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2015年05月23日
カテゴリ：学校
学校で進路講演会があった。 いわば、今年度の大学進学実績の報告で、どのくらいの成績ならどの大学に行けるか、といった説明会である。 もちろん、各教科の勉強方法などの簡単な説明もあった。 」 が、しかし、である。 うちの息子のように頭では分かっていても、勉強しようとしない中だるみの生徒には何の効果もないものである。 中高一貫校で、子の中だるみを以下にして防ぐか、もっと学校側も力を入れてほしいと思う。 親がいくら言っても聞かない。 「そんなに勉強が嫌だったら、義務教育でないのだから学校を辞めなさい。」と言っても何処吹く風である。 帰ってそいうと、≪そんなこと言われたら、よけい勉強する気がなくなる。≫と言う。 まるで、自分が悪いのに、人のせいにしているふうである。
今の子はこんな子が多いのか？ こんなぬるま湯につかったような状態で、厳しい大学受験に勝てるとでも思っているのだろうか？特にうちは一人っ子で甘えたなので、余計なのかもしれないが。
役員を辞めて2週間がたつ。 本当に心からほっとした生活である。 片付けてから、趣味の生活に戻ろうと思うのだが、なかなか片付けがはかどらない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015年05月24日 10時30分06秒
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