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2009年2回目の麻雀

●座ってるだけなのに疲れるというのはどうしたものか。前回は東風戦2回だけだったので残尿感。今回は4時間半、それなりに打ったので疲労感。いきなりぶん回しのトップ2回と好調スタート。疲れ果ててあっさりぶっ飛びラス2回とバブル崩壊。あとは2着や3着を拾う展開。オーラスに逆転される展開ばかり。しかも飛び賞10ポイントを順位点に入れたばっかりに、とか南場の親ノーテン時の決めをしていなかったばっかりに妙にローカルルールを適用されてしまったとかそういう下らないことがきっかけ。ある占星術によると、ふたご座は今年はギャンブル運がないということなので、やるにしても控えめにやりたい。#自分の状態を知った上で勝負に臨む

2009年01月28日

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2008/3/4麻雀結果

●数ヶ月ぶり会社の人たちと麻雀。１－１－２割れ目ありありあり焼き鳥あり、場に30、2ハン以上ノーテン流れアガリ止めなしダブロンあり飛び罰符105時間で7回やったが、焼き鳥混みでチャラ。2ハン以上ないと焼き鳥が取れない、というルールは少し厳しく、ゲームの性質を変えてしまう。ワンツーのウマとの整合性は微妙。マルA時のウマを2オール総取りとしたため、一人が序盤から走ってマルAウマ20オール総取り、飛び罰符取り、とすると、なかなかのポイントが稼げる。まぁ久々にやると楽しい。#払いは、場代と帰りのタクシー代で5000円くらい

2008年03月04日

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本日の麻雀結果～大勝

●割れ目があると勝負が早い。会社の帰りに19時くらいから0時半まで半荘8回やって、トップ４回、２着２回、３着２回、４着０回。まー大勝だわな。＋３４K。ただ、全員の場代と飯代を出したのでそんなでもない。勝つとうれしいけど虚しさもある。勝たないよりはマシだと言うことくらいは知ってるんだけど。#後半は疲れてだれたのが反省点。

2007年10月03日

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久々麻雀

●一発ツモが多かった久々の麻雀。高校時代の旧友と。朝10時からスタートして20：30程度まで。10時間半程度打ちまくった。大変疲れた。ただでさえ体力がなくなっているのに、麻雀体力はさらに減退。しかし結果は勝って終わることが出来た。半荘11回打って、＋179ポイント。1着4回、2着4回、3着2回、4着1回、と望外な成績。特に最後の1回は何でも上がれるモードになってトップにもかかわらず危険牌を切りまくって上がりまくった。上がれる時に上がらないのは勝負に対しても相手に対しても失礼かと。久しぶりに、「ゾーン」に入った感じ。絞る牌を全然絞らず前向きに打ったのが結果としては良かったのだが、明らかに甘い牌、暴牌も多く少しだけ反省させられるところもあった。まぁたまにはいいものだが、長時間は疲れる。気心知れた仲間で温泉に行って麻雀三昧・温泉三昧をする、というのが一つの夢だったが、多分麻雀三昧はやればやっただけ体力的に辛くなると思う。故に、夢リストからは削除することとした。#向上心もないしなぁ。

2006年11月18日

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麻雀を通じて、見抜き見抜かれる。

●己を晒し、相手を暴く。久しぶりに麻雀を打った。結果は+163。1着2回、2着2回、3着2回、4着1回。安定していた。会社の面子。退社後18時から23時までミッチリと。新しい面子と打つのは緊張してなかなか面白い。相手の動向・性格・打ち方を探りながら打つわけで、自分の手作りだけでなく情報収集が肝心。捨て牌、トーク、ツモり方、捨て方、上がり方など一つ一つを見て、感じて構成していく。5時間も打てばある程度は把握できる。普段の行動と違っていたら、全く同じだったり、いずれにせよその人の本質を反映した性格を知ることが出来る。慎重、時には大胆、ボヤキが多いが、肝心なところは勝負に出る部長。冷静かつ経験を積んでいて守備力はあるが、今回はツキもなく攻撃力が少なかった先輩。とにかく攻撃力重視で打たれても打たれても前に出る素直な麻雀を打つ後輩。先輩後輩はチームが違うので普段の仕事振りはよく分からないが、なんとなく想像がつく。自分の打ち方については、そこそこ満足。手順はボチボチ。終盤で聴牌を取りにいくために前に出るタイミングが遅い、という欠点は直っていない。最後の半荘で、私のラス親、南四局。3着目。8順目、10順目、11順目に三人リーチが出揃った。そこで聴牌。純チャンドラ1の親マン。カンリャンピン待ち。これを上がればトップ。ダマで待つか、リーチをかけて四人リーチで流局として1本場に再度勝負をかけるか、という選択。出上がりトップを重視してダマで待ったが、相手にツモられて三着で終了。結果論といわれればそれまでだが、待ちが悪かっただけにリーチをかけて次に賭けても良かったなぁというのが少し反省材料。しかし、18時から麻雀を打てる、というのは本当に素晴らしい会社だなぁと思う。良かった良かった。#また打ちたいもの。ただし自分より弱い人限定（笑）

2006年06月24日

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麻雀～道の半ば

●麻雀は、覚えないほうがいい。3ヶ月ぶりくらいに麻雀。11時間ほど打って２マン負け…。ラス二回取れば１マンはやられるような設定だったので、ある意味想定の範囲内ではある。点数計算ベースでは１マン負け。チップで１マン負け。チップは１発１枚、裏ドラ１枚、飛び３枚、焼き鳥２枚、赤１枚。赤はマンピーソーそれぞれ１枚ずつ。で、２０枚やられで１マン負け。ルールに適応しなければ意味がないので、チップ麻雀の訓練が足りないというのは泣き言ではある。今回は数え役満をツモられてチップ５枚取られたりもした。久しぶりにしかしないので、上達ももちろんしない。手筋はある程度固まっているつもりで、明白な悪手は少ないと思っているのだが、今回やってみると明らかにヌルイ手を打つことも多く、後悔している間に上がりを逃したりしている。心の揺れ。以前に比べれば大分揺れなくなったのだが、基本的に攻撃型で、不十分な形ながらも衝動的に前に進んでしまったところを討たれる時は乱れる。片山まさゆきが描いていた漫画で取り上げていた、「イケテル」、「ヤバゾー」という概念はそれなりにあるのかなぁと思っている。自分と他者との「イケテル」、「ヤバゾー」の計算は難しいとしても、相対的な比較はなんとなく出来そうな気がしている。集中していれば、だが。ただその後、「イケテル」を増やし、「ヤバゾー」を減らす作業についての明確なイメージがない。結局は麻雀を道としてとらえ、己の心理や手筋を磨く世界と思っているので、他者との距離の埋め方については他者を追い落とすというよりは己が追いつきに行く、ということしか考えたくない、というところ。だから、一発消しの鳴きとか、ツモ順ずらしの鳴きとかはあまりしない。しかし、今回の麻雀では好調者の勢いが止められず、そういう手法も必要かもしれない、と思う場面が何度かあった。そこら辺が課題ではある。色んな課題が分かったのだが、それを修正する時間をとるほどの価値を麻雀に見出していないのがネック。麻雀には随分時間を費やしたのだが、結局は道の半ば。あきらめて楽しみだけを見出すのはさみしいが、これ以上多くの時間を費やすほどでもない。困ったものだ。#こうやって、ありとあらゆるものに、「道の半ば」感を持ちながら死んでいくのだろう。

2005年08月13日

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中途半端な麻雀

●麻雀を打つ人はぜひ家に全自動卓を買って下さい。人の家に行って麻雀を打った。手積みは久しぶりで意外と疲れた。雀荘の椅子は高さを調整できるのだが、人の家の椅子で調整できないのでそれも疲れた理由。見やすい位置に牌が置かれていないと実力の半分も出せない。積む前にかき混ぜて、ほぼ全部裏返しにしてから積む主義なのだが、他の人たちは一切構わず積んでいくので、それでペースが狂った。…まぁ負けた言い訳なのだが。半荘4回で-70。1-1-3。2着1回3着2回4着1回と不甲斐ない成績。鳴く時鳴かなかったり、勝負に行かなくてもいいときに行って振り込んだりして、押し引きが無茶苦茶。間が開くと駄目だし、麻雀にかける熱がどんどん落ちているのをリアルに感じる。桜新町駅に初めて降りたのだが、サザエさんの長谷川町子美術館があったり、杉本彩ややくみつるが住んでいるらしい。サザエさん美術館には行ってみたかったのだが、時間が取れず残念。負けて帰途についている1時間は随分と長く感じる。どうせやるなら、本気で勝とうとしないと駄目だ。明日はどっかでのんびりしたいなぁ…。何の予約もしていないのだが、温泉って簡単に行けるのだろうか…。#中途半端な休日の過ごし方だった…。のんびりもせず遊び切りもせず…。

2005年05月03日

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大負け麻雀

●麻雀延々10時間久しぶりに大負けした。・結果点棒と普通のウマ入が-5チップが-5サシウマが-8計-18・感想と総括大変痛い。点棒と普通のウマ入りの-5は大したことがない。調子が悪ければそれっくらいは普通にありうる。チップの-5は釈然としないながら、取られている実感はあった。ここが課題。今回のチップルールは、一発裏ドラ、面前で赤牌（マンズピンズソーズに一枚ずつ）に対して一枚づつつける。ツモッたら全員からもらえる。私はあまり一発裏ドラに賭ける雀風ではない。面前にそれほどこだわりもない。赤牌に慣れてはいるが、鳴いてもチップがつく形のほうが多く、今回のように面前でしかつかないのは慣れていなかった。しかしルールはルール。やりながら適応しなければいけないのだが、出来なかった。これが大きな敗因。サシウマ。この人強いよな、と認めている人から挑まれ、逃げるのも癪なので、やってみた。見事に負け。着順の差につき1ポイントずつつける。1着-3着だったら、2ポイントつく、ということ。3勝9敗くらいで、私が4とって、相手が12とっていた。1着-4着の負けはなかったのだが、着実に順位で負けていた。相当な敗北感があった。こいつに、負けた、という感覚。将棋で同じ相手とぶつかり稽古をして、負けまくり、こいつにはかなわない、という感覚を得るのと同じ。まぁそういうことはあまりなかったのだが（笑）・次回への課題様々なチップルールは、キチンと理解し、やりながら適応していくよう努力すること。サシウマは勝てそうな相手としかしないこと（笑）#麻雀やらない人は読んでも分からない(^^;。ただ、敗北感だけは伝わってくれれば。

2005年03月19日

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今日の麻雀反省記

●バイオリズムが狂った時はこんな感じか。今日は風邪気味だし、個人的に思い悩むこともあったのであまり人に会いたくない気分だった。しかし、中高の同窓会があり、呼び出されたので二次会から参加。行く前は気が重かったが、行ってみると楽しい。全然異なる職業についている人ばかりで、なんとなく刺激になる。麻雀を打つ。あまり集中できない感じで、4時間ほどやり時給-1300くらい。まぁ許容範囲。東三局西家原点+8000点、他家子からリーチがかかった一発目九巡目。ドラは三万。七索を積もってこんな手に。一二三四五六七九九九三中中中索索索索索索索索索索万三万単騎から、ドラ三万を切れば一、四、七、八索待ち。残り枚数は6枚。少々プラスだったこともあり、ひよってリーチ者現物の七索を切った。次のツモが八索。リーチして一発を消されていなければリーチ一発ツモ面前混一色中一通で倍満。のけぞった。リーチ者の待ちはドラではなかったことが後で判明。後悔が残った。ドラが当たり牌でもここは行ってよかった。反省のために日記に残しておく。それをひきずったわけでもなかろうが、また違う半荘で東一局に親倍満をぶちあてられ、いきなり残り千点になるなどの苦汁をなめてしまった。あともう一つ反省があるのだが、まぁそれは書かずともよかろう。自分の反射神経の足りなさ、事前準備の不足が原因。よく分かっていること。#あまり集中できない事情があるときはあまり勝負事をしないこと。

2004年11月13日

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麻雀打った。特別ルール。

●調子悪い、と言いながら倍満上がるのはやめてください。今日は急に先輩からお呼びがかかり、麻雀を打つことに。4時間やって、時給2000くらい。飯も食って、遊びながらなので、よかった。特殊ルールでやっているので、ここで紹介する。１．リーチ後の白ツモはオールマイティ扱い。２．リーチをしてツモ上がって、裏ドラと同じ牌があったら「どじょう」がいた、として、3人から1枚につき1万点オールがもらえる。３．イーソウはドラ。４．北はドラ。手の内で使ってもいいし、さらして王牌から一枚切って捨ててもいい。５．割れ目あり。６．赤牌あり。マンズ・ソーズ・ピンズで1枚ずつだったり2枚ずつだったり。７．焼き鳥あり。８．26000点持ち、30000点返し。９．飛び賞あり。１０．鳴きイーペーコーあり。１１．カンチャンの5を最終形として上がったら「カンウー」という役で上がれる。１２．三色一通あり。123,456,789の面子を、マンズ・ソーズ・ピンズそれぞれ三種類で作ればいい。関心がある方は、やってみてください。相当なインフレルールです。東南戦でやっているが、飛ばないほうが珍しい。まぁ色んなルールがあるってことで。#久しぶりにやると、右腕ばかり動かすので、そこだけ疲れる。

2004年11月05日

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