ダンナが余計な事をすると、ろくな事になりません
朝、なぜか珍しくキッチンのシンク掃除を始めたダンナ。普段、ほぼ家事なんて手伝わないクセに何事!?私が出勤する間際にシンクを見ると、水がたくさん溜まっていました。詰まってるの?と聞くと、スポンジで水を止めてるだけだから大丈夫。との返事。早く取り出さないと溢水したら大変だよ、と伝えて出勤しました。職場では、執務スペースに携帯を持ち込む事が禁止されている私。昼休みに携帯を見ると、ダンナから、『流し台の排水口が詰まった多分 スポンジが奥に 入った』というメールが!バカなんじゃないのー!!管理会社に連絡すれば?とか、業者を呼んだら?という私のメールには返信がないまま昼休み終了。以前、トイレが詰まって下の部屋に漏水させた事があり、ヒヤヒヤでした。トイレ休憩の時携帯を見ると、何もしてないとの腹の立つ返信が!慌てて管理会社に電話をしたり、管理室の電話を教えてもらったり電話をしたりしました。勝手に業者を呼んで直してもらっていいとの事だったので、帰宅後にネットで調べた業者に電話をし、20時過ぎに業者さんが来てくれました。ポンプで吸い上げて、ちょっと時間がかかりましたが、無事にスポンジが出てきて一安心。費用は25,000円もかかりました。あーあ。ホント、余計な事しないで欲しいです。つくづく残念な人です…。どうやら下の部屋には被害が出なかったようで、それは良かったですが。なんで何もしてくれなかったの?と文句を言ったら、帰ったら自分で何とかしようとしてたのに、業者呼ぶの早すぎと、逆に文句を言われました。それ、無理でしょ。子供達は夕飯がお弁当になったり、業者のお兄さんとお話したりと楽しかったみたいです(笑)。