チョロ吉、さようなら
家の周りをチョロチョロしていたので、「チョロ吉」と名付けていた男の子です。鼻水を出して、フラフラになっているのを 車屋の主人が見つけ、「このままでは、死んでしまうぞ。シートン先生つれていったるから、このカゴに入れ」と説得し、無事保護し、シートン先生につれていくことができました。すると、先生の奥さんもこの猫を見かけ、保護しようとしていたことが発覚。が、近づくと逃げてしまい、捕まえることができなかったそうです。一時は、食欲もあり、回復するかとも思ったのですが、猫エイズにかかっていて、注射や薬も処方してもらいましたが 12月3日未明、息をひきとりました。おそらく5歳位だろうということです。シートン先生に教えていただいた、宝塚動物霊園にて供養していただきました。1. h24.10.72.3. h24.10.84.5. h24.11.286. h24.12.3