My Sweet Home

こんにちは、
またまたお久しぶりの更新になってしまいました
毎日　ＰＣには向かうので
ネットサーフくらいはするのですが、
なかなか　更新までにはいたらず．．．

ここまで来ると　どうしているのかしら位に
思われちゃっていると思うんですけど、
元気にしています

学校の課題が毎週のように　頭痛の元でして
しかも　実践的課題が多いので
リサーチに数日要することもあるんです。

火曜日が学校で　週の残りを準備にまわして
週明けくらいから　取り掛かるといったパターンになっているんです、
今のところは。

しかも　義母が今月下旬には
Ｊｒの誕生日にあわせて　我が家に来るので
家中ひっくり返して　大掃除．．．

まあ　掃除はしなってもいいんですけど
掃除が癖になっている彼女が家に来るとなると
家に着いた瞬間から、　あらここ掃除してあげるわよ。
ここは　こうした方がいいんじゃないかしら？
などなどと　余計なことが増えるので
先回りして　大掃除

そうしたら　お互いにゆっくりとできるので

義母は年に数回　義姉のところに行くのですが、
行くたびに　バケーションどころではないほどの
用事＆お手伝いをしているので
さすがに我が家では　同じことをして欲しくないというのが
私たちの本音なんですね。

ですが　これまでにすんだ大掃除は
一階にある今まで使っていなかった浴室の改装。

なぜ使っていなかったかと言うと
シャワー室の周りにカビが発生していたんです。
なので　Darlingがそのカビが発生している部分の
壁を打ち抜いて　新しい壁をつけました。
これで　来客が多くっても　二階に２つ浴室があるので
二階まで　上がる必要なし。

我が家は一階は　通路になっている部分は
タイル張りなんです。
そのタイルを一枚一枚歯ブラシでごしごし。
普段は雑巾がけはしていますが、
やはり黒ずんでいる部分が　目立ってきていたので。
さすがに三年分の　汚れはすごいものでした

しかも　一枚一枚磨いているので
３日くらいかかってしまいました。
そして使った洗剤が　結構強いものだったので
Ｊｒがお昼寝をしている時のみの進行。

一階のマスター室を片付けたのはいいけど
終了後にDarlingが浴室に突入したので
また掃除しなおし。

まだまだ　やることは残っているんですよね。
そして　我が家の一番の問題は
物が多すぎ＆その物を入れる場所が少ない！

家庭によって違うと思いまうすが、
ガレージを物置にしている方も多いと思いますが、
家は　ガレージはDarling専用の物置なので
（建築関係の工具、機械で凄いことになっているんですよ）
私のものは　置く隙はなし。

なので　今のところ物はすべて一階のマスター室へ。
でも　浴室が使えるようになったので
今度はこの部屋を片付けないといけないんです。
はぁ～！　あのごたごたをどう整頓させるか、
これが今は悩みの種です

さて　これら以外に　まだ忙しかったっている
要因があるんですけど．．．
なんだと思います？



















そう　犬です。
以前からチョコラブを探してはいたのですが、
数回延期になりつつ　それでも
チャンスは作ってはいたんですよね。

でも　ペットとの出会いはやはり縁
待っている間に　我が家にやってきてしまいした。
（言葉の通りです）

ある日突然　迷い犬として
我が家にやってきたんです。
来た時は　体中に汚物が着いていて
悪臭を匂わせていて　人間を避けているかのような仕草。

Darlingがうちの中に入れて
お風呂に入れて上げて
きれいになったら　と～ても素敵な子に変身
しかも　見た感じはチョコラブの純血かな～
こういうことって　あるんですね。

今は　すっかり我が家の一員になっています。





しかも　ラブなので子供にも
懐く易くって！
Ｊｒも大喜びで　毎日一緒に遊んでいます。
ラブはファミリー犬なので　分かっているんでしょうね。
子供に向かっていくような事がないので
本当に楽しそうです。

迷い犬なので　アニマルコントロールに連絡はしましたが、
多分元飼い主は出てこないだろうな．．．と言うのが
私たちの考えです。
というのも　身体に数箇所傷跡が残っているので。
しかも　迷い込んできた時には
首を締め付けるほど小さい首輪をしていたんです。
そして　ＩＤタグなし。

こういう人たちは　犬を飼う資格ないよ．．．って
いつも悲しくなります。

そして　後日聞いた話では
この一帯は　犬を飼っている人が多いので、
この周辺に　犬を捨てにくる人が多いのだとか
信じられなかったですが、
こういうことが日常で起こっているなんて
とっても悲しくなりました。

なので　この子には　安心して暮らして欲しいです。
まあ　Ｊｒから見れば　遊び相手が増えたくらいにしか
見えていないと思いますが。