焚き火台よし。薪よし。
今日は天気がよかった。家の縁側の軒下のイチゴが食べごろだ。と言っても1個だけ。一昨年から苗が芽を出し実をつけていた。この夏、苗を全部取ったと思ったのに、まだ一株あったようだ。また春先には、芽が伸びてきっと軒下はイチゴ畑になるだろうイチゴはどうでもよいので、キャンプの準備のため焚き火台と薪の準備をした。薪も大分使い果たした。ぼちぼちどこからか雑木を手に入れなければ・・・。杉や檜ではテッツケ(標準語が出ません・・・最初に火を起す時)には良いけど炭火が残らないので、雑木を手に入れるのがちょっと大変。今手元にある薪はシイの木だったケ?忘れましたが、とっても重くて身が詰まっていまして、薪割が大変だった。この炎は杉や檜に比べれば小さいけど、炭火がしっかりと残る。遠赤効果で体の芯までポッカポカ(ほんとかな?)、翌朝はこの炭火から簡単に火が起せるし、またどこからか手に入れなくては。。。。食材のしいたけも倉庫の裏にある原木から数個拝借。白菜、人参、ねぎは台所からっと!24,25日は大きな仕事が来ない様にタダひたすら神様仏様に祈って、おじサンは24,25日のキャンプの日を待つだけだとサ!オシマイ。