途中経過
右肘の剥離骨折で投球禁止だった息子 8月末の検診の時にレントゲンを撮ったところ 剥離したところは まだ完全にはくっついてはいないのですがダーツでの投球フォームの改善とタオルボールでのトレーニングそして もちろんの下半身トレーニングとストレッチなどを1週間に1度通院してやっていたところまだくっついてはいないけど「キャッチボールを始めてみよう」のお言葉をいただきまずは塁間半分から始め1日30球程度そして徐々に距離をのばして遠投ができるようにしていこうとのことです でもね普通はきちんと完治してから投げるでしょう一般的に3カ月くらいみたいだけどそれを投げていいのかちょっと不安があるよね 今のチームは3年生が抜けての新チームになってから支部大会で優勝息子は背番号7をもらったのですが先生がわざわざみんなに説明してたみたいです怪我して出れないのになんで1年で1番最初の番号って思う人は思うからね登録したのが怪我の前だったからなんだけど先生の期待に答えられずに申し訳なかったですそれでもバッティングの許しは出ていたので代打には出していただきました試合に慣れておいた方が良いと出してくれる先生の気持ち本当にありがたいです他の野球経験者の父たちも今よりも2年生にとって大事な大会のときに出られない方が困るからしっかり治してからやった方がいいよと言っていただいているのでゆっくり慎重にすすめていこうとパパも思ってるみたいですそれに答えられるように息子にも頑張ってもらいたいんだけどこれがね~「ストレッチ」「腕立て腹筋背筋」「素振り」こっちが言わないとやらないんだよねあきれることに「やってるよ」「やったよ」とか言うし・・・ とりあえずなだめながら声をかけてやらせてるけど自分からできるようだったらいいんだけどなぁまだまだ自覚無しです