食後にコーヒー飲んで、たぶん４人で１万４～５０００円ほどお支払いしてきたかと思います。（ほかのお店の分や交通費関連とまとめて清算したからよくわかんないけど）とゆーことだったのだけれど、また訪れたいお店の一つにはなりましたよ。ピザ以外にパスタとかパエリアとか、お肉やらお魚やら、いろいろなお料理があって、それも気になってるんだよね。それにケーキもチェックしたいし。コースにすると割とリーズナブルに楽しめそうだし･･･。なので、シッカリ者となってから、再び訪問してみたいと思います。

  2008.09.27

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  こども焼菓子店（新潟県南魚沼市）

  魚沼グルメツアー、２軒目のお店はこども焼菓子店。ずっと行きたいと思ってたケーキ屋さんです。で、六日町IC降りてうねうね行くと（私が運転したんじゃないので、詳細不明）ちいさな看板を発見。んで、敷地内に入ってくと、普通のお家の一角にこのよーな（↓）な感じでお店が存在していました。なかなか風情ありますよね。で、小じんまりとしたお店で、商品点数もロールケーキ、プリン、スティックケーキ４種、スコーン２種と少なめです。そん中で、私が購入したのは、ロールケーキ（1200円）。クリームがたーっぷり入ったロールケーキ。たっぷり過ぎて、食べるときに持ちにくいっすよ。スポンジの感じとか、全体的にとりたま工房のロールケーキに似てるかな。美味しいですよ。その上、デカイ！かなりの大人数でいただけます。こどもとお母さんがたくさん集まってる会合とかに持ってくと、みんながニコニコ笑顔になるロールケーキ。これで1200円って優秀だと思いました。そんで、たまごと牛乳と砂糖だけでつくったプリン（210円※瓶を返却すると10円バック）。プリンはその場でいただきました（お店の外にちっちゃいベンチがある）。プリンは私が購入した奴のほかに、もう１種とろとろバージョンがあって、どちらも今流行りの瓶入りプリンです。ですがね、瓶って入り口が狭くて奥行き（底までの距離？）が長いじゃないですか。なので、とろとろプリンなら問題ないんだけど、固めオーソドックスプリンを入れるのには向かないだよね。スプーンですくいにくくって、食べづらいんですわ。できれば、広口の器に入れていただきたいところでございました。そんで、スティックケーキ（290円とかだったと思う、確か）。この日はチーズ系２種、チョコレート系２種、計４種のスティックケーキがありました。「こども」＝生クリームとか、ふわふわスポンジとか、カスタードとかのイメージを私は抱いてたんで、チョコやチーズのケーキについては、正直、期待してなかったんだけど、チーズ系もチョコレート系も、うまいっすよ、非常に！特にガトーショコラ（１番小さい奴）が、気に入りました。そんで、スコーン（190円）。この日はプレーンなスコーンと胡桃のスコーンの２種あり、私は胡桃を購入。コブシ大くらいの大型スコーン。これまた美味でした。この日、お店に並んでた商品の８割方（種類として）購入して、食しましたが、どれも予想以上に美味なケーキたちでした。ただねー、場所が場所だからねー、なかなか再訪問とかはできないけれど･･･。とりあえず、ずっとずっと気になってたお店だったので、味および雰囲気が確認できて、非常に満足です。週末は早い時間に完売ということも多いそう。人気あるんですね。遠方からはるばる行かれる方は、ぜったい予約しといた方がいいと思うよ。

  2008.09.27

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  うおぬまさぼう（新潟県魚沼市）

  美味しいもの大好きなお友達と連れ立って、魚沼グルメツアーを敢行してまいりました。で、最初に訪れた食いどころは、関越自動車道・小出ＩＣ近くにあるうおぬまさぼう。ナチュラルフードプロデューサーの花田美奈子さん指導による玄米菜食メニューが豊富に揃ったお店です。で、私たちがオーダーしたのは、ランチプレート（1200円）のたかきびハンバーグ＆車麩のカツと玄米ごはん、たかきびハンバーグ＆コロッケと玄米ごはん、有機もめん豆腐ステーキと玄米ごはん、テンペ照り焼きと玄米ごはん。４名それぞれに違うものを頼んで味見しあったのだけれど、その中で私が気に入ったおかずはテンペ（←大豆発酵食品）照り焼き。大豆の粒々感が生きている＆ご飯がすすむ甘辛加減で、うまかったです。で、私としてはマクロビレシピではよく登場する「たかきびハンバーグ」に非常に期待していたのだけれど、ちょっと独特な臭い（←たぶん高きび）で、私は苦手だったなー。ここんちの人気メニューということなので、美味しくいただけるという人も、もちろん多いのだろうけれど。･･･ちなみに、ここんちのたかきびハンバーグは、ソイミート、高きび、タマネギ、ごぼう、きのこ、にんじん、くるみなどで作られているそうです。あと、感動したのは玄米ごはんの美味しさ。もちもちっとして、うまぁ～～い！！おにぎりにして、バクバク食べたいと思いました。あ、ここんちふりかけ系は、ごま塩とわかめの２種。こちらも、おいしゅうございました。あと、ピザメニューの中から玄米もちピザ（1200円）もオーダー。トッピングはしょうゆマヨネーズ（卵不使用）、青しそ、玄米もち、きざみのり。ピザ生地がものすごーくモチモチしていたので、「何か仕掛けがあるに違いない」と思って聞いてみたら、生地は一般的なピザと同じで小麦粉（国産）で作っているそう。なのだけれど、強力粉と薄力粉を混ぜているそうで、それがモチモチ感の秘密のようです。（比率は企業秘密だって！）モチモチ生地がおしょう油の香ばしさとよく合って、美味でしたー。で、デザート部門からは季節のデザートとして、さつまいものパウンドケーキ（500円：名前微妙に違うかも）をオーダー。シナモンをたっぷり使った素朴なパウンドケーキ。かなりの食べ応えです。そんで、これはお土産に購入したクッキーとスコーン。いっぱい種類があって、非常に迷いました。胡麻クッキー、うまかったです。ずっと気になってた「うおぬまさぼう」を訪れることができて、満足、満足。次はこれまた非常に気になってた「こども焼き菓子店」に行って、おやつを調達いたします。

  2008.09.27

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  名古屋名物モーニング

  小倉トーストが食べたくて、一日中モーニングセットが食べられることで有名なリヨンに行くも、定休日でNG。で、名古屋駅に隣接してるホテル１階のカフェ「ジャンシアーヌ」でモーニング。飲み物に100円プラスでパンやゆで卵やスープやバナナが食べ放題。飲みものは500円～。う～ん･･･。パンがとりたてておいしいわけでもないし、あえて、食べに行く必然も感じられないなぁ。郊外に行くと、本当にお得でビックリするようなモーニングに出会えるらしいけれど、名古屋駅周辺ではちょっと難しいみたい。

  2008.09.21

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  みそかつ矢場とん（名古屋）

  名古屋３日目のお昼ごはんは、みそかつ矢場とん名古屋駅名鉄店へ。で、食したのはこちら。鉄板とんかつ（1365円）と、わらじとんかつ（1260円）わらじとんかつは、みそだれとソースの２種をかけてもらったのだけれど、みそだれのみの方が良かったっす。以前、仕事で名古屋入りした際に、居酒屋かなんかで味噌カツを食べたんですね。で、それがまったくもって美味しくなかったので、実は、矢場とんのみそかつにもまったく期待してなかったんですよ。なのですが、予想に反して、うめ～～～っ！！でした。特に、鉄板とんかつうめ～～～！！次回、名古屋入りした際も、必ずや食べようと決心した私です。

  2008.09.21

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  世界の山ちゃんふたたび

  名古屋初日に引き続き世界の山ちゃんで夕食。どて煮。山ちゃんでは、やはり手羽先を食べるべきである。（もちろん、食べましたけど）

  2008.09.20

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