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テーマ:フィギュアスケート(3634)
カテゴリ:スポーツ
(以下一部抜粋)自身の棄権が議論を呼び、五輪の男子シングルに影を落としながら、31歳のプルシェンコはイスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)の病院で腰部の新たな手術を受けた。 上記のようなニュースがありました。 確か3月4日に手術予定とは聞いていたのですが、無事に終わって何よりです。 人工椎間板を支えていたボルトが4本とも外されたとのことです。 そのうちの1本が折れていて、シングルフリーの前の棄権から引退につながった模様。 そこまでしてもフィギュアスケートを愛し、滑ろうとしていた皇帝プルシェンコ。 そのフィギュアへの姿勢はお見事、としか言いようがありません。
このような発言もあったとか。 「もしかしたら、フィギュアスケートを続けるかもしれない。差し当たり、冗談ということになるけどね」
フィギュアの選手は何らかの怪我やアクシデントを抱えていることが多いようです。 日本の高橋選手も然り、銅メダルに輝いた、デニス.テン選手も今シーズンはいろいろな不調に悩まされ、 メダルを貰った選手でシングルで参戦するのは、金の羽生選手と、女子ではコストナー選手だけと言うことです。
真央ちゃん、がんばって欲しい~ 大ちゃんの分までも~~~。 ああ、近くにいるのだから、どこかでお会いすることもあるのかも~と思いますが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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