Kuma64の日記
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木漏れ日も 青葉の頃は まぶしくて
2010.06.08
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さよならをするとなんだか消えてなくなってしまうように感じるけれどあなたとの思い出はきっと僕の心の中でいつまでも残っているよだからね。本当にありがとう。
2010.05.26
路地裏の 若葉を愛でる 日差しかな
2010.05.14
空色の風吹き抜ける木陰かな
2010.05.05
この家にも新築の頃があったんだろうな
2010.04.27
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今日という日が 思い出になっていく度に。。。
2010.04.26
どれにしようかな天の神さまのいうとおりあれ?天神様だっけ?
2010.04.25
春光の 僕は何処へ 行く人ぞ
2010.04.21
坂上の雲を追いかけ咲く花も 今は昔のわが故国かな
2010.04.20
路面電車の窓ははじめてきた町の風景も懐かしく思わせてくれる不思議な窓でした。
2010.04.19
どこまでも駆け抜けたならきっと素敵なことがあるそう思わない?
2010.04.12
この花を見ていると楽しいことや悲しかったことまで色々と思い出してしまうねこの国に生まれたからかな?どうなんだろう。
2010.04.11
あたたかい春の日はそれだけでちょっとしあわせ。
2010.04.10
気付けないだけで誰もが心の中に今にも咲きそうなつぼみを持っているんだそれをきれいに咲かせるかどうかは自分次第なんだね
2010.03.16
夢ばかり見ていた子供の頃のように今だって夢を見ていてもいいよね
2010.03.14
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春になってこの町ではじめて雪を見た雪はいいね
2010.03.12
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大人になる度にだんだんと欲張りになって幸せなことに気付けなくなってくるちょっと悲しいね。
2010.01.31
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幾重にも重なった時という名のオブラートのようなものがそこにいたはずの貴方をぼやけさせてしまう確かに貴方はここに来てこの海を見ていたのだろうけれどほんの100年あとからやってきた僕は貴方に会えないでいる貴方がめざした海は、こんなだったのかな?貴方が夢見た国はこんな国だったのかな?貴方の面影が潮風に乗って香るこの町で、港に浮かぶ小舟から貴方が現れないかとぼんやりと眺める僕でした。
2010.01.19
ずっと君と話して いっぱい君と笑って 少し君と涙して 空を覆うように伸びる この木の枝葉のように 沢山の思い出を 紡いで行こう やがてやってくる 落日の日が ちっとも 悲しくないぐらいに
2010.01.06
明日のことは誰にもわからないだからおもしろいんじゃないかな。
2009.12.28
冬の夕暮れ時はなんだか物語がありそうで好きだな。
2009.12.27
寒空を見上げながら君の事を思い出すどこかでこの同じ空君も見上げているのかな?僕が見上げるこの空は狭くて視界良好とはいえないけれどいつか君が言った言葉を胸のポケットにしまっているから僕は今 笑顔でいるよ君も今この空を見上げていますか?もしも君がこの空をみ見上げているのならこの空を笑顔で見上げていますように。
2009.12.13
あなたに会えて よかったと思う
2009.12.01
君が秋色になってくれるのはうれしい。けれど、君が散ってしまうことを思うとうれしさも半々だね。
2009.11.23
暖かい火を夢見た人は火を熾し空を飛ぶ夢見た人は空を飛んださて、君と僕はどんな夢を見ようか?
2009.11.09
案外こんなところに神様が居るのかもしれないね。
2009.11.08
この障子の向こう側にずいぶんとむかし涙で鼠を描いた人がいたんだってさ
2009.11.07
前を向く 海渡る風 背に受けて
2009.10.09
空の境と宇宙の境はどのあたりなのかな。
2009.10.08
潮嗅いであの日の涙思い出す
2009.09.20
夏の日の 思いでよぎる 田舎道
2009.09.03
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次の夏は どこで何を してるんだろう
2009.09.01
忘れることの出来ないことを思い出と言うのかな。。
2009.08.17
案外 僕らはパレードの 真っ最中なのかもしれないね。
2009.07.26
いつもより眩しく見えた曇り空
2009.07.23
立ち止まるそんな時があってもいいよね
2009.07.18
それまで当たり前だと思っていたことが失うかもしれないとなると大切なものに変わるもっと早く気付けばよかったのにね
2009.07.08
本当の夏がもうすぐやってくるね今年も暑いのかな
2009.07.04
ひとり 軒先を借りる
2009.06.28
夢の中で君が微笑むのは反則だよきっと。。。
2009.06.24
君のしっぽ。結構好きなんだよ。
2009.06.13
水面に映る行きかう人々は移り変わっていってもここに映る建物は殆ど変わっていないんだろうな。
2009.06.10
風はどっちに吹いている?北か南かそれとも西か僕をここへ連れて来た風はどっちに吹いている?たとえ何処に吹かれようと僕はけして変わりはしないたとえお前が優しく吹こうとたとえお前が厳しく吹こうと僕はけして変わりはしない
2009.06.09
NETには繋がりました。更新するまでもうしばらくお待ちください。
2009.06.05
ちっぽけな 僕らだけれど・・・
2009.05.12
ひざ抱え 道端の春 のぞきこむ
2009.05.02
ぼんやりと 東風行き過ぎる 猫の背に
2009.04.17
おこってた 君も笑顔に する桜
2009.04.07
春だね 咲いたね また逢えたね
2009.03.30
いつか橋を渡ることができたなら
2009.03.18