Kuma64の日記

路地

　思い出の　　路地裏の色　　　　モノトーン

haru

まちわびた春の日差しはまぶしくて

ゆめ

夢語る　ゆびさきおどる　　　　　　春ひなた

本当に。。

手を伸ばせばきっとなんだって手が届く

木

往く日々が嬉しくもあり悲しくもあり

ポスト

　そろそろ春が　　やって来ないかな？

どこへ行こう

行き止まりって訳じゃないどこへ行こう？

想像

想像してあなたが思う素敵なことをそれだけできっとその素敵なことに近づける僕はそう思う

かもめ

いつかいっしょに飛べたらいいね

上を向いて

しっかりと　上を向いて。。。

そら

来年は良い年ででありますように。。

裸木

悪いときばかりじゃないさこの木だって春になれば葉が生い茂るんだ。

みえるもの

見えているのに見えていないものがきっとあるそれは見ようとしないのかそれとも見たくないんだろうかどっちなんだろうね。

ひかり

ほしいものそれは。。。

落葉

ひさしぶりに君の事を思い出した今はどこで何してるんだろうね君は僕のこと覚えているかなどうだろう？今日は君の誕生日だったねおめでとう。

石畳

足元の秋をひとりみつめるやがて吹く風がこの石畳を冬色にするんだろうな。

みなと

さむくなってきたもうすぐ冬なんだな。

空

ここにいる偶然。今はこの空を見上げるために僕はここにいる。

ボール

ボールの向こうに見える空がびっくりするぐらい広いなって思ってたのは何歳の頃だったかな。

夢想

休みの日暖かな光ちょっとだけの幸せ。。。

sora

未来はうっすらと雲のかかった空の向こうを見ているのに似ているね

明日

世の中がどんな風になっても明日が来ることの幸せを忘れなければなんとかやっていけるんじゃないかな。

歩く

一緒に歩くって素敵だね

古都の花

写せるものと写せないものその狭間で僕は思いを馳せる見えない時間の壁が隔てる向こうにいる人へ

ひかり

秋の田園はなんだかなつかしい気持ちにさせてくれるはじめて見るんだよこの風景は。。不思議だね。　

hana

君の赤い色が闇に溶けていく様は時間の無常を僕に教えてくれる

かかし

どんな夢を君は見るんだろうね。。。

時計

同じ時間を過ごしていると思うのは錯覚なのかな。

むかしばなし

むかしばなしをするなんてちょっと疲れてるのかなねえ覚えている？君と一緒にこの通りを歩いた日のことを

希望

生きてゆくのに　メルヘンは無いんだ　　でもね　　　「希望」だけはあるんだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・本当だよ

木

枝と葉を空へと伸ばす君は風が吹いても雨が降っても同じ所に立っているそこでがんばらないといけないものね僕は自分が何処に立っているのかすらよく分かっていないけれどせめて君のように空に向かって立ちたいそう願うよ

夢の中

現実なんて案外夢を夢みる夢の中なのかもしれないね　　

8月末

　8月末の光は　なんか　さみしいね　

しぶき

今というのはこういう事かもしれない変わらないと思っているのは自分だけかもしれないよ川の水だって本当は流れて行くんだ。

夜明け

この世でいちばんきれいなものってなんだろうね

夏の日

夏の日の思い出は不思議とはっきり覚えている白い雲に波の音夏祭りの人ごみとアイスクリームそれと君の笑顔がまぶしかったこと

時間

笑っていても泣いていても難しい顔をして悩んでいても過ぎてゆく時間は同じ

水のカーテン

一葉

根っこ

自分の根っこどんなかな？自分の根っこを知ってる人は強いよね。

静

永遠に思える時の流れがそうじゃないって事を知るのは残酷な事だけれどだからこそ今を大切に生きていこう

ひと

　　知らず知らずのうちに　自分という人を　演じているのかも　知れないね

maturi

お祭りはいいね元気になるね。

natu

　夏。。ですね。　　　　　

葉の音

さらさらと葉の音を聞く

ことば

コトバは呪文だったりする「明日もきっと良いことがあるよ、、、がんばれ」ほら少し元気になったでしょうふしぎだね。

空

　未来は　きっと　素敵だよ。　　

はな

自分を好きになるそれが結構大切だったりする

模様

心の中に会いに来るのはあせりそれとも不安？

木と空

　さよならはなし　僕はここに居たい