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2007年07月01日
カテゴリ：手作り
チビタンをパパに半日預けて、ケーキ教室に行ってきました～  作ったのは、トリュフ３種類とバトン・ド・プリューノです。  右上の長細いのが、バトン・ド・プリューノです。 チョコレートまみれで作りましたが、テンパリングのコツがつかめれば意外と簡単です  初めは難しいかなぁと思っていましたが、慣れるとうまくテンパリングできましたよ。 バレンタインの手作りチョコで チャレンジしたことのある人は、ご存知ですね。 テンパリングとは、クーベルチュールミルク などのチョコレートを湯煎にかけ、 溶解（５５～６０℃）→冷却（２７～２８℃）→昇温（３１～３３℃）することです。 プリューノには、ジャンデュジャやプラリネ、プラムなどが入っていて とっても美味しかったです～  （グランマニエが入っているので、チビタンは食べられませんが・・） トリュフは少しいびつなものもありますが、手作りのご愛嬌ということで。 自分で作ってみると、お店で売っているものが １こ３００円とかしても、手間がかかってるから納得ですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年07月01日 23時58分40秒
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