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カテゴリ:読書
ミシェル・ペイヴァー著、さくまゆみこ訳 評論社 刊 クロニクル千古の闇シリーズの第一弾。 酒井駒子さんの挿絵が素敵です。 友人に借りて読ませてもらったのですが、 さっぱりした文章で読み易かったです。 最近の私にしては珍しく2日で読了。 太古の森や民族の描写にとても惹かれました。 そんでもって子狼のウルフが可愛い! もう兎に角ウルフが可愛い! 犬好きさんにはオススメな一冊です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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