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2011.05.18
カテゴリ：絵本
ここ最近の娘のお気に入りの本
読む前は「半分読んだら、残りは明日読むからね」と言っていた娘ですが、読んでいるうちにどんどん面白くなったらしく、ケラケラ笑いながら最後まで読みとおしました 78ページという、娘にとっては少し長いお話ですが、字も大きく読みやすかったようです。 次の日も、「もう1回読みたい！」ともう一度最初から最後まで読んだのには、ビックリです <内容>は、ヘンテ・コスタさんがつくったへんてこもりは、ほんとうにへんてこ。なかよし四人ぐみが、どうぶつしりとりをしていたら、みたこともないとってもへんてこなやつがあらわれた。 ・・・ という、ちょっとあり得ない可笑しなお話。 「このシリーズを読みたい！」と言うので次は「へんてこもりのコドロボー」というのを図書館で予約してみました。 この本みたいに、次々読みたくなるような本が他にないかな～
これまた「100冊読書日記」
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