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テーマ:小学生ママの日記(28708)
カテゴリ:学校
備忘録です。 この1週間、忙しくてなかなかブログを書く時間もなく、過ごしました。
この日は2学期前期が終わるのを前にしての、懇談会でした。 学年合わせての懇談会で、生徒が50名いるのに、お母様方は12,3名という有様。 何時もながら、この学年の保護者の子どもに関して関心が低いことが分かるような人数でした。
内容はさておき、子どもが最近、気に入らないことがあるとたまにですが、「死ね!」なんていうものですから、学校で流行っているのか?と言うことを先生にお聞きして、対策を立てて頂こうと思い、伝えました。 やはり、かなりの頻度でこの言葉が、先生の耳に入っているようでした。そのたびに注意はされているようですが、なかなか修まらない、とのこと。 そこで私の提案ですが、「死ね。」と言われ、集中的にいじめに遭い、実際自殺した生徒がいたという話を先生にして、本当に「死」とはどういったことなのか、と、子ども達の間でも話し合ってもらいたい、と言うことを伝えてきました。 勿論先生は、かつてそのような自殺があったことはご存じでして、改めて時間を作ってみるとの返答を頂きましたが、,,? さて、どういった方法で解決されていくのでしょうか? 子どもの様子と学校での話し合いに期待を持ちながら、見守っていこうと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月14日 11時15分51秒
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