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カテゴリ:海外ドラマ
このところまた息子のDVD熱が高まり、まともにテレビが見れてない状況です。
毎日、日本で買った電車のDVDを繰り返し、繰り返し、更に繰り返し見ているので、こちらもかなり電車通になりましたよ。 朝起きるといきなりDVDの電源を入れ(そう言う事を覚えるのは異常に早い3歳児)、電車のDVDを入れてます。 それが1日中寝るまで続くのです。 おとなしくずっと見てるかというとそうじゃなくて、でも消すと怒るのです。 ったく。 話をお題に戻して。 本国ドイツで「アラームフォーコブラ11」の第14シーズンが始まりました。 ドイツで放送されたあと、放送局RTLのサイトで1週間はただで見れるのです。 そこで、がんばってドイツ語で見ました。 ってどんなにがんばってもドイツ語はぜーんぜんわからないのですが... でもなんとか筋はつかめました。 今回の第14シーズンの初回スペシャルは、なんと日本人が悪役で登場。 今までもコブラ11では日本人が出て来た時があって、新薬の人体実験で死んだ日本人女性とか日本企業に忍者がいたりとか... あんまりいい感じで登場してこなかった日本人ですが、今回もケルンメッセ(ケルンの見本市会場)にウィルスを撒くという日本人テロリスト集団... なぜに日本人がケルンでテロを?という詳しい経緯は残念ながらわかりまへん。 スペシャル版は映画なみの規模のつくりなので見応えがあります。 日本でもそのうちDVDになると思います。 (c)RTL ケルンメッセに乗り込んだ日本人テロ集団をコブラ11のゼミルとベンは阻止できるのか?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月15日 06時19分25秒
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