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テーマ:猫のいる生活(139059)
カテゴリ:猫
日曜日の夜、アライグマにさらわれたと思っていた、チビの黒猫、チビクロちゃんが姿を現した。 良かった~。 本当に少し、安心した。 この日、息子の塾に用事があり、帰宅したら、母が「大きくなったチビクロを見た」と言っていた。 「○○(私の名)、小さい黒猫がさっき、庭に来てたで~」 良かった~、,,,ほっとしました。 実は猫の件があってから風邪をひき、体調が優れない日々だった。 実際に私が目にしたのは、翌日になってからのことだったが。
きっとシマシマちゃんを家の中に捕獲したので、最後のクロネコまで捕られたら困ると思い、親猫のコンが隠したのだろうと思う。 ああ、アライグマでなくて良かった。 でもしろちゃんはもうアライグマの餌食になってしまったのだろう、,,, やはり、憎むべきはアライグマだろう、、、、 この地区の、近隣でも見かけた人がいるという。 10kgぐらい有るようで、柴犬くらいの大きさだという。 私は声を聞いたが、実物はまだ見ていない。 この村でも勿論、何度か目撃されている。 鯉を捕られたお宅の人も、家に来たのは夜中の2時半くらいとおっしゃていた。 いくら捕獲機を設置してもなかなか捕まらない。 やはり、これだけ多くなったら、共存しないといけないのか、と思うが、やはり害獣には違いない。 猫でさえ、外に出せないなんて、おかしな時代になったものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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