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テーマ:サッカーWC ドイツ(365)
カテゴリ:サッカー
●今のサッカーという戦いに倫理を持ち出すこと自体が間違っているらしい。
結局ジダンは本当に具体的な言葉を明かすまでには至らなかったようだね。 言われて痛いこと、それなりに真実に近いことを言われたのだろう。 だからこそこの期に及んでも言いたくない。 色々と想像は膨らむ。 まぁ結局サッカーやっている奴らの中には、粗にして野だが卑でもある。 そんな奴らが意外なほど多い、のだろう(ここ、慎重に書いてます(^^;)。 そういう人間的には尊敬できない奴らが多いのだろう。試合中もくそみそに罵りあっているのだろう。 で、そういう奴らの方が上品なだけの奴よりサッカーうまかったりする。 野球の野村監督も、現役の捕手時代、打席に立つ敵選手のプライベートを仕込んで ボソボソ言って平常心を失わせて凡退させることが多かったという。 野村監督にジダンの件についてコメントしてほしい。 勝つためには当たり前に侮辱の言葉を投げかける、というのか 俺みたいにボソボソさりげなく言わないといかん、とやり方自体を批判するのか。 ろくな人格を持っていたらスポーツでがっちり勝てない、ということか。 そういう腐った奴らがやってるスポーツを見ながら、それでもプレーは美しかったりもするので 凡庸な我々は目を奪われる。そこには人格など介在しない。美しさの前には品行方正など必要としない。美術家には性格が破綻していてほしい。凡庸さを軽々と越えてほしい。 ジダンはいい奴ぶろうとしている。ずるい。自分の暴力的部分、社会的規範を外れていることを もっと認めるべきだろう。あなたは、まっとうな、人間ではない。少なくともサッカーやっているときは。安心していい。 #クズ野郎ドモがやっているクソサッカーを凡庸なクズ野郎が目をうつろにしながら見ている図。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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