[びっくり！くろの日常]の記事一覧 | くろの旅

紅の秋

くろがもう１０年近く通っている奥日光の森です。何十年も何百年も変わらない森、と思っているのですが、やはり１０年前とはちょっとずつ様変わりしてきて、ちょっと複雑な気分です。でも今回は、いつもと違うことがありました。４歳と８歳の子供が一緒だったことです。子供の目線、どーでもいいようなことに真剣に感動している姿にはっと気づかされることが多かったです。そして・・・１０月の中禅寺湖はやっぱり・・・チベたかったじょー！さらに・・・似非アースウォーカーにも出会えて尿酸値もうなぎのぼりでした。（内輪ネタでごめんなさい。　折ってしまった枝を、　さも苗木を植えているかのごとく　土に刺してごまかそうとしている　TPPYです。）楽しかったね！また行こうね！うめちゃん最高！じゅんや最高！ゆり最高！あーちゃん最高！おぐわさん最高！てっぴぃ最高！なおや最高！きょう最高！さち最高！そして･･･　　　　柔道最高！（祝！秋山勝利！くろまで男泣きに泣きました　ってまたまた意味不明でゴメンなさい　　今回はなんだかプライベート通信だなぁ）

2006年10月10日

「狩人と犬、最後の旅」

カナダ、ユーコン準州に実在する猟師、ノーマン・ウィンターとその犬たちを題材にした映画、「狩人と犬、最後の旅」を見ました。主演はノーマン・ウィンター本人です。厳しい自然と命がけで向かい合う生活。ペットではなく、自分の命を託す存在としての犬。憧れてはいるけれど、実際にはなかなか手が届かない生き方です。でも、いつかは俺もきっと・・・映画を見ている間、ずっとそう思っていました。いま、俺がここでこうしている間も、あんな生活を続けている男がいる、と思うと心がワサワサして仕方がありません。いつかは、俺も　　　　　　　　　　　　きっと・・・

2006年09月23日

So ｇood to be home!

やっぱりウチが一番！久しぶりの友人たちとの再会も最高です。あーくつろぐなー。

2006年09月17日

ただいまです！

無事、帰ってまいりました！南の国もいいけど、やっぱ日本最高！飯はうまいしネェちゃん綺麗！向こうにいる間は現地人より黒かったけど、どんどん色が薄くなって日本に順応しています。それにしても、ニッポンハ、サムイデスネービックリデス

2006年09月17日

ポールは西へ、くろは南へ

Earth Walkerのポールが日本を発ちました。母国イギリスに帰って、しばらくは色々とイギリス国内やヨーロッパを旅するそうです。充電後は、また中国やアフリカなど、世界中に木を植えて歩く旅を続けます。別れはちょっと寂しくはあるけど、でも、前向きに歩き出す人を応援しながら送り出すのは、気持ちいいものです。そして明日から、くろも南の国に旅立ちます。仕事なので、辛いことも多いとは思うけれど、頭と体を限界まできっちり使って、思いっきりがんばってこようと思います。帰国は９月の中旬の予定、それまではこのブログもちょっとお休みです。厚さも厳しい折、皆様におかれましてはお体くれぐれもご自愛のほど。では、いってまいります！

2006年08月03日

さざなみのような音に包まれて

SOSO、こと、重松壮一郎さんのピアノ演奏会に行ってきました。ピュアな音がさざなみのように空気を震わせ、次第にそれが大きなうねりとなって押し寄せてくるような、とても気持ちよくて不思議な音楽でした。「水滴のダンス」という曲では実際に水滴がはねる様子が目に見えるようでした。「祈り」という曲では弾く前に深くお祈りをしている姿が印象的でした。深く瞑想しながらピアノを弾くその姿はまさに祈りそのものだった気がします。「息をして」という曲を弾くとき、「僕にとって生きるということは、ピアノを弾くことです」とおっしゃっていました。本当にそうなのだろうなぁ、と思いながら聞かせてもらいました。ピアノは、１９２０年製のスタインウェイでした。奇跡的に戦火をくぐりぬけ、皆の要望によって修理が行われ、よみがえったピアノだそうです。疲れた心が、さざなみの中にゆっくり溶けていくような、心地よいひと時でした。また、聞きに行きたいと思います。

2006年07月25日

Ａｌｏｈａ！佐藤傳次郎＆ＫＡＺＺさん最高！

数日前、突然かかってきた電話「アロハ、傳次郎です。　今度原宿でイベントやるから是非来てねー」佐藤傳次郎さんは、以前ひょんなことで知り合った、世界的に有名なサーフィン写真家です。傳次郎さんの写真は神がかっているとしかいいようのないパワーにあふれています。あのレジェンドサーファー、ジェリー・ロペスともお友達です。アメリカ国籍を持っていて、いつもはハワイに住んでいます。海の日の今日、原宿でのイベントは、伝次郎さんの写真のスライドショーと、生演奏のウクレレとフラダンスのコラボ、そして、傳次郎さんが撮影した３５分のショートムービーに、KAZZさんが超々カッチョイイギターやジャンベを、映像に合わせて生演奏してくれました。（今日はKAZZさんにCDにサインをしてもらって、　マジ、嬉しかったっす。）外はあいにくの雨でしたが、雨の中を通る車の音が、まるで波の音のように聞こえ、最高に気持ちのいい空間と時間を味あわせていただきました。無性にハワイに行ってみたくなりました。伝次郎さんが何十年も見つめ続けてきた波をこの目で見てみたい。何十年、いや、何世紀も同じように繰り返され、寄せては返す波。でも、一つとして同じ波はない。神の力が宿った波との一期一会。そんな出会いをしてみたくてたまりません。DENJIRO SATO exhibition『MAKANI PILI』写真展は、原宿のＫＤＤＩデザイニングスタジオにて、７月２０日まで、毎日夜８時までやっています。

2006年07月17日

ダッシュだ人間！

すっげぇ夕立が降りました。明るい空を黒い雲がどんどん消していって、雷鳴がとどろき、ポツ　　ポツ　　ポツ・・・ンンンザァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！と雨が降り出しました。くろが住んでいる部屋は５階なのですが、下の商店街を、色々な人が、傘をさしている人も自転車に乗っている人も、頭にハンカチをのせた人も、スーパーの袋を下げた人も、みんなすんごい勢いで走っていきました。人間なんて、いつもエラそうだけど、ちょっとした水滴にも耐えられないのだなぁ、おーいーぞ、いーぞ、走れ走れーダッシュだ人間！！なぁんて、ちょっと楽しい気分で、雨にも当たらず、エアコンの効いた部屋からビール片手にずぶぬれの人たちを眺めている自分は一体何様・・・？なぁんて、書いているうちに夕立はもう終わってしまいました。窓を開けると、外は涼しい風が吹いています。人間たちもゆっくり、気持ち良さそうに歩いています。もう一本、ビールをあけました。酔いが程よく回ってきました。ひさしぶりに、家でのんびりするのも、いいものです。

2006年07月15日

喝！by Dolphin

一緒に御蔵に行った親友、ピンキーが捉えたナイスショット！でもこれ、多分威嚇ですね・・・。イルカは顔がもともと笑っているようにできていて、「キャー、イルカちゃんがこっちむいて笑ってくれたぁ！」なんてはしゃいじゃう人も多いけど、イルカが本気で人間を襲ったら、人間なんてひとたまりもありません。ジャック・マイヨールも言ってました。一度だけ、イルカが自分の心臓を狙って突っ込んできた時、本当に死を覚悟したそうです。オスのイルカたちが群れでくんずほぐれつしている時は、気が立っているので、あんまり近づかないほうが得策のようです。（これもピンキーが撮りました！　　小魚みたいにイルカが群れてます。　　　イルカじゃないみたい。　　　　　　　　　すごかったなぁ。）

2006年07月11日

野生のイルカと遊ぶ！！

１本目のダイブでいきなり　キターッ！３頭のイルカとしばらく泳いだ後、まだ「ピーピー」という鳴き声がするので、海の中で待っていたら、１０頭以上の群れが来て、みんなの周りをグルグルと回り始めました。ホント、すごかった。その後も、立ち泳ぎしているイルカとずっと見つめあっちゃったり、ウミガメ（アオっぽいけど、やっぱアカかなぁ？）と遭遇したり、（肩についている白いものは全部フジツボです）かなり楽しめました。まだ小さな子供とそのお母さんがゆっくり泳いでいたり、若いオスのグループが集団で激しく絡み合っていたり、（交尾の練習だと考えられています）いろいろな生態が見られました。トビウモもすんごく飛びまくっていて、向かい風をつかまえるとすごく高くまで飛ぶんです。イルカ船に乗ったくろたちの頭上を飛び越えていきました。あんなの、初めてみた。ちなみに、御蔵でドルフィンスイムするなら、「とおや」、お勧めです。もう３年連続でお世話になってますが、久雄さんのガイドは毎回どんぴしゃです。しかし今回、くろの不注意でボート上で足をとられ、後ろ向きに海に落っこち、前から痛めていた首を強打し、大変なことになりました。寝返りも自分ではうてず、一晩中、激痛に苦しみました。一時は本気でヘリを呼んでもらおうかとも思いましたが、まぁなんとかフェリーで帰ってきました。まじ、死ぬかと思った・・・楽しくも苦しかった週末でしたが、また来年もイルカに会いに行くぞー！！！

2006年07月10日

御蔵島にやって来ました！

ちょっと天気は悪いですが、これからイルカと泳ぎにいってきまーす！いっぱい遊んでくれるといーなー

2006年07月08日

Great party for a great guy

Keithがウチに遊びに来たので、せっかくなのでみんなを呼んで飲みました。"Hey, life is once.　Ya, you gotta do what you wanna do."こんな当たり前のことなのに、Keithに言われるとビンビンくるのは何故だろう。心がユーコンに飛んでいく・・・クマが、オオカミが、ムースが、カリブーが、サケが、俺を手招きしている・・・この頭を自然の中で生き抜くために働かせ、この手を道具として、工具として酷使し、この足を獣道を追うためにすり減らしたい金儲けがうまいやつより、言葉が巧みなやつより、ムースを一発でしとめる男、太い薪を一発で真っ二つに割る男がエライそんな世界で俺の人生の勝負を、勝負をかけてみてぇよ　チクショーめP.S.またまた彫っちゃいました最近連続で彫りすぎて、気づくと朝、という日が多く、大変なことになってます。Keithのクリンギット族での名前、”Mountain bird”（山鳥）と”Keith”（キース＝喜巣）を組み合わせてみました。山鳥喜巣、Mountain bird's nest of joyMay your nest be filled with joy and laughter, Keith!

2006年07月05日

辛いからこその幸せと、たくさんのありがとう

職場の同士が、旅立つことになりました。誰よりもこの職場を愛し、そして、誰よりも皆から愛された人でした。彼女も泣き、皆も泣きそうで、俺も泣きそうでした。辛いお別れではありましたが、それはとりもなおさず、いままでどれだけ幸せであったかの証しなんだと思います。これからのななえの人生がますます喜びに満ちたものでありますよう、お祈りしながら彫りました。本当に本当に、ありがとう。

2006年06月29日

Candle Night 夏至フェス

友達から「夏至フェス、来ないっすか？」とメールが来るまで、今日が夏至だということも忘れてました。代々木公園はキャンドルの明かりに満たされていました。「電気を消して、地球環境を考えよう」という　夏至フェス。今夜はくろも久しぶりにキャンドルを灯し、ゆっくり、地球の、そして自分の来し方行く末を考えてみようかと思います。

2006年06月21日

ベタな日米対決

Keith "The man with two golden guns" と対決しました。刀を奪われ、真剣白刃取りで日本男児の気概を見せつけた　つもりが・・・　　　　　　グフッハイ、ベタです・・・。すんません・・・。

2006年06月14日

Wanted! Keith, the man with two golden guns

Keith is an extremely dangerous manThe guy with two golden gunsOne in his handOne in his pantsAnd two golden bulletsAlways loaded in his lower gunWatch out man! (No, woman!)You will be shot in a single glance!!Bakyuuuuuun!!!!!!

2006年06月12日

オレの顔

突然、こんな葉書が送られてきました。差出人が不明だったのですが、心当たりのある人に聞いてみたら、当たってました。それにしても、なんで「顔」の一文字なの？と聞いたら、くろの顔がなんだか印象的だったそうです。いい印象だったらいいのですが。リンカーンは「男は４０歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持つべし」と言ったそうです。そう思って鏡を見てみるとなんだかちょっとオヤジにはなってきたけどやっぱり２０代の頃よりかはだんだん自分にしっくりくる顔になってきたようなそれなりに経験を重ねてきた顔になってきたようなそんな風に見えました。まあ、これからもがんばっていい顔になっていきたいなぁと思いました。

2006年06月07日

ゴクウ盛り＠わんむ～

トロピカルジンギスカンわんむ～でたらふく肉を食いました。（シャゲ君、ホント幸せそう・・・）肉もうまいが、このご飯の盛りっぷり！通称「ゴクウ盛」です。試作品で出してくれたジンギスカンのしゃぶしゃぶ「ラムシャブ」は身も心もとろけそうな味でした。明日から店の正式メニューとなるそうです。ジンギスカンの常識がくつがえります！ほんとにうまいです！『おとなの週末』12月号覆面調査、本当に旨い！7軒にも選ばれた、名店です。渋谷にお越しの際は、是非足をお運びください。マジでお勧めです！！！わんむ～最高！P.S.電車で隣に蛭子能収さんが座ってきました！なんだかちょっと得した気分・・・最近見ないけど、元気だったんですねぇ

2006年06月05日

KAZZ!!

KAZZさんです！KAZZさんはギタリストなのですが、その演奏方法はまさに独創的！サンプリングを多用して、一人で弾いているのに、どんどん音を重ね、すごい分厚くてカッコイイ演奏を聞かせてくれるのです！例えばまず、ギターのボディーをドンドンドンドンと叩きます。それをサンプリングして、ループ再生すると、「ドンドンドンドン、ドンドンドンドン」というリズムが出来上がります。その上に、例えば今度は　　　パカッ　パカッ　パカッ　パカッというビートを重ねると、「ドンパカ　ドンパカ　ドンパカ　ドンパカ」となります。その上に更にベースのコードの和音を乗せ、更にオカズのコードなんかも乗せちゃって、そして、旋律をソロを奏でるのです。うーん、言葉ではなんとも説明しづらくてもどかしい限りなのですが、とにかく、「ムチャクチャカッコイイ」んです！ジャンベも叩いちゃいます。毎週水曜日、由比ガ浜の「麻心」でライブをやってます。あー、また聞きたいなぁ・・・P.S.KAZZさんのHPです。試聴もできますので要チェックです！

2006年06月04日

コー様、大いに気炎を吐く in FM Kamakura

コー様がFM鎌倉に生出演されている現場を見学させていただきました。FM鎌倉は、閑静な住宅街にある小さな平屋で、「こ、これがラジオ局かぁ？」と思うくらい、こじんまりして、アットホームなラジオ局でした。「確か５時半くらいに行けばいいんだよぉ」とコー様が言うので、そのくらいに行ってみたら、ディレクターの方が出てきて、「番組は５時からですっ！　最初っから来てくださいって、　先週言ったじゃないですかぁっ！」といきなり怒られるコー様。しかし、気を取り直し、スタジオに入られました。番組のテーマは「エコ」日本全国に木を植えて歩いているコー様には、うってつけのテーマでした。番組はまさにコー様の独壇場、木を植えることの意義を語り、日本の自然環境がおかれている現状を憂い、政府の失策を糾弾し、人間と自然が共存できる未来の地球像を大いに語るはずでしたが・・・あれ、コー様、しゃべってないじゃん・・・くろが見ている限り、コー様が何か一言、ボソっと言うやいなや、二人の女性ＭＣがそれを引き取り、猛烈にマシンガントークしてました。日本の環境新時代の夜明けは、まだまだ遠いか・・・がんばれ、コーイチ！

2006年06月03日

じゃぁぁぁん　ちゃっちゃっ　　うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁ！！

イカした店を発見！どうみても、「ブルース・リー」としか読めません！中に入ってみると、ずらりと並んだ骨董品の脇に・・・そして、そこには、マニア垂涎のビデオの山が・・・たとえば一番手前に写っているのは、「ルタ・リブレ＆バーリ・トゥード Part１」、他にも聞いたことのない流派の格闘技の試合やハウツーもののビデオが所狭しと並んでます。いやぁ、鎌倉、奥が深いっす。大好きになりそうっす。

2006年05月29日

憧れの人 CHARA

日差し優しく雲早く鳶高く舞い歌に酔う（CHARAから10メートル、至福の時）

2006年05月28日

鎌倉妙本寺新月祭 by Root Culture

小雨に濡れ深緑ざわめき鴬鳴き鐘響く中歌に酔う（歌ってるのはUAさんです）

2006年05月27日

てっぴー原人

かなり進化した知性派原人ですコーイチ原人と違ってすぐにはだかになったりはしませんでも、プレッシャー型のアドリブには弱いという一面もあったりします

2006年05月27日

洞窟原人発見！！

ウッホウッホウッホッホー！（崖の中腹にあいた洞窟から見えてる　裸族、分かるかなぁ？）

2006年05月27日

中から見ると・・・

こんな感じ、ハイパー酒盛オールナイローン！！

2006年05月26日

秘密の洞窟で野宿

海に面したスーパーオーシャンビューこんな快適な洞窟、滅多にないでしょー通称「４０７号室」なのだー

2006年05月26日

生ける伝説　ナナオ　サカキ

もみじの木に登っているくろを下からじっと眺めていたおじいさん木から下りてきて一番最後の枝から飛びおりたくろを見て一言「ほぉ」そして、くろに聞きました「天までも昇るか？」憧れの詩人、ナナオ　サカキと初めて言葉を交わしましたナナオは８３歳世界中を放浪してきた世界的に有名な詩人です人呼んで「地球の長老」その姿座っているだけで神々しく歩いているだけで微笑ましく見つめられるだけで震撼としますまさに実存する仙人です

2006年05月24日

tree climbing

テントのすぐそばに生えていたもみじの木に登ってみました。最初に登った木は細かったのであまり高くは上れず、途中から隣のもっと大きな木に飛び移り、更に上を目指しました。１０メートル近く登ったと思います。（写真に小さく写ってるの、分かるかなぁ）高い木の上から眺める森の木々は、森の中から見上げているのとは違う爽快感があり、ちょっと違う世界に来たような気分になりました。下りようとして下を見てビビりました。下り始めたら靴の底が剥がれ、更にビビりました。上るより下りるほうが難しい、なんて小学生のころには体で覚えていた基本を忘れていたようです。たまには木に上るのも、いいもんです。というか、たまには木に上らんと、ダメですね。

2006年05月23日

コーイチ、ハウス！

ウー、ワン！ハッハッハッハッはい、コーちゃん良くできましたねー（引き続き「待て！」と「よし！」特訓中、乞う御期待！）

2006年05月22日

喝！！！！

滝に打たれたら心臓が麻痺するかと思うくらいチベたかったーが、気分は爽快！

2006年05月21日

火の舞

嗚呼妖艶也

2006年05月20日

富士山の麓で

肉肉肉肉イェイイェイイェーイ！

2006年05月20日

カワイコちゃんとタンデム

してぇーよーなんでコーイチなんだぁぁぁぁ！

2006年05月20日

爽やかな高原の朝の情景

Two fuckin' dirty old men suffering from heavy hang over!

2006年05月20日

しゅーちゅーごーうん中

肉肉肉肉イェイイェイイェーイ！

2006年05月19日

タルチョ　風にのる福音

チベットの「タルチョ」です。色とりどりの薄い布に、チベット仏教における聖なる動物、「馬」が描かれており、その周りにお経が書いてあります。タルチョが一度風にはためくと、お経を一回読んだのと同じ功徳があるそうです。折からの暖かいそよ風にはためくタルチョ、なんだかちょっと、チベットの風に吹かれ、その福音に触れた気分になりました。

2006年05月13日

ポールと佐野大介さんのトークショー

ポールと佐野さんにより、ジューンベリーの木が植えられました。白い花が咲き、おいしい実がなり、秋には紅葉するそうです。(手前のプレートには　”One tree for the future”と　ポールの言葉が書かれています)

2006年05月13日

おニューPC！！

居候のシャゲ君がimacごと引っ越してしまい、しばらくパソコンがなかったくろですが、遂に購入しました、おニューパソコン！！！ノートだけど、１０万円切ってます！　安っ！！！いい時代になったものです。Ｂフレッツも開通し、快適ＰＣ環境です。見られなかったみんなのブログも、これからどんどん見に行きます！では！

2006年05月13日

念力あーとっ！！

念力が切れたら崩れます。（この後、すぐに崩れちゃいました・・・　まぁ風も強かったしね）

2006年05月06日

逗子の海岸でぱーちー

イェイイェイイェ～イ！！！バーベキューやって海に飛び込み、ボディーサーフィン！締めはジャンベの大セッション！脳みそ溶ける～！！！

2006年05月06日

雪解けの千曲川を下ってます！

残雪も多く、水は冷たいけど、天気も風景もサイコー！カヌーはやっぱり楽しい!(沈脱して凍え死にそうになったけどさ・・・)

2006年05月03日

インディアンフルート

優しい風のような音色でした。昔は、作った人が開けたいように穴を開けていたので音程がばらばらだったそうですが、今はなんと、日本の尺八と同じ音階に統一されているそうです。奏者の方から、インディアンフルートにまつわる昔話を聞きました。昔、あるところに男がいました。その男には、想いを寄せている女性がいました。しかし、男はあまりに恥ずかしがりやで、愛を告白することができませんでした。ある日、男は森の中で夢を見ました。夢の中にキツツキが現れ、男に聞きました。「お前はその女を愛しているか？　お前はその女に対して誠実であるか？　お前はその女に決して嘘をつかないか？」男は「はい」と答えました。するとキツツキは、「よろしい、ではお前を助けてあげよう」と言いました。目が覚めると、杉の木の枝をキツツキがつつき、穴を開け、フルートを作っていました。そして男はそのフルートをキツツキから授かりました。村に戻った男は、想いを寄せていた女性のティピの前でそのフルートを吹きました。想いは伝わり、二人は結ばれました。以来、インディアンフルートは愛を伝える笛となったそうです。美しい音色とともに、とっても素敵な話を、聞かせてもらいました。

2006年04月28日