カテゴリ:仕事
高松で開催された看護記録の研修会に参加をした
講師の先生から 開口1番 今~のようなことはしていませんか? の質問に 思わず目を丸めてしまっ私 え~ まだやっているよ~ 私と同時に 会場内の四国から集まったみんなが同じ状態だったのだろう 島国~ 遅れていますよ~ 看護はもっともっと進んでいますよ 私は 頭を何かでたたかれたような衝撃を受けた 私の病院はなかなか優秀な病院であると誇りに思っていたのだが… まだまだ 遅れている 6時間の研修の中で 50名誰1人眠ることなく真剣に勉強をした 看護は生涯勉強である もっともっと勉強をしなさい と肩をたたかれた 本当にそうだと思った 目標が見えないとか 今後何をしたらいいかわからない なんて甘えている場合ではない いろんな情報をキャッチし ドンドン勉強していくことが大切なのである なぜなら… 私の仕事は専門職なのだから 患者さんに対しては 和顔愛語 で接してください まだまだ これからだ もっともっと勉強し 日々の看護についても反省していかなければならない 終了した頃には 気持ちがスッキリし自分の方向性が少し見えた気がした 先生に出会えたことに 感謝である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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