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カテゴリ:うれしかったこと
私の宝地図を、リニューアルしようと思って、テーブルの上に置いていた。
それをみつけた子ども達「つくりたーい!」と。 子ども達がそれぞれ、広告からいろんなものを切り取り始めた。 小4の娘は、付箋に「頭がよくなりますように」「わたしはとっても運がいい!」など、書いていた。 自分の部屋が欲しい娘。かわいいソファなどを、切り抜いて貼っていた。 年長の息子は、ポケモンマスターになりたいとのこと。付箋にポケモンの名前をたくさん書いて貼ったり、おもちゃの広告から切り取った欲しいおもちゃを、たくさん貼っていた。 サンタさんの参考になることだろう。 こんな小さい頃から、「こうなりたい」ということをビジュアルで描くことを覚えて、それが叶っていくことを体験することは、これから生きていく上で、とっても大きな、強い力になるだろうな。 望月先生、ありがとうございます。 子どもと一緒の宝地図づくり。子どもが「楽しいね」と言いながら作っているところを見るのも、一緒につくるのも、とってもしあわせな時間だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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