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2011年07月15日
カテゴリ：からだ
備忘録になります。 この週は本当に歯の痛みで、なかなかブログを書く気にもなりませんでした。 火曜日に再度歯医者行ったのですが、簡単な調整で様子見になりました。 水曜日は少し良かったものの、木、金ともう朝から鈍痛がするではありませんか? とてもこの歯で噛めたものではありませんでした。 金曜日、「これでは、いかん！」と思い直し、歯医者さんに電話して行って来ました。（息子を塾に送ってからすぐに）
で、なんと歯茎を切開のうえ、治療して抗生物質の注射になると言う、とても痛い治療になりました。 その日はもう何もする気がせず、ひたすら眠る、眠る、，，，といったさまでした。
今はこの荒療治が聞いたのか、柔らかいものなら痛みを伴わずに噛むことができるようになりました。 ああ、本当に良かったです。歯周炎の可能性有りとのことでした。でも、これは歯茎だけの問題でなく、きっとクラウンがあってないような気がしてなりません。
再度悪化したときはもう思い切って、このクラウンを外すしかないと思います。
このような状態ですので、コメントを頂戴しておりますが、レスは今しばらくお待ちくださいませ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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