テーマ:介護・看護・喪失(5314)
カテゴリ:迷★介護記
今朝、ブレーカーが落ちた。 使用電力の高い電気ストーブを使っているバーちゃん。 ばーちゃんの部屋は狭いから 半分の量で充分暖かくなるから、 ボタン一つだけ押してねと、言ってあるのに 急激に暖めたいらしく、隙みて全開にしてくれる。 で、この冬三度目のブレーカー落ち・・・ 「ばーちゃん・・・」と部屋に行ってみたら 「さっき、洗面所で二男ちゃんドライヤー点けてたみたい。」 え~~、ウチの息子たち、ドライヤー使うような輩じゃないんですけど。。。 ばーちゃんが、孫のせいにしてどーするよ…と 朝からヤレヤレだったのだけれど。。。 ついさっき、「お昼だよ~~」と声をかけたら 「朝から時計が止まっちゃって、直してくれないから時間が解らない !」と それが呼びに行った者に対する返事か~い 今時、電気の時計を使っているバーちゃん、 今朝停電させたのはあなたでしょ! たった一言、 「時計直して」というだけのことじゃないか 家族であったって 「お願いします。」「ありがとう。」「ごめんなさい。」は 大事な言葉なんだと、ばーちゃんに今更 言わなくちゃならないなんてねぇ・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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